X-TechX-02 Level upメソッド|||学び、育む、湘南フィールド15リアリティを追究するメディア“XR”（クロス・リアリティ）は、「体験」を再現できる技術として製造・医療・教育などのさまざまな分野に劇的な変化をもたらすと期待されている。これらXRシステムの企画・製作を通し、ICTエンジニアとしての基礎力を養う。担当研究センター「XRメディア研究センター」ロボットは、機械・電気・情報・デザイン・材料など、さまざまな要素技術が結集したシステムである。人や物資を人工衛星へ運ぶ宇宙エレベーターや、生活支援、コミュニケーション、災害救助など、人に寄り添ったシステムまで、多種多様なロボット技術を学ぶ。「先進ロボット研究センター」※本プログラムは2年次から登録可能。1年次の修得単位数など必要な要件あり担当研究センター注目の先端技術分野を発展的に学ぶ「いま、注目されている先端技術分野」をテーマに、学部・学科の枠を越えて発展的に学ぶ。「いま興味をもっていること」「今後、期待される技術分野」をキーワードに、所属学部・学科の専門科目にプラスして、他学部・学科の関連科目も横断的に広く、深く、学べる特別プログラム。専門分野に対して強い興味関心と学ぶ意欲がある学生のみが履修可能。XRメディアコースロボティクスコース横断型学修プログラムフィールド+α
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