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ホーム > 教員情報 > 人間環境学科 > 宇郷 良介 教授

宇郷 良介 教授


[研究テーマ]
技術の適正性(適正技術開発)に関する定量的評価手法の研究

[主な担当科目]
生活と環境を支える技術、製品物性の基礎、先端生活・環境材料

技術の適正性(適正技術開発)に関する定量的評価手法の研究

環境問題への対応には技術の貢献が大いに期待されています。しかし、原子力発電や情報通信技術については十分認識されているように、「技術」自体は利便性や効率性の向上など多くの“メリット(プラス効果)”を有する一方で、リスクや悪用を増大させる“デメリット(マイナス効果)”も合わせ持っています。
持続可能な社会を目指す上で、技術の持つ“メリット(プラス効果)”をいかに最大化して社会で活用していくかは重要な課題です。そのために、社会状況(経済発展レベル、教育レベル、社会成熟度など)に対応した技術の適正化(適切な技術の活用)が重要です。
そこで、いろいろな環境制約条件(資源投入量、エネルギー量)のもとに、社会への技術導入に対する最適化評価手法の開発に取り組んでいます

取得学位

工学博士(1985年3月)、大阪大学

主な研究業績

<研究論文>
  1. 宇郷良介、「グリーン経済のための『生活スタイル』って?」、環境と文明、Vol.24、No.2、2016年2月、p3-4
  2. 宇郷良介、善本章文、内田成四郎、岩田悠輔、柳井一馬、「HEMS制御時の消費電力量とHEMSによる省エネ効果の比較」、「私たちが考える地球温暖化対策『第7回近隣大学生との意見交換会2015』」報告書、2016年1月
  3. 宇郷良介、福島桐典、善本章文、岸佑樹、斎藤直斗、武井翔汰、萩生田和輝、「自動車の社会的影響~一試算例~」、「私たちが考える地球温暖化対策『第6回近隣大学生との意見交換会2014』」報告書、2015年2月、p34-39
  4. 「NECグループの生物多様性へのアプローチ」宇郷、環境管理、Vol.45,No.9、P30-35、2009.09
  5. 「ユビキタス社会に向けた低環境負荷技術としてのITの可能性」、宇郷、電気学会誌127巻4号、p230-233、2007.04
  6. 「NECにおけるLCA構築の推移と適用展開」、宇郷、日本LCA学会誌 Vol.1 p44-50、2005.04
  7. 「NEC環境経営ビジョン」、宇郷、NEC技報-Vol.57 No.1 p20-24、2004.03
  8. 「環境経営指標の開発」、天川、高田、宇郷、藤本、日本エコデザインシンポジウム論文集、 p42-45、2002.11
  9. 「アクティブ消音機能を備えた低騒音ファンの開発」、岡田、宇郷、日本音響学会 春季研究発表会、1997,03
  10. 「電気電子製品とLCA -パソコンでのケーススタディとLCA実行における課題-」、宇郷、安全工学、第35巻3号、p 189-195、1996.07
  11. 「製品の環境負荷評価」、田村、宇郷、他、日本機械学会 全国大会予稿集、p152-154、1994.08
  12. 「プリンタの騒音分析と低減化設計」、宇郷、騒音制御、第15巻5号、P 36-39、1991.10
  13. ”Noise reduction for dot-matrix impact printer”, Ryosuke UGO, JSME Int Journal, Vol.33, No.1, p 70-75, 1990.03
  14. ”Analysis of dot-matrix-impact printer noise”, Ryosuke UGO, Int. Conf. on Noise Control Engineering, p 191-194, 1989.12

<著書>
  1. 「実践的CSR経営の進め方:日本電気(株)編」、共著、(株)日科技連出版社、2004
  2. 「NECにおける環境マネジメントの実際」、共著、(株)日科技連出版社、1999
  3. 「エコデザインのためのLCA入門」、共著、(有)ナナワールドコミュニケーションズ、1998
  4. 「LCA実務入門」、共著、(社)産業環境管理協会、1998

趣味

ジョギング、家庭菜園、読書、茶道

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