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お知らせ

【2007/06/13】 4月に愛知教育大学附属岡崎中学校の中学生達がマテリアル工学科の山下研究室を訪ねました

 4月12日木曜日、愛知教育大学附属岡崎中学校の中学生5名が、マテリアル工学科の山下研究室を訪ねました。

 同校は、「生きる力」を育む教育として、生活教育研究を推進しています。この4年間は、生徒の「学びたい!」という気持ちを大切にして、「本気で学ぶ」授業の実現を目指した研究に力を入れてきました。

 同校の総合学習では、各自が興味のあることをテーマに決めて追究学習をすすめます。今回、人工臓器に興味を持つ生徒達から、さらに追究を深めるために山下研究室の人工臓器開発の見学をしたいと申し出がありました。そして、修学旅行の班別行動の時間を使うことで、この訪問が実現しました。

 この日は、日機装株式会社医療機器カンパニーの塚本氏と富沢氏にご協力いただき、人工臓器や医工学についてプロジェクタを使ったわかりやすい説明がなされました。また、研究室では、山下教授や研究室の学生から説明を受けた後、人工腎臓装置を使ってコーラが透明な水になる様子やマイクロスコープで映し出された紙幣の詳細な図柄の観察を行いました。科学技術にふれた中学生達は目を丸くしながら驚きの声をあげていました。

写真:塚本氏による人工臓器についての説明を熱心に聞く中学生達
写真:塚本氏による人工臓器についての説明を熱心に聞く中学生達
写真:大学院生に説明を受けながらマイクロスコープを覗き込む様子
写真:大学院生に説明を受けながらマイクロスコープを覗き込む様子
写真:山下教授(左) 愛知教育大学附属中学校の生徒さん達(中央)と都築 孝明教諭(右)
写真:山下教授(左) 愛知教育大学附属中学校の生徒さん達(中央)と都築 孝明教諭(右)

 生徒さん達からは、「自分たちの追究の成果を山下先生が受け止めてくださって、とてもうれしかった」「直に実際の装置を見せていただけたので、とてもよかった」「このような設備の整ったところで研究してみたい」などの感想が聞かれました。