社会貢献活動報告書2021年度
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<活動から学んだこと> <教員からのコメント> 今年は新型コロナ肺炎のために大会日程が変更になり、活動も制限されました。その中でも一人学生を受け入れてもらえて良かったです。これまでの実績が評価されたのだと思います。学園祭での展示も活動内容や活動への思いが伝わり、とても良いものになりました。 (眞岩) 17 <実施団体> 神奈川県車いすテニス協会 10月 松稜祭発表 ※感染症予防のため今期は社貢2の受入れのみ <今年度の活動> 昨年は、車いすテニス自体は知ることが出来たが、そこで活動している人たちを知ることがあまり出来ていな「あなたの推しは何ですか」というその人らしさがでるような質問をした。ストプリというアイドルグループが好<活動の目的、団体について> 神奈川県車いす協会(KWTA)が日本車いすテニス選手権大会を主催している。 この大会は、健常者と障害者のコミュニケーションの場となり、より良い社会に することを目的としている。 かった。今年は、選手や大会実行委員長の片岡さんや審判の方にインタビューをし、どのような方達が活動しているのかを知り、松稜祭で発表を行うことを目的とした。そのために、インタビューで、会話になるように深堀りをしていき、インターネットで調べても分からないことをポスターで発表出来る様に心掛けた。 例年は夏の季節に5日間実施されるが、今年は感染症拡大予防の関係で3日間に短縮された。行った活動は、机や椅子、得点板、横断幕の設置に加えて、消毒作業である。ボール拾いは、感染予防のため基本的に選手自身で行うが、グラウンドの外に出たときに、私や周りの人達が拾いに行った。 松稜祭発表のために、片岡さんに相談しながら、インタビュー内容を決めた。最初は、雑誌やネット記事を参考に質問を考えていたが、それではこの大会の魅力が伝わらないと思い、大会や車いすテニスのことに加えて、 きという方もいれば、バイクが好き、片岡さんが好き、など様々な個性ある返答を聞くことができた。 松稜祭では、それぞれの活動内容を発表し、社会貢献活 動の実りを他の実習生に感じてもらおうと思い、テーマを 「社会貢献活動の森」とした。6つの活動チームのリーダー を務めさせてもらい、森田先生と協力しながら、会議の進 行や部屋の装飾などを担当し、当日は約100名の学生 が来場し、多くの感想や実習団体へのメッセージを頂けた。 伝える大切さと聞く大切さを学んだ。「こういうことがしたいで す」と先生と片岡さんに相談したり、会話の深堀りをしていくことで元プロテニス選手だったり、レーシングのレコードホルダーであ ったり、思いもよらない新しいことを知ることが出来た。また、インタビューをする中で、大会を中止にせずに開催した片岡さんに 感謝している方が多くいた。自身も2年活動を続けたことで、選手や運営の皆さんと信頼関係が深まり、その結果インタビューに も協力をしてもらえ、目標を達成することが出来た。 <人間環境学科3年進藤滉平> <受入団体からのコメント> 車いすテニスというスポーツを通して、新しい世界を切り開いてください。私たちの活動は、それができる場所です。一緒に楽しみましょう! 進藤君へ あんな状況だったけれども、あなたがいてくれたことが会場にいたすべての人たちにとって、嬉しかったんだと思います。ありがとう! (片岡様) (片岡) <活動場所> 厚木市営南毛利スポーツセンター <活動頻度>連続する3日間+α <今年度の主なイベント> 9月 日本車いすテニス選手権大会 活動を続けることの大切さ <実習テーマ>車いすテニス大会サポート

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