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12月22日に長沢研究室制作のプロジェクションマッピングを公開


プロジェクションマッピング(イメージ)

2018年12月15日(土曜日)・22日(土曜日)、綾瀬市役所南側広場で開催されている「綾瀬市イルミネーション」の一環として、コンピュータ応用学科の長沢可也教授の研究室が制作したプロジェクションマッピングを公開します。

作品は、約1800年前の弥生時代の環濠集落「神崎遺跡」をCG技術で再現したものをモチーフにした作品で、綾瀬市役所の壁面に投影します。
ぜひご来場いただき、冬を彩るイルミネーションの光に包まれながら、古代弥生時代へトリップする楽しいひと時をお過ごしください。

本学は、2018年3月に綾瀬市と文化財活用事業に関する連携・協力協定を締結し、本学の有する情報技術・設備などを活用し、協働して事業の推進を図るとともに文化財愛護の精神の啓発に役立てられるよう活動しています。
綾瀬市イルミネーション「プロジェクションマッピング」
日 時 2018年12月15日(土曜日) 17時00分~19時00分(プロジェクションマッピングの上映は18時40分頃を予定)
2018年12月22日(土曜日) 17時00分~19時00分(プロジェクションマッピングの上映は18時40分頃を予定)
場 所 綾瀬市役所南側広場
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