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学長ご挨拶



湘南工科大学の紹介

 本学は、開学以来56年目を迎える伝統ある工科系単科大学です。学部は工学部のみであり、基盤系3学科(機械工学科、電気電子工学科、情報工学科)と応用系3学科(コンピュータ応用学科、総合デザイン学科、人間環境学科)の計6学科を有しています。小規模単科大学のメリットはガバナンスの徹底と実現力の速さです。教育は学力の3要素をバランスよく身に着けることが出来るよう改革改善をスピーディーに行っています。本学のキャンパスは湘南藤沢の地にまとまっており、800m先には湘南海岸があり、左手すぐに江の島が見え、右側には雄大な富士を眺めることができます。風致地区のため校舎はすべて4階以下であり、高層ビルの校舎の中でエレベータを待つ必要もありません。ヤシの木が植わった美しいキャンパスの中でどの学科の授業への移動もスムースに行えます。さらに、湘南の陽光を受けて、食事や語り合いが出来るフードテラスや多くのテーブル付ベンチが配され、和やかなムードが緑豊かなキャンパスの中に満ちています。
学部卒業後は2専攻(機械工学、電気情報工学)からなる大学院工学研究科に進むことができます。どの専攻も博士前期課程(修士)と博士後期課程(博士)を有しています。就職も実就職率が90%を上回っています。

湘南工科大学のミッション

 大学の使命は教育と研究であるというのは当然のこととされてきました。しかし、日本全体で800近くの大学が存在する現在ではそれぞれの大学の特徴は違って当然であります。本学は研究それ自体を目的とする大学ではありません。しかし、教育をリフレッシュし、時代の先端を意識したものにしていくためには、自ら研究し、所属学会で最新の情報を知ることは大切なことです。主たる目的は教育であり、それをレベルアップするための研究活動を行うことが本学の立場であります。 
 本学のミッションは「社会に貢献する技術者の育成」です。入学後は丁寧な初年次教育を行います。基本は教員1名が学生6-8人を1年から3年まで面倒を見るCC制度(Communication Circle)の存在です。教員は勉学はもちろん学生生活上のあらゆる相談にのります。さらに、eポートフォリオも活用しながら、修学支援センターで生活や修学上の悩みに専門家が適切に対応します。
出席は学生証をICカードとして自動的にとり、結果をWEBにアップします。出席不良者は自ら認識できます。平成25年度から毎年、多数の教職員が長時間の集中研修を受けながら授業のアクティブラーニング化に真剣に取り組んでいます。これは、板書で講義という旧来のスタイルではなく、グループでの討論、調査、検討、まとめ、発表を行う全員参加型の授業です。さらに、授業の相互参観、学生アンケートの結果を反映させることも常時行っています。単位評価は期末試験一本ではなく、受講態度、講義中の演習、予習復習状況、レポート、小テスト、試験など様々の面から総合評価が行われます。
 授業内容の詳細はシラバスに明示され、評価方法はルーブリックにまとめられてガイダンス時に説明されます。これらの施策の結果、退学者の4割減、成績(GPA)の上昇、出席率の劇的改善、就職内定率の上昇が見られ、キャンパスの雰囲気は明るくなり、授業中の私語も全くなくなりました。こうした教育改善は文科省にも評価され、私学600校余の中で上位15%内にランクインしています。このことで、特別支援金を受け、最先端のICTルームやラーニングコモンズとしての多目的学修空間、FabLab等が次々に整備されています。
本学は「社会に貢献する技術者の育成」のため、学力の3要素である「知識、技術」「協調性、計画性、実現力、表現力」「積極性、向上心」がバランスよく身につくように、アクティブラーニングという教育方法だけではなく、社会貢献活動、インターンシップ、語学研修、様々のプロジェクト実習、サーフィンなどのシーズンスポーツといった特徴ある教育内容を用意しています。社会への貢献の仕方は様々です。どういう生き方を選んでも、やっていける自信と気力をつけてもらうため最善を尽くします。

学長プロフィール

松本 信雄(Matsumoto Nobuo)

1948年 東京生まれ
1972年 東京大学大学院物理学専攻修士課程修了
1972年 日本電信電話公社(現NTT)電気通信研究所入社
1978年 工学博士(東京工業大学)
1994年 NTT基礎研究所物質科学研究部長
1998年 湘南工科大学工学部電気電子工学科教授
2001年―2012年 教務部長、工学部長、学生部長歴任
2013年 学長就任

【主たる著書】
『シリコンの科学』(単著):電子情報通信学会、2004年
『Silicon-Containing polymers』(共著):Kluwer Academic Press、2000年
『有機ケイ素ポリマーの開発』(共著):シーエムシー、1999年
『Silicon-Based Polymer Sciences』(共著):アメリカ化学会、1990年
『シリコンテクノロジー』(共著):海文堂、1990年

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