社会貢献活動報告書2021年度
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活動期間はコロナ禍だったので部屋に入るときはアルコールで手を消毒 <実施団体> 公益財団法人よこはまユース <活動の目的、団体について> 放課後キッズクラブは公益財団法人よこはまユースが運営している。小学校施設の一部を借りて、放課後に子どもたちが安全に居られる環境、遊べる環境を提供して成長を手助けすることを目的とした団体である。 <今年度の活動> 放課後キッズクラブの活動は子どもを平日は数十人、土曜日は十数人預かり、室内遊びや外遊び、宿題などをしている子どもたちの見守りなどが主な仕事である。 室内遊びはボードゲームや積み木など沢山遊べるものがあり、特に折り紙やぬりえ、写し紙が人気だった。折り紙が得意な職員の方が一緒に折り、写し紙はポケモン等の画が多数あったのが理由だと思う。 外遊びは鬼ごっこやボール遊び、校庭では一輪車、体育館ではバドミントン等で遊んだ。子どもが少ない日は見守るだけでなく一緒 <活動から学んだこと> 初めは子どもとの精神的な距離を近く接していたが、活動を通して子どもを預かる責任のある立場の職員としての距離感が大切だと知った。 <機械工学科2年 鈴木 駿> 私は、元気いっぱいな子どもたちと遊ぶ楽しさや時に注意する大変さ、いろんな遊びを自分たちでつくる子どもたちの創造力など、ここで活動しなければわからないことを学ぶことが出来た。 <情報工学科1年 小木 亘> <受入団体からのコメント> 自分の役目や距離感等に試行錯誤しながらも後半は支援員という職業の厳しさを受けとめつつ誠実に子どもたちと向き合ってくれました。 (永井様) スタッフの仕事も自ら動いて積極的に関わってくれ、子どもたちに大人気でした。 (今井様) に体を動かした。子どもたちはとても活発で自分も負けじと全力で対応したが、子どもたちの底なしの体力には勝てなかった。 してもらい、おやつなど食事時間の前に子どもたちが使うテーブルを拭いて消毒した。勉強を教える場合は答えを教えるのではなく答えに導くように教える必要があった。ただ見守るだけではなく一緒に遊んだり、何かを作ったりしてコミュニケーションを取ることで仲良くなれた。 また、土曜日や祝日にはスクリーンでアニメや映画の上映会があり、子どもたちが好きそうな作品を紹介し、上映してもらった。中には上映する前に嫌がられたものもあり、好き嫌いがはっきりしたところは、子どもならではだなと感じた。 <教員からのコメント> 放課後キッズクラブは、お兄さんとして、あるいは親として、先生として小学生と接する場所です。小学生たちと一緒に生活するのは楽しいですが、責任ある、思いやりのある行動も求められます。これらのことを意識する事で、大切なことを得ると思います。(水谷) 13 <活動場所>放課後キッズクラブ (横浜市内)長津田小学校/宮谷小学校他 <活動頻度>平日午後、土曜 活動できる曜日や時間を伝える。 <今年度の主なイベント> 日常活動の他、七夕やクリスマスなど季節に応じたイベントを行う。 <実習テーマ>放課後キッズクラブ ここで活動しなければ よりよい関係を築く 見方が変わってきた わからないこと 全力で取り組む

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