大学案内2026
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2030405010湘南工科大学研究センター/i irepxErofCRII-ToIretneChcraeseRyranretneChcraeseRgnireenignElacideMilpicsidretnIderipsnI-sgnhTfotenretnIretneChcraeseRnoitacudEMAETSretneChcraeseRaideM)ytilaeRssorC(RXretneCRDSE/hcraeseRngiseDecapSlatnem時代を切り拓く研究ステージ※Active Engineering Learning ※宇宙ネットワーク衛星と維持衛星のランデブー研究グループ部門も有しています。医療機器は機械、 電気電子、 材料、情報などの工学的な知識・技術の結晶です。学科横断的に知識や技術の集積を行い、医療のさらなる進歩や安全性の向上に貢献します。研究内容 : 自動穿刺装置の開発 / 穿刺抵抗の解析 / 頭部の動きで操作できる義手の開発 / 重度障がい者用意思伝達装置の開発 / 血液浄化療法の効率や安全性の向上に関する研究 / 液体を用いた呼吸法の検討文理の枠にとらわれず、さまざまな情報を活用して課題発見・解決する力を育成するために、理数教育に創造性教育を加えたSTEAM教育教材の研究開発と実践を行います。研究内容 : 小・中学生向けSTEAM教育教材の研究開発 / 高校生の「探究学習」向けSTEAM教育教材の研究開発 / 小・中学生と高校生向けSTEAM教育イベントの企画運営 / 大学生向けワークショップの企画運営空間デザインにおいて、本学が所有する多彩な知と技術と感性を学科横断し結集。国際的に活躍するデザイナー・建築家なども招聘しながら実験的な創造の実現を目指します。研究内容 : ビーチ・ランドスケープデザイン / 空間リノベーション / 風景の映像空間化 / 実験建築実作バーチャルリアリティ(Virtual Reality)や拡張現実感(Augmented Reality)など、リアリティを追究したさまざまな技術を総称するXR(クロス・リアリティ)技術。このXRは、リアルな疑似体験が可能な技術として多くの産業分野で期待されています。本センターでは、XR技術のさまざまな可能性を追求しています。研究内容 : VRスポーツトレーニング、没入感・臨場感の要因分析、さまざまな五感再現システム提案、メタバース空間を利用したアプリ提案、リアル空間とバーチャル空間をつなぐインタフェース技術などIoTを成立させる4つの要素:人間、AI型スマートデバイス、コミュニケーションネットワーク、クラウド・量子コンピューティングなどのIoT技術開発と人間活動を扱う総合的なライフサイエンス研究、AEL※研究などを行います。研究内容 : IoTを活用するライフサイエンス研究 / IoTを進める通信・スマートデバイスの開発とデータ保存・分析・解析などを含むスマート情報処理・制御研究 / クラウドAIと量子コンピュータを用いたIoT向けの情報処理と人との共生の研究各研究分野の専門領域を持つ教員陣が、学部・学科の枠を越えて連携する最先端の研究・教育拠点として研究センターを設置。大学全体の研究・教育水準を高め、新たな技術開発を目指します。3 医工学研究センター4 STEAM教育研究センター5 実験的空間デザイン研究センター1 XRメディア研究センター2 IoT先端融合センター08

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