グローバルナビゲーションへ

本文へ

バナーエリアへ

フッターへ



ホーム > 教員情報 > 総合文化教育センター > 長谷川 将規 准教授

長谷川 将規 准教授


[研究テーマ]
経済安全保障―安全保障のための経済的手段― とアジア太平洋の国際政治

[主な担当科目]
国際関係特論、国際政治経済、世界の国々と文化

経済安全保障―安全保障のための経済的手段― とアジア太平洋の国際政治

「安全保障の手段」として「経済」 ―貿易、資本、通貨、技術― がどのように利用されているのかを研究しています。安全保障といえば軍事力に関心が向けられがちですが、実際には経済も重要な役割を果たしています。地域的には、中国、米国、日本、東南アジア、朝鮮半島、インドを中心としたアジア太平洋の国際政治に特に焦点を当てています。

取得学位

経済学士 (早稲田大学 政治経済学部)
政治学修士 (早稲田大学 政治学研究科)
政治学博士 (論文博士、東海大学 政治学研究科)

主な研究業績

<著書>
 『経済安全保障―経済は安全保障にどのように利用されているのか―』
 日本経済評論社、2013年
 http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2247

<論文>
  1. Close Economic Exchange with a Threatening State: An Awkward Dilemma over China 
    Asian Security (published online: 18 April 2017), pp. 1-17.
    http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/14799855.2017.1312348
  2. 「経済と安全保障の交差点」
    『国際問題』第643号(日本国際問題研究所、2014年9月)、5-13頁
    http://www2.jiia.or.jp/kokusaimondai_archive/2010/2014-09_002.pdf?noprint
  3. 「経済安全保障と勢力均衡 ―台頭する中国への反応― 」
    『国際安全保障』第39巻第1号(国際安全保障学会)、2011年6月、80-101頁
  4. 「経済安全保障 ―経済は安全保障にどのように利用されているのか― 」
    日本国際政治学会2010年度研究大会提出論文(安全保障分科会)、2010年10月、1-15頁
  5. 中国の経済安全保障 ―中国・ASEAN自由貿易協定と人民元エリア―
    『国際政治』第159号(日本国際政治学会)、2010年2月、146-161頁
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/kokusaiseiji/2010/159/2010_159_146/_pdf
  6. Economic Security: Its Strategic Types and Usefulness
    『湘南工科大学紀要』第43巻第1号、2009年3月、135-142頁
  7. Another Logic of Anarchy: Economic Prosperity, Economic Dependence, and Relative Losses
    『湘南工科大学紀要』第42巻第1号、2008年3月、99-105頁
  8. 「経済安全保障概念の再考察 ―経済的価値・脅威・手段― 」
    『国際安全保障』第34巻第1号(国際安全保障学会)、2006年6月、107-130頁
  9. 「ナショナリズムと安全保障」『湘南工科大学紀要』第39巻第1号、2005年3月、81-92頁
  10. 「経済的相互依存は平和をもたらすのか」
    『公益学研究』 第5巻第1号(日本公益学会)、2004年7月、9-15頁
  11. 「勢力均衡理論と国際政治の現実―モーゲンソー、ウォルツ、 ポスト・ウォルツ―」
    『湘南工科大学紀要』第37巻第1号、2003年3月、77-90頁
  12. 「ASEAN地域フォーラム再考 ―アジア太平洋多国間安全保障対話の起源・現状・将来― 」
    『海外事情』第49巻第1号(拓殖大学海外事情研究所)、2001年1月、74-91頁
  13. 「コンストラクティビズムの安全保障論 ―国家安全保障への規範・文化の影響― 」
    『早稲田政治公法研究』第63号(早稲田大学政治学研究科)、2000年4月、53-82頁
  14. 「日本の同盟政策 ―パワーと脅威の視点から― 」
    『新防衛論集』第27巻第2号(防衛学会)、1999年9月、89-108頁
  15. 「国際理論における「構造-プロセス問題」の研究 ―K.N.ウォルツの場合(3)― 」
    『早稲田政治公法研究』第56号(早稲田大学政治学研究科)、1997年12月、59-90頁
  16. 「国際理論における「構造-プロセス問題」の研究 ―K.N.ウォルツの場合(2)― 」
    『早稲田政治公法研究』第54号(早稲田大学政治学研究科)、1997年4月、35-64頁
  17. 「国際理論における「構造-プロセス問題」の研究 ―K.N.ウォルツの場合(1)― 」
    『早稲田政治公法研究』第53号(早稲田大学政治学研究科)、1996年12月、67-94頁

<書評>
  1. Dale C. Copeland,Economic Interdependence and War
    『国際安全保障』第44巻第1号(国際安全保障学会、2016年6月)、103-107頁
  2. Jean-Marc F. Blanchard and Norrin M. Ripsman, Economic Statecraft and Foreign Policy: Sanctions,
    Incentives, and Target State Calculations
    『国際安全保障』第41巻第4号(国際安全保障学会、2014年3月)、122―126頁

趣味

鎌倉の散策(浄智寺と獅子舞の谷が好きです) 

ページの先頭へ戻る