12月2日と3日の2日間にわたって、横浜パシフィコで、クラスタージャパンテクノフェアが開催されました。経済産業省及び文部科学省では、地域の資源・潜在力を活かした技術開発や新たな事業化を支援する「産業クラスター計画」などのクラスター政策を推進することにより、地域における産学官連携及びイノベーション創出システムの構築を図り、国際競争力の強化や地域経済の活性化を促進しています。
テクノフェアは、こうした取り組みによって得られた成果を一堂に集め、ライフサイエンス、情報通信、ナノテクノロジー・材料、環境・エネルギー、ものづくり技術等の各分野における先端的な産業技術の動向が把握でき、情報共有や人的交流が行われる場として開催されました。
片岡教授と村木教授は、環境にやさしい研究プロジェクト「グリーン製造技術を目指したドライプレス金型の実用化とCVDダイヤモンド膜を用いたドライプレス加工の実用化」を紹介しました。現在、プレス加工では潤滑油を多量に使用しますが、廃液処理や焼却処理で発生する有害な煤煙の問題があります。潤滑油を使用しないドライ加工では、潤滑油を使わないためもちろん煤煙も発生しませんし、洗浄工程も省略でき、大幅なコスト低減と納期短縮も期待されます。
現在、ドライ加工は環境に配慮した加工技術として、デジタルカメラや自動車部品、製缶等、様々なプレス製品への活用が期待されており、今後の市場成長が見込まれます。
当日は、研究概要を紹介したパネルの他、コーテッド(コーティング膜で覆われた)金型、ダイヤモンドコーテッド金型、セラミック金型、成形品が展示され、多くの企業エンジニアからの注目を集めました。
テクノフェアは、こうした取り組みによって得られた成果を一堂に集め、ライフサイエンス、情報通信、ナノテクノロジー・材料、環境・エネルギー、ものづくり技術等の各分野における先端的な産業技術の動向が把握でき、情報共有や人的交流が行われる場として開催されました。
片岡教授と村木教授は、環境にやさしい研究プロジェクト「グリーン製造技術を目指したドライプレス金型の実用化とCVDダイヤモンド膜を用いたドライプレス加工の実用化」を紹介しました。現在、プレス加工では潤滑油を多量に使用しますが、廃液処理や焼却処理で発生する有害な煤煙の問題があります。潤滑油を使用しないドライ加工では、潤滑油を使わないためもちろん煤煙も発生しませんし、洗浄工程も省略でき、大幅なコスト低減と納期短縮も期待されます。
現在、ドライ加工は環境に配慮した加工技術として、デジタルカメラや自動車部品、製缶等、様々なプレス製品への活用が期待されており、今後の市場成長が見込まれます。
当日は、研究概要を紹介したパネルの他、コーテッド(コーティング膜で覆われた)金型、ダイヤモンドコーテッド金型、セラミック金型、成形品が展示され、多くの企業エンジニアからの注目を集めました。
村木正芳教授(右端),博士後期課程村木研究室在籍中の藤邨氏(中央),片岡征二教授(左端)
「ドライプレス加工の実用化」のブース
展示品 金型と成形品


