2024年度(令和6年度)入試の情報です。
出願する際は必ず「募集要項」で詳細を確認してください。
出願する際は必ず「募集要項」で詳細を確認してください。
2023年8月更新
出願期間 | 試験日 | 試験会場 | 合格発表日 | 入学手続締切日 | ||
全学部統一方式(理系3教科型) | 1月4日(木曜日)~1月17日(水曜日)消印有効 | 1月23日(火曜日) | 本学・東京 | 2月4日(日曜日) | 3月8日(金曜日) | |
S方式(3教科型) | 1月4日(木曜日)~1月17日(水曜日)消印有効 | 1月23日(火曜日) | 2月4日(日曜日) | 1次:2月16日(金曜日) 2次:2月26日(月曜日) |
||
S方式(2教科型) | ||||||
前期 | 1日目 | 1月4日(木曜日)~1月29日(月曜日)消印有効 | 2月3日(土曜日) | 2月13日(火曜日) | 1次:2月26日(月曜日) 2次:3月4日(月曜日) |
|
2日目 | 2月4日(日曜日) | |||||
中期 | 2月1日(木曜日)~2月16日(金曜日)消印有効 | 2月22日(木曜日) | 本学 | 2月29日(木曜日) | 3月8日(金曜日) | |
後期 | 2月19日(月曜日)~3月11日(月曜日)消印有効 | 3月14日(木曜日) | 3月19日(火曜日) | 3月22日(金曜日) |
得意な教科でチャレンジできる
一般選抜(S方式・前期・中期)は6教科(科目)から選択可能。得意な教科でチャレンジできるため、合格のチャンスも高まります。
総 合※ | 数 学 | 物 理 | 化 学 | 情 報※ | 英 語 |
※全学部統一方式( 理系3教科型)と後期は、「総合」および「情報」の選択はできません。
S方式は入学金・学費を減免
S方式は、各学部の成績上位者に入学金・学費の減免制度があります。
3教科型は各学部合格者の成績上位40名、2教科型は各学部合格者の成績上位10名に入学金(20万円)および授業料(年間20万円ずつ)を4年間継続で最大100万円減免します。
※原則4年間適用とし返済義務はありませんが、2年次以降の継続については成績により決定します。
3教科型は各学部合格者の成績上位40名、2教科型は各学部合格者の成績上位10名に入学金(20万円)および授業料(年間20万円ずつ)を4年間継続で最大100万円減免します。
※原則4年間適用とし返済義務はありませんが、2年次以降の継続については成績により決定します。
3月でも受験できる
後期の試験日は3月14日(木曜日)です。3月でもチャンスがあります。
入試科目
[数学]+[物理 or 化学 or 英語]
入試科目
[数学]+[物理 or 化学 or 英語]
試験時間
時 限 | 時 間 | 遅刻入室限度 |
---|---|---|
1時限 | 10時00分~10時50分 | 10時20分 |
2時限 | 11時30分~12時20分 | 11時50分 |
昼食 | 12時20分~13時20分 | ― |
3時限 | 13時20分~14時10分 | 13時40分 |
4時限 | 14時50分~15時40分 | 15時10分 |
- 試験開始15分前から事前説明を行いますので、可能な限り着席していてください。
- 試験開始後20分を経過してからの試験室への入室は認めません。公共交通機関等の遅れにより試験開始時刻までに到着できない場合は、入試課までご連絡ください。
- 3時限以降も受験される方は昼食をご持参ください。
出願書類
志願票 | 検定料支払い後、A4サイズ・片面印刷をしてください。
|
写真票 | 検定料支払い後、A4サイズ・片面印刷をしてください。
|
調査書 | 出願の6カ月以内に発行された出身校所定の用紙で厳封されたもの。
|
宛名シート | 角2封筒に貼付してください。 |
※外国の国籍を有し、かつ在留資格が「留学」の方は、在留期間がわかるもの(在留カードのコピー等)を提出してください。
全学部統一方式(理系3教科型)
全学部統一方式(理系3教科型)は、理系教科でチャレンジできる新しい入試方式
2学部5学科3専攻すべてに出願でき、学科・専攻ごとに合否を判定
- 工学部は学科単位、情報学部は専攻単位での出願です。
- 志望順位はありません。志望したすべての学科・専攻それぞれで合否を判定します。
- 複数の学科・専攻を受験し、志望学科・専攻が合格ラインに達していれば、それぞれの学科・専攻で合格となります。
大学入学共通テスト利用(前期)と同時出願(併願)することで併願割引が適用可能
入試日程
出願登録期間 | 1月4日(木曜日)~1月17日(水曜日) ※出願期間最終日の出願登録は13時00分までとなります。 |
出願書類提出期間 | 1月4日(木曜日)~1月17日(水曜日)消印有効 ※出願書類は簡易書留速達で郵送してください。 |
試験日 | 1月23日(火曜日) |
試験会場 | 本学・東京 ※東京会場の希望者が収容定員に達した場合は、東京会場は選択できなくなります。 |
合格発表日 | 2月4日(日曜日) |
入学手続締切日 | 3月8日(金曜日) |
入試教科と配点/選抜方法
「数学」「理科(物理・化学)」「英語」を受験し、300点満点で合否を判定します。
◎必須、○選択、―なし
2時限 | 3時限 | 4時限 | |||
数学 【100 点】 |
物理 【100点】 |
化学 【100点】 |
英語 【100点】 |
||
範囲① Ⅰ・Ⅱ・A・B |
範囲② Ⅰ・Ⅱ・A・B・Ⅲ |
物理基礎 物理 |
化学基礎 化学 |
コミュニケーション英語 Ⅰ・Ⅱ 英語表現Ⅰ |
|
全学部統一方式 (理系3教科型) |
◎ 範囲①②から当日選択 (記述式問題を含む) |
◎ 1科目を当日選択 |
◎ |
- 調査書および出願登録時に記入した任意記述事項(取得した資格、自己アピール)は合否判定時の参考にします。
【注意事項】
ほかの入試と同時出願する場合、調査書は1通で構いません。ただし、出願書類は必ず同じ封筒に入れて郵送してください。
ほかの入試と同時出願する場合、調査書は1通で構いません。ただし、出願書類は必ず同じ封筒に入れて郵送してください。
S方式(3教科型・2教科型)
各学部合格者の成績上位50名に、学費を4年間で100万円サポート
S方式は、学費減免制度があり、3教科型と2教科型でそれぞれ判定を行う本学独自の学力試験です。
最大3学科・専攻まで出願でき、学科・専攻ごとに合否を判定
- 工学部は学科単位、情報学部は専攻単位での出願です。
- 志望順位はありません。志望したすべての学科・専攻それぞれで合否を判定します。
- 複数の学科・専攻を受験し、志望学科・専攻が合格ラインに達していれば、それぞれの学科・専攻で合格となります。
同時出願(併願)による併願割引が適用可能
入試日程
出願登録期間 | 1月4日(木曜日)~1月17日(水曜日) ※出願期間最終日の出願登録は13時00分までとなります。 |
出願書類提出期間 | 1月4日(木曜日)~1月17日(水曜日)消印有効 ※出願書類は簡易書留速達で郵送してください。 |
試験日 | 1月23日(火曜日) |
試験会場 | 本学・東京 ※東京会場の希望者が収容定員に達した場合は、東京会場は選択できなくなります。 |
合格発表日 | 2月4日(日曜日) |
入学手続締切日 | 1次:2月16日(金曜日) 2次:2月26日(月曜日) |
東京会場の希望者が収容定員に達した場合、東京会場は選択できなくなります。
入試教科と配点/選抜方法
3教科型:3~4教科(科目)を受験し、高得点の3教科300点満点で合否を判定
2教科型:2~4教科(科目)を受験し、高得点の2教科200点満点で合否を判定
◎必須、○選択、―なし
1時限 | 2時限 | 3時限 | 4時限 | |||||
総合 【100 点】 |
数学 【100 点】 |
情報 【100点】 |
物理 【100点】 |
化学 【100点】 |
英語 【100点】 |
|||
国語を基とした読解力と表現力を測る問題 | 範囲① Ⅰ・Ⅱ・A・B |
範囲② Ⅰ・Ⅱ・A・B・Ⅲ |
情報の科学 | 物理基礎 物理 |
化学基礎 化学 |
コミュニケーション英語 Ⅰ・Ⅱ 英語表現Ⅰ |
||
S方式(3教科型) | 3教科 | ○ (記述式問題を含む) |
○※ 範囲①②から当日選択 (記述式問題を含む) |
○ 1科目を当日選択※2 |
○ | |||
S方式(2教科型) | 2教科 |
※ 工学部 機械工学科・電気電子工学科、情報学部 情報学科を志望する場合は必須。
※2 全学部統一方式(理系3教科型)を同時出願する際は、「情報」の選択はできません。
※2 全学部統一方式(理系3教科型)を同時出願する際は、「情報」の選択はできません。
- 調査書および出願登録時に記入した任意記述事項(取得した資格、自己アピール)は合否判定時の参考にします。
【注意事項】
ほかの入試と同時出願する場合、調査書は1通で構いません。ただし、出願書類は必ず同じ封筒に入れて郵送してください。
ほかの入試と同時出願する場合、調査書は1通で構いません。ただし、出願書類は必ず同じ封筒に入れて郵送してください。
減免制度
S方式は、各学部の成績上位者に入学金・学費の減免制度があります。
3教科型は各学部合格者の成績上位40名、2教科型は各学部合格者の成績上位10名に入学金(20万円)および授業料(年間20万円ずつ)を4年間継続で最大100万円減免します。
※原則4年間適用とし返済義務はありませんが、2年次以降の継続については成績により決定します。
3教科型は各学部合格者の成績上位40名、2教科型は各学部合格者の成績上位10名に入学金(20万円)および授業料(年間20万円ずつ)を4年間継続で最大100万円減免します。
※原則4年間適用とし返済義務はありませんが、2年次以降の継続については成績により決定します。
前期
同時出願に限り1回分の検定料で2日間受験可能。ほかの一般選抜との同時出願(併願)による併願割引も適用可能
試験日ごとに最大3学科・専攻まで出願でき、学科・専攻ごとに合否を判定
- 工学部は学科単位、情報学部は専攻単位での出願です。
- 志望順位はありません。志望したすべての学科・専攻それぞれで合否を判定します。
- 複数の学科・専攻を受験し、志望学科・専攻が合格ラインに達していれば、それぞれの学科・専攻で合格となります。
入試日程
1日目 | 2日目 | |
出願登録期間 | 1月4日(木曜日)~1月29日(月曜日) ※出願期間最終日の出願登録は13時00分までとなります。 |
|
出願書類提出期間 | 1月4日(木曜日)~1月29日(月曜日)消印有効 ※出願書類は簡易書留速達で郵送してください。 |
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試験日 | 2月3日(土曜日) | 2月4日(日曜日) |
試験会場 | 本学・東京※東京会場の希望者が収容定員に達した場合、東京会場は選択できなくなります。 | |
合格発表日 | 2月13日(火曜日) | |
入学手続締切日 | 1次:2月26日(月曜日) 2次:3月4日(月曜日) |
入試教科と配点/選抜方法
2~4教科(科目)を受験し、高得点の2教科200点満点で合否を判定
◎必須、○選択、―なし
1時限 | 2時限 | 3時限 | 4時限 | ||||
総合 【100 点】 |
数学 【100 点】 |
情報 【100点】 |
物理 【100点】 |
化学 【100点】 |
英語 【100点】 |
||
国語を基とした読解力と表現力を測る問題 | 範囲① Ⅰ・Ⅱ・A・B |
情報の科学 | 物理基礎 物理 |
化学基礎 化学 |
コミュニケーション英語 Ⅰ・Ⅱ 英語表現Ⅰ |
||
前期 | 2教科 | ○ (記述式問題を含む) |
○※ (記述式問題を含む) |
○ 1科目を当日選択 |
○ |
※工学部 機械工学科・電気電子工学科、情報学部 情報学科を志望する場合は必須。
【注意事項】
ほかの入試と同時出願する場合、調査書は1通で構いません。ただし、出願書類は必ず同じ封筒に入れて郵送してください。
- 調査書および出願登録時に記入した任意記述事項(取得した資格、自己アピール)は合否判定時の参考にします。
【注意事項】
ほかの入試と同時出願する場合、調査書は1通で構いません。ただし、出願書類は必ず同じ封筒に入れて郵送してください。
中期
最大3学科・専攻まで出願でき、学科・専攻ごとに合否を判定
- 工学部は学科単位、情報学部は専攻単位での出願です。
- 志望順位はありません。志望したすべての学科・専攻それぞれで合否を判定します。
- 複数の学科・専攻を受験し、志望学科・専攻が合格ラインに達していれば、それぞれの学科・専攻で合格となります。
大学入学共通テスト利用(中期)と同時出願することで併願割引が適用可能
入試日程
出願登録期間 | 2月1日(木曜日)~2月16日(金曜日) ※出願期間最終日の出願登録は13時00分までとなります。 |
出願書類提出期間 | 2月1日(木曜日)~2月16日(金曜日)消印有効 ※出願書類は簡易書留速達で郵送してください。 |
試験日 | 2月22日(木曜日) |
試験会場 | 本学 |
合格発表日 | 2月29日(木曜日) |
入学手続締切日 | 3月8日(金曜日) |
入試教科と配点/選抜方法
2~4教科(科目)を受験し、高得点の2教科200点満点で合否を判定
◎必須、○選択、―なし
1時限 | 2時限 | 3時限 | 4時限 | ||||
総合 【100 点】 |
数学 【100 点】 |
情報 【100点】 |
物理 【100点】 |
化学 【100点】 |
英語 【100点】 |
||
国語を基とした読解力と表現力を測る問題 | 範囲① Ⅰ・Ⅱ・A・B |
情報の科学 | 物理基礎 物理 |
化学基礎 化学 |
コミュニケーション英語 Ⅰ・Ⅱ 英語表現Ⅰ |
||
中期 | 2教科 | ○ (記述式問題を含む) |
○※ (記述式問題を含む) |
○ 1科目を当日選択 |
○ |
※工学部 機械工学科・電気電子工学科、情報学部 情報学科を志望する場合は必須。
【注意事項】
ほかの入試と同時出願する場合、調査書は1通で構いません。ただし、出願書類は必ず同じ封筒に入れて郵送してください。
- 調査書および出願登録時に記入した任意記述事項(取得した資格、自己アピール)は合否判定時の参考にします。
【注意事項】
ほかの入試と同時出願する場合、調査書は1通で構いません。ただし、出願書類は必ず同じ封筒に入れて郵送してください。
後期
最大3学科・専攻まで出願でき、学科・専攻ごとに合否を判定
- 工学部は学科単位、情報学部は専攻単位での出願です。
- 志望順位はありません。志望したすべての学科・専攻それぞれで合否を判定します。
- 複数の学科・専攻を受験し、志望学科・専攻が合格ラインに達していれば、それぞれの学科・専攻で合格となります。
大学入学共通テスト利用(後期)と同時併願することで併願割引が適用可能
入試日程
出願登録期間 | 2月19日(月曜日)~3月11日(月曜日) ※出願期間最終日の出願登録は13時00分までとなります。 |
出願書類提出期間 | 2月19日(月曜日)~3月11日(月曜日)消印有効 ※出願書類は簡易書留速達で郵送してください。 |
試験日 | 3月14日(木曜日) |
試験会場 | 本学 |
合格発表日 | 3月19日(火曜日) |
入学手続締切日 | 3月22日(金曜日) |
入試教科と配点/選抜方法
2教科(科目)を受験し、2教科200点満点で合否を判定
◎必須、○選択、―なし
1時限 | 2時限 | ||||
数学 【100 点】 |
物理 【100点】 |
化学 【100点】 |
英語 【100点】 |
||
範囲① Ⅰ・Ⅱ・A・B |
物理基礎 物理 |
化学基礎 化学 |
コミュニケーション英語 Ⅰ・Ⅱ 英語表現Ⅰ |
||
後期 | 2教科 | ◎ | ◎ 1教科(科目)を当日選択 |
- 調査書および出願登録時に記入した任意記述事項(取得した資格、自己アピール)は合否判定時の参考にします。
【注意事項】
ほかの入試と同時出願する場合、調査書は1通で構いません。ただし、出願書類は必ず同じ封筒に入れて郵送してください。
「情報」のサンプル問題について
出題の基本方針
出題される科目は「情報の科学」です。出題範囲は「ディジタル表現」、「コンピュータの仕組み」、「ネットワーク」、「情報セキュリティ」、「アルゴリズム」、「データベース」、「情報技術と社会」です。
出題形式は、大問4つ、大問は複数の小問からなります。小問は、それぞれの小問が関連している場合も、それぞれが独立している場合もあります。大問4つのうち、2つは情報関連技術に関する基礎的な問題が、残り2つはプログラミングを通じた論理的思考力を問う問題が出題される予定です。教科書の練習問題として出てくるような基本的な問題が主体ですが、一部実社会での応用を想定した問題もあります。
出題・解答形式は大学入学共通テストにおける「情報関係基礎」に準拠しています。回答はマークシート方式で、計算結果の数値をマークするものと問題に与えられた選択肢から適切なものを選んでマークするものがあります。プログラミング言語は「Python」や「C言語」と言った特定の言語は使用せず、「センター試験用手順記述標準言語」を使用します。
センター試験用手順記述標準言語(DNCL・https://www.dnc.ac.jp/albums/abm00039945.pdf)
出題形式は、大問4つ、大問は複数の小問からなります。小問は、それぞれの小問が関連している場合も、それぞれが独立している場合もあります。大問4つのうち、2つは情報関連技術に関する基礎的な問題が、残り2つはプログラミングを通じた論理的思考力を問う問題が出題される予定です。教科書の練習問題として出てくるような基本的な問題が主体ですが、一部実社会での応用を想定した問題もあります。
出題・解答形式は大学入学共通テストにおける「情報関係基礎」に準拠しています。回答はマークシート方式で、計算結果の数値をマークするものと問題に与えられた選択肢から適切なものを選んでマークするものがあります。プログラミング言語は「Python」や「C言語」と言った特定の言語は使用せず、「センター試験用手順記述標準言語」を使用します。
センター試験用手順記述標準言語(DNCL・https://www.dnc.ac.jp/albums/abm00039945.pdf)
傾向と対策
受験勉強にあたっては、教科書の練習問題、章末問題、発展問題をきちんと解いて理解することが最優先です。また、出題・解答形式は大学入学共通テスト「情報関係基礎」に準拠していますので、「情報関係基礎」の過去問も参考になるでしょう。
サンプル問題
大問の1つ(プログラミングを通じた論理的思考力を問う問題)を想定したサンプル問題を以下に掲載します。
入試過去問題活用宣言
湘南工科大学は、入試過去問題を大学コミュニティの共有財産との考えの基に「入試過去問題活用宣言」に参加しています。
入試過去問題を使用する場合は、そのまま使用することも、一部改変することもあります。また、必ず使用するとは限りません。
「入試過去問題活用宣言」の詳細及び参加大学一覧については、以下の入試過去問題活用宣言ホームページで公表しています。
入試過去問題活用宣言
入試過去問題を使用する場合は、そのまま使用することも、一部改変することもあります。また、必ず使用するとは限りません。
「入試過去問題活用宣言」の詳細及び参加大学一覧については、以下の入試過去問題活用宣言ホームページで公表しています。
入試過去問題活用宣言