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2022(令和4)年度市民講座


2022年度市民講座 ~私たちに身近なICT技術の発展と未来 ~

テーマ ~私たちに身近なICT技術の発展と未来 ~
日程 ア:11月5日(土曜日)10時~12時
イ:11月5日(土曜日)13時~15時
ウ:11月12日(土曜日)10時~15時
会場 ア:湘南工科大学8号館3階 8301教室
イ:湘南工科大学8号館3階 8301教室
ウ:湘南工科大学本館3階 H304教室 他
対象 藤沢市在住または在勤・在学の方
定員 アとイ:50名程度(先着順)
ウ:30名程度(先着順)
受講料 無料
申込期間 2022年10月10日(月曜日)から10月31日(月曜日)まで
※参加は先着順とし、参加の可否に関わらず、お申し込み結果をメールもしくはFAXで送信いたします。
11月2日(水曜日)までに参加の可否の連絡が無い方は、大変恐れ入りますが担当までお電話でお問い合わせください
プログラム
ア:11月5日(土曜日)10時~12時 イ:11月5日(土曜日)13時~15時 ウ:11月12日(土曜日)10時~15時
定員50名 定員50名 定員30名
10時~12時 13時~14時 10時~12時
「飛行型ドローンの墜落回避方法と今後の展開」 「ロボットが学んで賢くなっていく仕組み」
「鎌倉大仏殿、永福寺、北条義時法華堂、相模国分寺のCG復元」
岡崎秀晃(コンピュータ応用学科・教授) 熊谷兼太郎(コンピュータ応用学科・准教授) 長澤可也(コンピュータ応用学科・教授)
監視、輸送、探査、建物やインフラ設備の調査などで活躍する飛行型ドローンには、モータ故障などによる墜落という潜在的リスクがあります。湘南工科大学で定理化に成功した飛行制御と墜落回避の方法と展開を学んでみましょう。













AI(人工知能)技術のひとつ、「強化学習」がいま注目されています。コンピュータを使って、ロボットがどのように学習していくのかを見てみましょう。 教育委員会による発掘調査の結果に基づいて、過去の寺院などをCGによってどのように復元されるのか、4つの復元例、それぞれの方法の違いなどについて解説しながら、復元の実際を説明します。
14時~15時 13時~15時
「ロコモ(運動器症候群)予防のための診断・トレーニングアプリ体験」 「CG復元した文化財の活用事例 〜VR/AR体験〜」
中茂睦裕(コンピュータ応用学科・准教授) 井上道哉(コンピュータ応用学科・助教)
AIによる姿勢推定の仕組みを応用して、Webカメラとブラウザを使った自宅でもできるロコモ診断と運動器の機能改善のためのトレーニングアプリを体験していただきます。 午前中の内容を踏まえ、CG復元した文化財の活用について、近年の自治体の活動を、実際に制作したVRやARコンテンツと比較しつつ紹介します。また、実際に鎌倉市、海老名市、綾瀬市、藤沢市の文化財VR/ARコンテンツを体験していただけます。

令和4年度湘南工科大学市民講座チラシ

~来学される方へ~
学内は駐車スペースがございませんので、お車でのご来校は遠慮願います。
自転車・オートバイにつきましては、専用の駐輪スペースがございます。

市民講座のお申し込み

こちらの参加申込フォームから、参加コースを指定してお申し込みください。

参加の可否に関わらず、お申し込み結果をメールもしくはFAXでお知らせいたします。
11月2日(土曜日)までに参加の可否の連絡が無い方は、大変恐れ入りますが担当までお電話でお問い合わせください

各コースの先着人数は上記のプログラムを御覧ください。
定員に達した場合はこのページでお知らせいたします。

お問い合わせ・申し込み先:湘南工科大学 教務課 生涯学習係
住所 〒251-8511 藤沢市辻堂西海岸1-1-25
電話 0466-30-0274(ダイヤルイン)
FAX 0466-35-2055
E-mail kyoumu(ここに@を入れてください)center.shonan-it.ac.jp

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