実習工場

実習工場

 3号館の1~3階は、いわば学内の「工場」。 金属加工や木材加工に必要なさまざまな機械が集められています。

 機械工学科では4年間を通じ多くの必修科目においてこの実習工場をよく利用します。 また、機械工学科の学生や教員が多く参加するSITチャレンジの活動などで、実際の体験の中から材料の特徴や加工法を学んでいきます。 これらの実習は教職課程の履修(高校・工業、中学・技術)にも欠かせません。

機械設計製図教室

設計製図

 機械設計製図室は6号館4階にあります。 この教室では、1~2年次の比較的早い時期において、 基礎的な作図から発展的な機械設計及び製図について、 必修科目として図面の読み方や描き方をみっちり学びます。 後述のCADシステムは非常にパワフルであり、現代の製造業には無くてはならないツールの一つですが、 ここで学ぶ機械設計製図の知識の習得を疎かにしてはそのツールの機能を活かすことはまず不可能です。

CAD教室

cad

 CAD教室は6号館4階にあります。 CAD(キャド)とは、Computer Aided Design(コンピュータ援用設計)の略語であり、 製品の形状、その他の属性データからなるモデルを、コンピュータの内部に作成し解析・処理することによって進める設計です。 機械工学科では、それまでに培った設計製図の知識を元に、この教室で最新の3次元CADを用いた設計手法を必修科目として学びます。 講義では資格としてCAD利用技術者試験(3次元)についても取り上げています。

 また、CADシステムのほかにも Office系アプリケーションやプログラム開発環境、数値解析ソフトウェア等が豊富に用意されており、 学生のITスキルやシミュレーション技術の向上の場として利用されています。

各種実験装置

各種実験装置

 機械工学科では、2~3年次において、 必修科目として実験を通じて体験により機械工学の諸現象に関する理解を深め、 さらに学術論文や技術報告書の作成、プレゼンテーション等について学びます。 このために6号館および7号館には機械工学科の各分野の実験装置が数多く用意されています。

 また、上記の他にも、各研究室には、卒業研究や大学院における研究活動のための、 さらに専門性の高い様々な実験装置が豊富にあります。 興味ある研究室があれば教員に相談して見学してみましょう。