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井上教授が携わるトンネル点検システムが各紙で紹介されました


2018年4月11日(水曜日)、機械工学科の井上文宏教授が東急建設と共同で開発を進める「トンネル全断面点検システム」が、日刊建設工業新聞をはじめ日刊建設産業新聞、建設通信新聞に掲載されました。

同システムは、東急建設が内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」の委託業務として、本学をはじめ東京大学、東京理科大学、小川優機製作所、菊池製作所と共同開発しているもので、標識や照明などトンネル天井部の障害物を探査し、避けながらトンネル覆工のひび割れや浮きを自動で検出することができます。

井上教授の研究室では、トンネル内部にある障害物の位置をレーザーを用いて正確に特定する計測技術と、さまざまな障害物を避けるための検査用可変ガイドフレームの構造と形状制御に関する技術を担当しています。可変ガイドフレームは冗長系の多関節アームロボットを応用した技術で、実スケールのガイドフレームを研究室内に設置し、その解析と制御手法の確立を目指しています。

今後は、既設トンネルの定期点検に加え、竣工前検査などでの活用が検討されていて、早期の実用化に期待が寄せられています。


掲載記事
トンネル覆工/ひび割れ、浮き自動検出/東急建設 全断面点検を効率化(2018.04.11 建設通信新聞)
トンネル全断面点検システムの実証実験開始/通行規制なく効率向上(2018.04.11 日刊建設工業新聞)
交通規制なしで、トンネル全断面を点検(2018.04.17 BUILT ウィーク)

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