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ホーム > ニュース&トピックス > 電気電子工学科の成田教授が日本版イグ・ノーベル賞を受賞

電気電子工学科の成田教授が日本版イグ・ノーベル賞を受賞


2017年9月30日、東京・千代田区の学士会館で開催された「第12回日本版イグ・ノーベル賞」の受賞式において、電気電子工学科の成田知巳教授が研究部門「落雷観測賞」を受賞しました。

同賞は、CSNP(Cosmopolitan Sophi-mor Nobel Prize)プロジェクトとして、世の中を元気に明るくすることに貢献されたユニークな研究や活動、組織、個人にスポットを当て、称賛し労うもので、「日本版イグ・ノーベル賞」として授賞の機会を設けています。

成田教授は、全世界の落雷情報をインターネットを介して共有するプロジェクト「Blitzortung.org(ブリッツ)」の受信局を日本で初めて本学に導入。北海道大学、東北大学、東京大学、琉球大学など、日本国内の大学や海外の大学の協力を得て、現在、全国21カ所に受信局を設置し、アジア・オセアニア地域の落雷位置情報をWebサイトで確認できるようしました。

この取り組みは、ゲリラ豪雨などの防災対策に活用できる受信機を市販の安価な電子部品で製作することができ、しかも、受信機が落雷で生じる電磁波捉え、インターネット回線を通じて、瞬時にWebサイト上の地図に表示させるので、リアルタイムな落雷位置情報をスマートフォンなどでも手軽に読み取ることができます。受賞に際にしてもこれらの点が高い評価を得ました。

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