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産学交流フォーラム


「産学交流フォーラム2022」について

「産学交流フォーラム2022」は産学交流推進企業の会員企業限定で開催します。


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過去の実施レポート

「湘南工科大学産学交流フォーラム2019」開催レポート

産学交流フォーラムは、産業・経済界の方々を対象に本学の教員や学生の研究活動を展示紹介することにより、企業との連携強化を図り、産学交流の推進、研究活動の活性化を目的とするものです。

2019年11月8日、「湘南工科大学産学交流フォーラム2019」(主催:湘南工科大学、湘南工科大学産学交流推進協議会)を糸山英太郎記念教育研究総合センターで開催しました。
今年度は新たな取り組みとして、学科横断型学修プログラムを履修する学生たちも研究の成果を発表しました。

当日は、企業・団体から約140名の参加があり、活発な産学交流が行われました。
来場された企業の方からは、展示に関するものから学生らの積極的な研究姿勢についてまで、多くの感想をいただきました。
― 普段聞けないお話でしたので、とても勉強になりました。
― 研究者の方が日々研究を重ねていることがよくわかりました。
― 学生の丁寧な説明と質問した時にチームで助け合って回答しているのが良かったです。
― 学科横断型学修プログラムでは、自社との親和性の高い展示もあり、今度の長期インターンの計画が立てられそうでした。

研究展示・講演

研究展示会場では、「社会に貢献する技術と研究」をテーマに、教員、大学院生・学部生、学科横断型学修プログラム4コースを合わせた33件の研究内容を展示ブースやポスターセッションで紹介しました。
講演会場では、「大学教育におけるICT環境」(メディア情報センター長・コンピュータ応用学科教授 本多博彦)、「超音波による構造材料の損傷評価法の研究」(機械工学科教授 大谷俊博)と題して講演を行い、企業との共通理解を深める機会となりました。

学科横断型学修プロジェクト

情報交換会

大学会館2階学生食堂に移動して行われた情報交換会では、渡辺重佳学長からアクティブラーニングや学科横断型学修プログラムなどをはじめとした湘南工科大学の教育に関する近況が語られ、教員・企業間の活発な産学交流が行われました。

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