グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ



  1. ホーム
  2.  >  ニュース
  3.  >  機械工学科の稲毛研究室がジャパンドローン展に出展しました

機械工学科の稲毛研究室がジャパンドローン展に出展しました


2020年9月29日・30日、千葉の幕張メッセで開催された「Japan Drone2020 第5回-Expo for Commercial UAS Market -」に、本学機械工学科 稲毛達朗准教授の研究室が、テクノシステム株式会社(東京都中央区)と共同で開発を進めている大型ドローンを出展しました。

同イベントは、国内最大のドローンの展示会で、2016年の開催以来、ドローン産業界の成長とともにスケールを拡大させ、現在は国内だけでなく海外からも注目されています。今年からは、より「ビジネスtoビジネス」を強化し、国際化の推進、「空飛ぶクルマ」の実現なども視野に入れて実施されました。

稲毛研究室が開発をしているドローンは、複数の棒材で3次元トラス構造を組み立てたスペースフレームで製作されています。軽量なうえに高強度な特性を生かし、人が乗ることも可能なドローンの大型化を実現させました。
また、スペースフレームの内部空間にローターを搭載することが可能なので、プロペラガードの役割も果たせ、さらに、スペースの中にペイロードを確保することができるというメリットも持ち合わせています。

稲毛研究室/大学院・機械工学専攻博士前期課程1年 藤田一輝さんのコメント
新型コロナの影響により、私の本来の研究テーマである衝撃波の可視化実験が行えず、急きょドローンチームに加わりました。しかし、結果的に流体の解析以外にも航空機などの機体の設計に関する幅広い知識を身につけることができました。また多くの企業から協力の申し出や助言をいただけたことで、今後の展望が具体化でき、逆境に負けない精神力や自信につながりました。

多様な方面から注目を集めるスペースフレームドローンは、会期中、NHKニュース、NHK WORLD-JAPANでも取り上げられ、週刊新潮(10月15日号)でも紹介されました。

Exhibition showcases drone technology in Japan(2020.09.30 NHK WORLD-JAPAN News)
An exhibition near Tokyo showcases advances for air and sea drones.(2020.09.30 NHK WORLD News Twitter)
稲毛研究室の大型ドローンが週刊新潮に掲載されました(2020.10.12 本学ニュース&トピックス)

資料請求
page top