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WEEKDAY CAMPUS VISIT 開催レポート(10月12日)


2015年10月12日(月曜日・祝日)、湘南工科大学で「WEEKDAY CAMPUS VISIT(WCV)」を開催しました。
WCVは、高校生が大学キャンパスで大学生が受けている授業に参加し、入学後と同じ「普段の一日」を体験するプログラムです。

普段の大学の授業を受けてみたいと、1年生から3年生まで、さまざまな学年の高校生が集まりました。

まずは、WCVに参加する高校生を集めてガイダンスを行いました。コーディネーターが本日のプログラムについて説明をした後、少人数のグループに分かれて、「湘南工科大学の学生像」「キャンパスの環境」「授業の中身と身につく力」「卒業後の進路・仕事」について、現時点でのイメージや思いなどを自由に出し合うグループワークを行いました。
高校生は、付箋に自分のイメージや考えを書き込んで、項目別に貼っていきます。

また今回は、湘南工科大学の学生2名もコーディネータ
ーとして、高校生のサポートに加わりました。少し緊張している様子の高校生に声をかけながら、楽しく場を和ませます。

その後は、シラバス(講義要綱)を確認しながら、自分の受けたい授業を選びました。
今日は、昼食をはさんで2つの授業を受けるので、授業選びは真剣です。

参加する授業が決まったら、いよいよ各自で自分の受ける授業の教室まで移動です。
一部ですが、高校生が実際に受けた一つ目の授業の様子をご紹介します。

■ バイオ・ナノ先端システム
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物の本質はナノメートル単位の微視的構造の中にあり、最近この構造を操作する
ことで、さまざまな性質の材料や機械などを構築するナノテクノロジーが発展し
てきました。ナノバイオテクノロジーと言われる融合領域を主体に先端技術を学
び、いくつかの演習を通じてアイデアの作り方や発想法を培います。

■ プロジェクト実習B~FLASHによりゲームを作ろう~
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制作ソフト「FLASH」を使用して、ゲーム制作を行います。図形を作る練習からスタートし、その図形を動かすような練習を行います。ゲーム制作を基本から学習することができ、これを基にいろいろなアニメーションゲームを作ることができます。
初めて90分ある大学の授業を受けた高校生の楽しみの一つでもある、昼食タイム!大学生と一緒に学生食堂で食事を取ったり、学内のコンビニショップでお弁当を買ったりと、普段のキャンパスライフを体験しました。
昼休みが終わると、午後の授業が始まります。キャンパスマップを片手に少し慣れた様子で次の教室へ向かっていました。
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午後の授業も一部ですが、ご紹介します。

■ 美術工芸の素材と技術
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美術や工芸の分野で用いられるさまざまな素材は、機能性を要求される工業製品とはまた異なるニーズに対応する特性を要求されます。人の感性に関わる特性という観点から素材に関する技術を考えることで、幅広い知識と思考法が身につき、レポート作成や発表を通じて、自らの考えを人に伝える力も身につきます。

■ C言語入門
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プログラミング初心者を対象に、物事を論理的に考え、処理の段取りを順序良く整理して流れを把握できるようになるための力を養います。1人1台のPC環境で、Windows OSで動作するC言語を用いた簡単なプログラミングを演習形式で実施します。

■ コンピュータグラフィックス1
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コンピュータグラフックスの基礎概念を座学形式で学び、併せて、標準ライブラリーOpenGLを用いて演習形式でプログラミングにより図形を表示させて理解を深めます。

授業が終わった後は、最初にガイダンスを行った教室に戻り、今日一日の振り返りワークを行いました。
グループに分かれて、自分たちが参加した授業について、参加者同士で情報を共有しました。自分が受けていない授業の様子も聞くことができるので、授業の違いなどがよくわかります。

最後は、授業を体験して感じた「大学」について、各自の意見や思い、発見などを付箋に書き出しました。授業を受ける前に書いていたことと、授業を受けた後に書いたことを整理して紙に貼り、参加者全員で、ほかのグループではどんな意見や感想が挙げられていたのかを見て回りました。

いろいろな意見を共有・交換することで、「大学」に対して、さらに多くの気づきが生まれたのではないでしょうか。

学生コーディネーターからは、「ガイダンス前は、緊張している高校生が多かったのですが、授業を受けて帰ってきた姿は最初と随分違う感じがしました。授業を受けて良い刺激を受けたのではないかと思います」とWCVを体験した高校生の変化ついて声があげられました。
また、「高校生が初めての授業に参加しながらも、いろいろとメモを取っていて、感心しました。WCVは大学選びの視点を広げてくれる良い機会だと思います。この貴重な体験を活かして今後の進路を検討してほしいです」と、学生らしいアドバイスもくれました。

参加された高校生の皆さんが、今日一日の体験を、今後の進路・職業選択に役立ててくれればと思います。
その上で、湘南工科大学を進路先に選んでくれたら嬉しいですね。

実際に参加した高校生から寄せられた感想をご紹介します。

― 実際に自分の進みたい学科の授業を受けて、学科に対しての見方が良い意味で変わりました。(高校3年 男性)
― オープンキャンパスで触れることができないような体験ができました。(高校3年 男性)
― 実際に大学の授業を体験することで、面接での質疑のヒントがたくさん得られました。(高校3年 女性)
― これを機会にしっかりと自分に合った大学を選ぼうと思いました。(高校2年 男性)
― 大学生になった気持ちで体験できるので、とても大切な時間になりました。(高校3年 男性)

次回のWEEKDAY CAMPUS VISITは、11月23日(月曜日・祝日)に行います。今年最後のWEEKDAY CAMPUS VISITになりますので、今回、参加できなかった高校生の皆さん、ぜひ、普段の湘南工科大学の魅力を体験しに来てください。

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