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コンピュータ応用学科


※内容は[大学案内2022]特設サイトから転載

バーチャルキャンパスで自宅にいながらキャンパス体験

コンピュータ応用学科のTPL(チームプロジェクトラーニング)の授業の一環で、学生たちのチームがビデオゲーム「マインクラフト」を利用して湘南工科大学のバーチャルキャンパスを作成しました。プログラミング言語Javaで動作する「マインクラフト」は、ブロックを配置して建築や街づくりを楽しんだり、サバイバル体験などができるので、バーチャルなキャンパスツアーに最適なオンラインゲームです。2020年度、コロナ禍による自粛期間中にこのバーチャルキャンパスは公開され、直接大学に来ることができない受験生や新1年次生向けに、オンライン上のアバターを動かすことでキャンパスをバーチャル体験してもらうことを想定して作りました。現在は校舎や施設内部に関しても順次作り込みを進めており、さらに質の高いバーチャルキャンパスツアーができるようになる予定です。
バーチャルキャンパスの構築には、プログラムなど技術的なことに加えて、操作する人のことを考えたデザインや案内表示、移動しやすい動線など、「ヒューマンインターフェース」への工夫が求められます。また、操作中の疑問に感覚的に応えられるユーザーフレンドリーなシステムにしていかなくてはなりません。こうしたバーチャルキャンパスの構築のプロセスでプログラム、コンピュータ、人間(チームの仲間やユーザー)と“対話=コミュニケーション”するスキルを身につけ、的確にユーザーの要望に応えられるITエンジニアとしての素地づくりを行います。

人とコンピュータのコミュニケーションを究める!

「TPL(チームプロジェクトラーニング)」は、コンピュータ応用学科ならではの特徴的な実習授業です。1~3年次の学生による少人数のチームがプロジェクトを企画してグループワークで協力し合い、自主的に学んでいく必須科目です。
本学科が重視するのは、テクノロジーを手段とした、人と機械、あるいは人と人を結ぶ「コミュニケーション」への取り組み。グループワークによるチーム内のコミュニケーション、プログラミングを通したコンピュータとのコミュニケーション、利用者(ユーザー)のニーズをシステムに取り入れるためのコミュニケーションなど、研究のプロセスにおいてさまざまな種類のコミュニケーションが要求されます。学生一人ひとりの自主性を尊重し、学生が興味ある研究にたどり着けるようなサポートを行っています。自分の研究テーマがなかなか発見できない学生に対しては「自分の得意なこと、好きなことを生かしながら、誰かの役に立つ研究を考えてみては?」とアドバイス。コンピュータやプログラムそのものだけに目を向けがちな学生に対して、人や社会への視点を持たせるように働きかけています。

コミュニケーションを通してスキルを磨いていく

一言で言えばコンピュータ応用学科は「コンピュータをツールとして使いこなして何かを創り出す(=応用する)」ことを学ぶ学科です。まず、コンピュータを使いこなすために欠かせないプログラミング言語やアルゴリズムについて基礎からしっかりと学びつつ、TPLなどによって早い時期から「使いながら覚える」という体験を大切にしています。
パソコン、スマートフォンやタブレットから「富岳」などのスーパーコンピュータまで、今や生活や仕事のあらゆる領域でコンピュータは必要不可欠なツールになっています。そのためコンピュータ応用学科には、多様な専門領域の教員が在籍しています。学生はTPLや授業を通してさまざまな教員と出会い、自分の好きなこと、得意なこと、社会で実現したいことなどを見つけるきっかけを得ることでしょう。
そして教員や仲間と教えあい、学びあいながら、コンピュータスキルを身につけていきます。そうしたコミュニケーションを通して学ぶスタイルが、コンピュータ応用学科のカルチャーとなっています。このカルチャーの中で成功体験を積むことで、学生には確かなICTスキルと自信、モチベーションが生まれます。そして、ICT技術の進歩や多様なユーザニーズに対応できるエンジニアとして、社会に貢献できるICTのプロフェッショナルとして、社会に羽ばたいていきます。
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