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ミラノサローネ国際家具見本市に総合デザイン学科の赤塚さんが出展しました


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2019年4月9日~14日、イタリア・ミラノで開催された「ミラノサローネ国際家具見本市」の「サローネサテリテ」に、総合デザイン学科2年の赤塚丈一郎さんが出展しました。

同イベントは、毎年4月に開催される世界最大規模の国際家具見本市で、その中で開催されている「サローネサテリテ」は、事前審査を通過した35歳以下のデザイナーや学生の展示スペースで、若手デザイナーの登竜門的存在となっています。

赤塚さんは、デザインユニット「VOID DRAW()」の一員として同イベントに参加。同学科の松村耕助教の指導の下、温度で色が変化する特殊インクを使用したキャンドルホルダーを出展しました。作品は、特殊インクを塗布した銅板を使用し、キャンドルの熱伝導を利用して異なる情景を表現しています。
また、同作品は、パイロットインキ株式会社の製作協力により実現することができました。

赤塚さんは「入学して間もない頃に、松村先生からミラノサローネの話を聞きました。コンセプトを決め、試作を繰り返しながら先生からのアドバイスを受けて、今回展示したデザインになりました」と振り返ります。

「今回、初めてミラノへ行きましたが、見本市が開催されている期間は、『ミラノデザインウィーク』とも呼ばれていて、見本市以外にも市内では、さまざまな企業やデザイナーによる展示会などが開催され、デザイン一色に染まった街が多くの人でにぎわっていました。またほかにも、芸術的なイベントが多数開催されていて、毎日楽しい時間を過ごすことができました」と、ミラノでの滞在を思い返しながら、「滞在中は、さまざまな作品を目にすることで、多くのインスピレーションを受けました」とも。

来年の同イベントに向けて、作品製作を進めていく予定だという赤塚さんの今後に期待が寄せられます。