グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ



  1. ホーム
  2.  >  ニュース
  3.  >  総合デザイン学科の学生が藤沢アートリパブリックに出展します

総合デザイン学科の学生が藤沢アートリパブリックに出展します


2018年12月15日(土曜日)から、藤沢市アートスペース(藤沢市辻堂神台)で開催される「Fujisawa Art Re;public―藤沢で再発見!まちのアート探訪―」に、本学総合デザイン学科の1年生から4年生までの学生が制作した作品を出展します。主催は、藤沢市と藤沢市教育委員会。

同企画展は、藤沢市内に点在する著名な彫刻家などが製作した作品を含むパブリックアートを調査し、その経過を写真や調査資料をもとに紹介するもので、2020年には市内全域を網羅したパブリックアートマップの制作と冊子発行も目指しています。

本学の学生たちは、市内にある既存のパブリックアートの新たな見方を発見し、不思議なオブジェや町の風景を「ニュー・パブリックアート」として捉え、映像作品化し、また新たなパブリックアートの提案も模型とCGで展示します。

同企画展は、2019年1月11日(金曜日)まで開催。さまざまな角度からパブリックアートを見つめ、藤沢の新しい魅力を再発見できる機会です。ぜひご来場ください。
Fujisawa Art Re;public―藤沢で再発見!まちのアート探訪―
開催期間 2018年12月15日(土曜日)~2019年1月11日(金曜日)
場  所 藤沢市アートスペース(藤沢市辻堂神台2-2-2 ココテラス湘南6階)
開館時間 10時00分~19時00分(入場は閉館の15分前まで)
休館日 12月17日(月曜日)、12月25日(火曜日)、12月28日(金曜日)〜2019年1月4日(金曜日)、1月7日(月曜日)
観覧料 無料
資料請求
page top