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原 圭寛 講師


[研究テーマ]
アメリカ高等教育カリキュラム史

[主な担当科目]
教育課程論、教育原理、共通基盤ワークショップ1A・1B

アメリカ高等教育カリキュラム史

19世紀アメリカにおいて、学士課程の編成の際に「知識」と「能力」の関係がどのように論じられていたかについて研究しています。特に古典語の暗記を中心とした前近代的なカレッジの要素が、近代以降の研究大学にどのように取り込まれていったのかについて検討することで、大学教育で「教養」を身につけることの意義と、その「教養」の内実はどのような知識から構成されるべきかについての考察を展開しています。

取得学位

修士(教育学)

主な研究業績

<著書>
  1. (共著)古屋恵太編著『教育の哲学・歴史』学文社,2017年
    *担当章:原圭寛「「役に立たないこと」を学ぶ意味とは何か?」pp. 107-127

<論文>
  1. 原圭寛「1860-70年代アメリカの研究大学における学士課程の編成:ジョンズ・ホプキンス大学及びコーネル大学におけるグループ・システムの導入とその背景」『日本の教育史学』61集,2018年10月,pp. 32-44
  2. 原圭寛「イェール報告」と近代諸科学:イェール・カレッジにおける古典語必修課程とサイエンティフィック・スクールの関係に着目して」『弘前学院大学英米文学』26号,2018年3月,pp. 1-17
  3. 原圭寛「誤解だらけのアクティブ・ラーニング:アメリカ高等教育思想史の知見から」『弘前学院大学文学部紀要』54号,2018年3月,pp. 11-18
  4. 間篠剛留,上原秀一,原圭寛「教員養成における教育思想家像の比較:フランス,アメリカ,イギリスの教員養成教材から」『大阪成蹊大学紀要 マネジメント学部篇』4号,2018年2月,pp. 157-166
  5. 原圭寛「エズラ・スタイルズの「大学計画」とイェール・カレッジの教育課程の変容,1777-1795:カレッジ教育課程における法学導入の意味」『大学史研究』26号,2017年12月,pp. 97-114
  6. 原圭寛「学士課程とジェネリック・スキル:アメリカのリベラル・エデュケイション史における知識と技能の関係をもとに」『三田教育学研究』23号,2015年6月,pp. 17-27
  7. 原圭寛「イェール報告(1828)の解釈とイェールの戦略:知識の教授を含み込むものとしての「精神の陶冶」」『近代教育フォーラム』23号,2014年10月,pp. 283-295

<受賞>
  1. 教育史学会「第8回教育史学会研究奨励賞」2018年9月

趣味

スポーツ(特に野球、ハンドボール、ダーツ)、音楽鑑賞(特に2000年代US Punk)

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