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電気電子工学科

写真:授業・研究風景・「実験・実習で体感的に楽しく学べる工学技術。幅広い活躍の場、資格取得への道もひらけています」

 

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学びの特色

写真:専門・基礎科目「電気基礎実験」授業風景

■ 学力がつく少人数クラスの専門基礎科目
 本学科では、電気エネルギー、エレクトロニクス、情報通信の各分野につながる4エリアを設け、社会に求められる電気電子技術者を育てています。どのエリアに進むにしても電気工学・電子工学を学ぶ上で必要不可欠なものに「電気数学」「電気回路」などの科目があります。
 本学科では、これらの専門基礎科目を少人数クラスの中で講義と演習を繰り返しながら行ない、じっくりと理解し、専門発展科目や卒業研究の基礎となる確実な学力に結びつけていきます。


写真:「電気基礎実験」授業風景
■ モノづくりを実感から学ぶ実験・実習科目
 本学科のもう一つの特徴は、電気電子工学の実験や実習が多く、モノづくりの実感をともなった学習ができることです。講義だけではなかなか理解しづらいさまざまな法則や現象を、実験時の体験を通して認識し、確かな理解へとつなげていきます。電気工学や電子工学への興味を、さらに深い理解へつなげていくカリキュラムが用意されています。

写真:総合工学科目「静電気入門」授業風景
■ 研究の幅と奥行を広げる総合工学科目
 例えば、制御や通信の知識を車やロボットに活かしたい、送配電の技術を環境工学と並行して学びたいなど将来の進路を見据えたり、学びたいテーマを持っている学生には、自分の興味がある内容が学べる総合工学科目を履修することもできます。自分が属するエリアを中心に、目的に対して広い範囲を学ぶことも、さらに深く学ぶこともできるのが本学科の特徴です。

■ 計画的な履修で資格取得をバックアップ
 国家試験に直結した科目も多く、カリキュラムに定められた科目の修得だけで取得できる資格や筆記試験免除などの特典がある資格も少なくありません。将来のキャリアアップを見据えた履修計画を立てることができます。

エリアの紹介

電気エネルギーを学ぶ イラスト:電気エネルギーを学ぶ
われわれの生活に電気エネルギーは不可欠な存在です。電気エネルギー分野には発電から送電、さらには電気利用から災害対策まで、さまざまな技術があり、これからの環境問題とともに広く電気エネルギーを学びます。

落雷は、停電になると同時に電子機器にダメージを与えます。停電なく安定した状態で電気写真:雷が送電されるように、送配電機器の絶縁劣化検出法について研究しています。

情報通信を学ぶ イラスト:情報通信を学ぶ
現代の情報化社会は、電波や光ファイバーによる通信に支えられています。携帯電話をはじめとする電子部品技術、コンピュータを動かす技術、情報や通信ネットワークに関する技術などを中心に学びます。

現代の情報化社会は、電波や光ファイバーによる通信に支えられています。携帯電話をはじめとする電子部品技術、コンピュータを動かす技写真:光ファイバーの実験術、情報や通信ネットワークに関する技術などを中心に学びます。

エレクトロニクスを学ぶ イラスト:エレクトロニクスを学ぶ
半導体や計測・制御、プログラミングの技術、回路デザインをはじめ、ロボット、ゲーム機、次世代DVD・立体テレビなどの映像や音響、リハビリテーション機器や介護・医療に関する装置などのしくみを学びます。

二足歩行ロボットはサーボモーターを関節に用い、各種センサーで状況を確認し、マイコンで情写真:二足歩行ロボット報処理と動作指令を行います。人間に近い動作をするよう改良が続いています。

総合技術を学ぶ イラスト:総合技術を学ぶ
電気エネルギー、情報通信、エレクトロニクス、そしてコンピュータのわかる総合的な技術者を目指します。広い範囲で全体を学び、将来の進路はゆっくり考えようとしている人に向いています。

電気や電子の分野を幅広く学ぶと同時に、コンピュータについての技術を十分に修得し、将写真:パソコン画面来のための基礎的な能力を身につけていきます。


専門科目表・研究室

体験型の授業を多く取り入れ、資格取得も学科全体でサポートしています。

卒業後の進路

 (2009年3月卒業生)

業種別就職先グラフ(2009年3月卒業生・電気電子工学科):電気技術者の不足により、求人数は増加傾向にあるため就職率も好調です。

【予想される主な進路】
電気系の卒業生の進路は非常に幅が広く、電機、エレクトロニクス、通信系の製造業だけでなく、電力や通信の工事・保守関連など多岐にわたります。また、機械・建設・食品などの製造業でも電気設備管理に電気系の人材を必要としています。もちろん、コンピュータのハードウェア・ソフトウェアも学習しますので、システムエンジニアとして活躍することもできます。教職課程を履修すれば、中学・高校の教員をめざすことも可能です。

【取得を目指す資格】
電気主任技術者、電気工事士、電気通信の工事担任者、第1級陸上特殊無線技士、電気通信主任技術者、基本情報技術者、技術士補(電気電子部門)、ITパスポート、中学校教諭1種免許(数学・技術)、高等学校教諭1種免許(数学・工業)

【内定先】
キユーピー(株)
(株)ケーヒン
(株)ケンウッド
山洋電気(株)
JFEスチール(株)
(株)昭和真空
住友電設(株)
ソレキア(株)
東急車輛製造(株)
東芝ITサービス(株)
日本無線(株)
東日本旅客鉄道(株)
ミネベア(株)
矢崎総業(株)

 

【公務員】
川崎市教育委員会

【進学先】
湘南工科大学大学院