※内容は2025年取材時
工学部 電気電子工学科4年
神奈川県立綾瀬高等学校 出身
神奈川県立綾瀬高等学校 出身

【業種・職種】
神奈川県内の中学校に、数学科の教諭として勤務予定。
【就職活動(教員採用試験)の進め方】
〈スタートした時期〉3年次後学期から本格的に開始し、4年次4月、教員採用試験にインターネット出願。
〈どのように進めたか〉教員採用試験の第1次試験に向けてスケジュールを組み、勉強を進めました。神奈川県教育委員会による説明会などには、2年次頃から積極的に参加しました。
(4月 出願→7月 第1次試験(筆記試験)→8月 第2次試験(論文試験、模擬授業、個人面接、実技試験)→9月 合格発表)
参考)
・令和7年度実施 神奈川県公立学校 教員採用候補者選考試験採用案内
・選考試験の概要等
〈どのように進めたか〉教員採用試験の第1次試験に向けてスケジュールを組み、勉強を進めました。神奈川県教育委員会による説明会などには、2年次頃から積極的に参加しました。
(4月 出願→7月 第1次試験(筆記試験)→8月 第2次試験(論文試験、模擬授業、個人面接、実技試験)→9月 合格発表)
参考)
・令和7年度実施 神奈川県公立学校 教員採用候補者選考試験採用案内
・選考試験の概要等
【就職活動(教員採用試験)で役立った、大学のサポート、授業など】
就職アドバイザーさんと面談して、面接対策はどのようにすればいいのかを相談しました。おかげで緊張せずに本番に臨め、合格することができました。また、教職センターの先生方には、模擬授業を中心にさまざまなアドバイスをいただきました。ほかには、2つの中学校で教育ボランティアを行っていて、先生の補助業務や学習に困難のある生徒へのサポートをしています。
【大学で特に力を入れた学び】
高校卒業後は専門学校に通っていたのですが、将来を考えて方向転換し、そこからしっかりと受験勉強をして1年遅れで湘南工科大学に入学しました。理工系大学を選択したのは就職に有利だと考えたからです。中でも電気電子工学科は理論や数式を学ぶ授業が多そうで、自分に合っているように思いました。松永高治教授の半導体に関する授業は、半導体の理論だけでなく産業の実態などを学べて、世界が広がる感じがしました。スマートフォンに内蔵されるほど小さなものなのに、市場規模が巨大で、でも自分の手の中で使っている。そして、今自分が学んでいることがそれなんだと思うと、非常に興味深く感じました。
【そのほかの就職活動(教員採用試験)で役立ったこと】
役立ったことは、早めに動き、情報を集めて対策する、そして分からないことがあったら先生に相談することです。また、スマートフォンのカレンダーアプリやToDoリストを活用しました。
中学生のときに数学の先生が教えてくれた、フランスの哲学者デカルトの「困難は分割せよ」という格言は、自分の中で結構重要な言葉になっています。デカルトは哲学者で数学者ですが、日常的にも使える考え方だと思います。
中学生のときに数学の先生が教えてくれた、フランスの哲学者デカルトの「困難は分割せよ」という格言は、自分の中で結構重要な言葉になっています。デカルトは哲学者で数学者ですが、日常的にも使える考え方だと思います。
【今後の目標・夢】
教育ボランティアでは、集中力が続きにくい子どもたちにも興味を持ってもらえるように、普段からいろいろなことにアンテナを広げています。卒業論文も、暗号体験を取り入れた素数の授業展開について取り組んでいます。素因数分解って、身近なメッセージアプリやネット決済にも使われていて、そういったことを取り入れられたら面白い授業になるのではないかと考えています。生徒が興味を持ちやすい授業をつくることが今の目標です。
