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平山 勉 准教授


[研究テーマ]
日本経済史:近世から現代までの日本経済の研究

[主な担当科目]
経済A・B、金融論、経済学特論

日本経済史:近世から現代までの日本経済の研究

「なぜ、日本経済は成長することができたのか」「技術進歩は人々の生活にどのような影響を与えたのか」「政府は経済問題をどのように解決しようとしたのか」などなど、さまざまな問いかけを通して過去を明らかにしながら、日本経済の現在を分析して、その未来について考えています。

取得学位

博士(経済学)慶應義塾大学
修士(経済学)慶應義塾大学
学士(経済学)慶應義塾大学

主な研究業績

*2008年以降
<著書>
  1. (共著)柳沢遊・倉沢愛子編著『日本帝国の崩壊:人の移動と地域社会の変動』慶應義塾大学出版会、2017年
    *担当章:平山勉「鉄道附属地の「地域化」と満鉄日本人社員の「外部効果」」pp.349‐373
  2. (共著)Marcel Boldorf, Tetsuji Okazaki eds.“Economies under Occupation: The hegemony of Nazi Germany and Imperial Japan in World War II”, London: Routledge, 2015
    *担当章:Tsutomu Hirayama ‘Management of the South Manchuria Railway Company’pp.280‐292
  3. (編集協力者)貴志俊彦・松重充浩・松村史紀編『二〇世紀満洲歴史事典』吉川弘文館、2012年
    *担当解説:「総説:経済」(塚瀬進・山本裕と共著)
    *担当項目:相生由太郎、庵谷忱、石本貫太郎、瓜谷長造、大倉組、大阪商船株式会社、貝原収蔵、在満商工会議所、佐藤至誠、昭和製鋼所、首藤定、大豆経済、大連汽船株式会社、大連銀建問題、高田友吉、東洋拓殖株式会社、鳥羽実、度量衡、博覧会、撫順炭鉱、まんごろ、横山信毅、榊谷組、十河信二、松岡洋右、満鉄総裁・副総裁・理事、相田秀方
  4. (共著)松村高夫・柳沢遊・江田憲治編『満鉄の調査と研究:その「神話」と実像』青木書店、2008年
    *担当章:平山勉「満鉄調査の慣習的方法:統計調査を中心として」pp.25‐120

<論文>
  1. 平山勉「経済成長における技術進歩の貢献:経済史の研究動向をめぐって」『湘南工科大学紀要』50巻1号、2016年3月、pp.85‐95
  2. 平山勉「「国策会社」における社員団体の分析:満鉄のミドルマネジメントと満鉄社員会をめぐって」『東洋文化研究』(学習院大学)18号、2016年3月、pp.421‐458
  3. 平山勉『株式会社としての満鉄経営の展開:社員会・統計調査・株主の変動』博士論文、2013年11月、全375頁+xiii頁
  4. 平山勉「戦時経済統制下の株式市場における競争の変質:満鉄の1940年増資と株主の安定」『日本植民地研究』22号、2010年7月、pp.3‐21、査読付論文
  5. 平山勉「満鉄調査における志向と制約:株式会社制度の観点から」『環東アジア研究センター年報』(新潟大学)4号、2009年3月、pp.89‐101
  6. 平山勉「満鉄の増資と株主の変動:1933年増資の払込期間を中心として」『歴史と経済』202号、2009年1月、pp.1‐17、査読付論文

<学会報告>
  1. 平山勉「コメント」(パネル「戦前日本の企業経営と株式市場:日次株価データベースの構築と経営史研究への活用」)、第53回経営史学会全国大会、於福井県立大学、2017年10月22日
  2. 平山勉「満鉄経営における社員会のプレゼンス:1930~34年」、第15回経営史学会東北ワークショップ、於東北大学、2017年9月9日
  3. Tsutomu Hirayama‘Staff Transfer: From South Manchuria Railway Co. to Manchuria Heavy Industrial Development Co.’, Gakushuin Research Institute for Oriental Cultures Workshop‘Japan’s Occupation on the Chinese Fringe: Manchuria, Vietnam and Syonan’, Gakushuin University, March 21, 2015
  4. 平山勉「1930~40年代の富山県株主層の対外認識:植民地と国内地域経済の歴史分析のための方法をめぐって」、慶應義塾経済学会ミニカンファレンス、於晴海グランドホテル、2014年7月19日
  5. 平山勉「株式会社としての満鉄経営の展開:社員会・統計調査・株主の変動」、政治経済学・経済史学会 博士論文報告研究会、於東京大学、2014年6月28日
  6. 平山勉「戦後日本の「企業社会」をどのように分析するか:青沼吉松の研究をめぐって」、慶應義塾経済学会報告会(慶應義塾経済学者データベース作業部会・福澤研究センター共催)於慶應義塾大学、2014年3月12日
  7. 平山勉「植民地史研究と地域史研究における満鉄史研究の貢献と課題:経済史研究の立場から」、東アジア日本学会 2013年度秋季国際学術大会、於啓明大学(韓国)、2013年11月2日
  8. 平山勉「株式市場のメカニズムと満鉄経営:株主とミドルマネジメントからの接近」、政治経済学・経済史学会 2013年度秋季学術大会 パネル報告、於下関市立大学、2013年10月19日
  9. 平山勉「戦前日本企業の増資公募における成績とその内実:満鉄増資(1933 年)の一次史料の分析を通じて」、証券経済学会 第79 回全国大会、於駒澤大学、2013年6月16日
  10. 平山勉「何が「国策会社」を律していたのか?:「満州国」期の満鉄を事例に」、慶應義塾経済学会報告会、於慶應義塾大学、2012年12月14日
  11. 平山勉「「満州国」史研究の現状と課題:経済史」、近現代東北アジア地域史研究会 第22回研究大会シンポジウム、於国学院大学、2012年12月8日
  12. Tsutomu Hirayama‘Expectations and Performance: A Case of the South Manchuria Railways Company in 1931-1945’, 16th Annual Conference of the European Business History Association 2012, Paris/France, August 31, 2012
  13. 平山勉「問題提起:帝国日本の熱狂・ホスピタリティ・アイロニィ」日本植民地研究会 第20回全国研究大会 共通論題、於立教大学、2012年7月8日
  14. 平山勉「株式市場の拡大と株券譲渡の「正当性」:満鉄株主訴訟(1934年)を事例として」慶應義塾経済学会報告会(社会史コローキウム共催)、於慶應義塾大学、2009年11月5日
  15. 平山勉「経理統制下の株式市場における企業競争:南満州鉄道の1940年増資を事例として」、日本植民地研究会 第17回全国研究大会 共通論題、於立教大学、2009年7月5日
  16. 平山勉「満鉄調査における志向と制約:株式会社制度の観点から」、国際ワークショップ「近代中国と満鉄:満鉄史研究の現状と展望」、於新潟大学、2009年2月9日

<その他>
  1. 平山勉「経済史をめぐるふたつの研究潮流:満鉄史からみた現状と課題」『近現代東北アジア地域史研究会 NEWS LETTER』25号、2013年12月、pp.130‐135 *近現代東北アジア地域史研究会 第22回研究大会シンポジウム(於国学院大学、2012年12月8日)のリプライ論文
  2. 平山勉「植民地史研究と地域史研究における満鉄史研究の貢献と課題:経済史研究の立場から」『동아시아일본학회•동북아시아문화학회 2013년 추계 연합국제학술대회』2013년 11월 2일、pp.497‐513 *東アジア日本学会2013年度秋季国際学術大会(於啓明大学、2013年11月2日)の報告論文
  3. 平山勉「株式市場のメカニズムと満鉄経営:株主とミドルマネジメントからの接近」『「満鉄史研究の新地平:帝国主義侵略のなかの満鉄像」報告論文集』2013年10月19日、pp.15‐35 *政治経済学・経済史学会 2013年度秋季学術大会(於下関市立大学、2013年10月19日)の報告論文
  4. 平山勉「問題提起」『日本植民地研究』25号、2013年6月、pp.1‐2 *日本植民地研究会 第20回全国研究大会(於立教大学、2012年7月8日)の報告要旨
  5. 平山勉「戦前日本企業の増資公募における成績とその内実:満鉄増資(1933年)の一次史料の分析を通じて」2013年6月16日、全27頁 *証券経済学会 第79回全国大会(於駒澤大学、2013年6月16日)の報告論文
  6. 平山勉『株式市場の拡大と株券譲渡の「正当性」:満鉄株主訴訟(1934年)を事例として』Graduate School of Film Producing; Working Paper Series No.12‐02、2012年10月、全44頁 *慶應義塾経済学会報告会(於慶應義塾大学、2009年11月5日)の報告論文
  7. Tsutomu Hirayama “Expectations and Performance: The South Manchuria Railway Company in 1931-1945”; Graduate School of Film Producing; Working Paper Series No.12‐01, Octber 2012, 37pages *Paper presented for the 16th Annual Conference of the European Business History Association 2012 (Paris/France, August 31, 2012)

趣味

読書、ウォーキング

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