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教職センター開設記念「講演&ワークショップ」を開催しました


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2017年8月3日(木曜日)、今年4月に開設した本学教職センターの記念行事として、本学卒業生による基調講演とワークショップを実施しました。同センターは、本学における教職課程が、卒業生・学外の教育機関などと連携交流を深めることで、より発展していくことを目指し本年4月に発足したもので、当日は、学生59人、OB・OG12人、教職員25人が参加しました。

 一同が集まる中、第1部は本学卒業生で、昭島市立多摩辺中学校・副校長の原善哉先生が「大学と教職 ―教職センターへの期待と学生へのメッセージ―」について講演されました。講演について学生からは、「教師になる心構えができた」「いじめや喧嘩に対してどのように解決していくかなどいろいろ考えることができた」「怒りには背景が必ず存在することを理解した。そして挫折をしても立ち上がれる気持ちも生徒に教えられると良いなと思った」などの感想がありました。OB・OGからも「実際のご経験をふまえての講演で、学生も熱心にメモを取るなど、素晴らしい講演であった」「普段の自分の行動についてや生徒への対応について、改めて考えることができた」「素晴らしい先輩の話を拝聴し、大変参考になりました」など貴重な意見や感想が寄せられました。

 第2部のワークショップでは、基調講演を受けて参加者全員がグループに分かれて、「教職のキャリア」についてお互いの意見を述べ合いました。学生からは「ワークショップに参加して、自分の考え方を見直す機会になりました」「教員は科目のプロになるだけでなく、人間性を磨かなければいけないと感じました」「教職のキャリアを聞くことができ、見聞が広がりました」「先輩やOBとも交流が できてとても良い経験になりました」「教師になりたい理由を明確に持つことが大切だと思いました」などの感想が寄せられました。このように参加した学生は、教職に就職後のキャリア(働くことにまつわる「生き方」)をOB・OGに確認しながら、自分の歩む道を考える時間を持つことができ、卒業生と在学生が有意義な時間を共有することができました。教職センターでは、来年以降もOB・OGと在学生が学びあう機会を継続的に企画し、提供する予定です。

 教職センター開設記念「講演&ワークショップ」を終えて
教職センター長/教務部長 佐藤 博之
 この度はこのようなワークショップを企画して、ご講演頂きました昭島市立多摩辺中学校・原善哉先生をはじめ多くのOB・OGの方々、および教職を目指す学生、関係教職員が一堂に会して実施できたことは、何よりOB・OGの皆様のご支援があってのことであります。改めまして、厚く御礼申し上げます。当日は時間の関係で、ご参加賜りました皆様には多少の消化不良(もっとやりたかったというご意見を多数頂いております)もあったことと存じますが、ワークショップ後の懇親会も含めて、「教職」というキーワードで、世代を超えた繋がり構築の第一歩を残すことができたのではと考えております。今後は、OB・OGの皆様のご意見も多数ございました「本ワークショップの継続・発展」について、努力して参ります。また、大学としましても、これまで以上に様々な形で同窓生の方々と積極的に繋がる施策を講じて、新しい湘南工科大学のブランドを構築して参ります。今後も変わらぬご支援を賜ることができれば、誠に幸甚に存じます。何卒、よろしくお願い申し上げます。