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大学院の山富龍さんが環太平洋人工知能国際会議で研究発表


2023年11月15日~11月19日、インドネシアのジャカルタで開催された「第20回 環太平洋人工知能国際会議(PRICAI 2023)」において、大学院工学研究科 電気情報工学専攻 博士前期課程1年の山富龍さんが研究発表を行いました。

PRICAIは、環太平洋を中心に科学的、社会的、経済的に重要な分野におけるAIの理論、技術、およびその応用に焦点を当てた国際会議です。以前は2年に一度の開催でしたが、人工知能に関する研究の国際的な広がりによって、2018年度からは毎年開催されています。

今回、採択率30%の中、採択された山富さんの論文“Generative Model of Suitable Meme Sentences for Images using AutoEncoder”は、AIによる画像に適した大喜利(面白い)文章の生成とそのネットワーク構造に関する研究です。

画像に対して面白い文章を生成する新たなAI、GUMI-AEを提案。GUMI-AEは、大喜利投稿サイトである「ボケて」から収集した画像とそれに対する大喜利を学習することで、新たな画像に対して適切かつ面白い文章を生成することができます。「ボケて」の画像に適した画像のエンコーダを用いることで従来の手法と比べ、画像に適した面白い大喜利を生成することが可能になっています。
現在は、本研究の課題であった定量的な評価を行うため、画像と大喜利のペアが面白いかどうかを判断するAIの実装に取り組んでいます。

GUMI-AEが生成した大喜利

【発表者】大学院 工学研究科 電気情報工学専攻 博士前期課程1年 山富 龍さん
【共 著】マハブービ シェヘラザード 助教、二宮 洋 教授
【発表テーマ】Generative Model of Suitable Meme Sentences for Images using AutoEncoder

第20回環太平洋人工知能国際会議(PRICAI 2023)
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