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湯浅准教授の研究が読売新聞「研究最前線」で紹介されました


2019年10月17日(木曜日)、本学コンピュータ応用学科の湯浅将英准教授の研究が、読売新聞「研究最前線」に掲載されました。

湯浅准教授は、コンピュータグラフィックスで描かれたキャラクターを使用し、対人とのコミュニケーションを養うシステムを研究しており、昨年からは認知症患者とのコミュニケーション上のトラブルやストレスの対処法を学ぶシステムも開発しています。
記事内では、研究内容をはじめ今後の展望、また、本学の学科の枠を越えて発展的に学ぶことができる授業「学科横断型学修プログラム」を支える研究センターの活動についても紹介されました。
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