2018年9月1日(土曜日)・2日(日曜日)、神奈川県立青少年センター(横浜市西区)で開催される「青少年のためのロボフェスタ2018」に本学の先進ロボット研究センターの研究者、総合デザイン学科の尾崎文夫教授と機械工学科の井上文宏教授、大野英隆准教授、池田裕一講師、コンピュータ応用学科の湯浅将英准教授および学科横断型学修プログラム「ロボティクス」コースの学生たちが出展します。
同イベントは、科学の先端技術であるロボットを通じて、子どもたちにモノ作りの楽しさや科学の素晴らしさを体験してもらい、将来を担う人材を育成することを目的としています。2013年より「さがみロボット産業特区」の取り組みと連携して、県内の企業や研究機関などの団体が出展していて、今年度は場所を新たに横浜で開催します。
本学の先進ロボット研究センターからは、将来は地球と宇宙をつなぐ宇宙エレベーターの模擬昇降実験と、いろいろな路面を自由自在に動き回るヘビ型ロボットや人の動作にインタラクティブに反応するアバター、人の手の開閉に応じて動く3Dプリンターで作ったヒトデロボットなどを出展します。
現在、身近な場所においても、さまざまなロボットが活躍し始めています。ブースでは、開発者がその技術の一端をお見せするとともに、来場者にも体感していただけるものも用意しています。
子どもから大人まで楽しめるイベントとなっていますので、興味のある方はぜひご来場ください。
同イベントは、科学の先端技術であるロボットを通じて、子どもたちにモノ作りの楽しさや科学の素晴らしさを体験してもらい、将来を担う人材を育成することを目的としています。2013年より「さがみロボット産業特区」の取り組みと連携して、県内の企業や研究機関などの団体が出展していて、今年度は場所を新たに横浜で開催します。
本学の先進ロボット研究センターからは、将来は地球と宇宙をつなぐ宇宙エレベーターの模擬昇降実験と、いろいろな路面を自由自在に動き回るヘビ型ロボットや人の動作にインタラクティブに反応するアバター、人の手の開閉に応じて動く3Dプリンターで作ったヒトデロボットなどを出展します。
現在、身近な場所においても、さまざまなロボットが活躍し始めています。ブースでは、開発者がその技術の一端をお見せするとともに、来場者にも体感していただけるものも用意しています。
子どもから大人まで楽しめるイベントとなっていますので、興味のある方はぜひご来場ください。
出展予定のロボット
宇宙エレベーター
ヘビ型ロボット
ヒトデロボット
青少年のためのロボフェスタ2018 | |
日 程 | 2018年9月1日(土曜日)、2日(日曜日) 10時00分~16時00分 |
会 場 | 神奈川県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9番地の1) |
費 用 | 無料 |