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横断型先端分野学修プログラムの卒業研究発表会を実施しました


2025年2月1日、横断型先端分野学修プログラムの卒業研究発表会が学内で実施され、修了予定者28人(XRメディアコース4人、ロボティクスコース8人、AIコース8人、IoTコース8人)が取り組んできた研究の成果を発表しました。各発表後には、教員からの指摘や質問に対して時に会場を沸かせながら回答し、活発な質疑応答が交わされました。

2018年度から始まった同プログラムは、2年次からコース担当教員の下で研究活動を始められる、学修意欲の高い学生を対象とした特別プログラムです。所属学部・学科の専門科目を学びながら、同時に関連する他学部・学科の専門科目も履修可能で、「いま、注目されている先端技術分野」をテーマに、XRメディア、ロボティクス、AI、IoTの4コースを開設しています。

※「学科横断型学修プログラム」は、2024年度から「横断型先端分野学修プログラム」に名称が変わりました。

XRメディアコース

ロボティクスコース

AIコース

IoTコース

XRメディアコース

学部・学科 氏名 卒業論文等題目
工学部 情報工学科 江崎 裕哉 ビジュアルプログラミングエディタにおけるインスペクタシステムの提案
工学部 情報工学科 佐藤 光流 動作計測のための新規デバイスの提案
工学部 情報工学科 原田 直洋 視覚情報を活用した没入感の向上に関する研究
工学部 情報工学科 平山 真名 VRホラーゲームにおける音の恐怖効果

ロボティクスコース

学部・学科 氏名 卒業論文等題目
工学部 機械工学科 伊東 奨悟 複数オムニホイ―ルユニットを用いた福祉用機材への適用に関する研究
工学部 機械工学科 小山 悠樹 宇宙エレベーター用クライマーの駆動特性に関する研究
工学部 機械工学科 酒井 小夏 自律式移動ロボットの設計と移動制御方法に関する研究
工学部 機械工学科 清水 秀悟
人型ロボットの機能拡大に関する研究
工学部 機械工学科 髙野 直也 対話エージェントによる「互いに見合う」動作の提案と応用~ゆっくり見るか、すばやく見るか~
工学部 電気電子工学科 程 揚 対象物の画像認識とロボットの自律移動に関する研究
工学部 コンピュータ応用学科 宮田 怜奈 ロボットとの共同作業における期待値の変動と影響~あえて失敗するロボットの提案~
工学部 コンピュータ応用学科 伏見 優希 屋外の自律移動に適した自己位置推定と経路走行に関する研究

AIコース

学部・学科 氏名 卒業論文等題目
工学部 情報工学科 薛 新海 対話型AIを用いた体重管理システム
工学部 情報工学科 塩野 健国 複数の環境情報に基づく音楽自動生成システムの開発
工学部 情報工学科 劉 昊 遠隔授業における疲労度判定システム
工学部 情報工学科 武井 蒼羽 テンプレートマッチングとCNNを用いた自動運転手法の提案
工学部 情報工学科 李 洪企 ディープニューラルネットワークによるAI生成画像の分類に関する研究
工学部 情報工学科 劉 泊岩 NextFaceとFacial Motion Captureを用いた顔の動きに追従する3Dアバターの制作に関する研究
工学部 情報工学科 サリム ブライアン Airbnbデータセットに対するホテルのコストパフォーマンスに関する分析
工学部 総合デザイン学科 加藤 柚葉 YOLOを用いたポーカの役の判別アプリケーションの開発

IoTコース

学部・学科 氏名 卒業論文等題目
工学部 機械工学科 長手 陽希 自動運転車椅子における死角からの障害物検知と回避動作
工学部 機械工学科 渡邉 莉依之 入力速度および信頼性向上のためのキーボードの検討
工学部 電気電子工学科 南雲 直希 Amazon Braketを用いた量子回路の実験について
工学部 電気電子工学科 仁平 颯太朗 量子コンピュータの速さと量子アルゴリズム
工学部 電気電子工学科 長谷川 隼弥 筋電計を用いたスイッチングについて
工学部 情報工学科 伊藤 楓人 学習レベルに合わせて機能を調べる特別支援教育向けスイッチ教材の提案
工学部 コンピュータ応用学科 鵜飼 亜実 eiθを用いる複素数の四則演算の量子計算について
工学部 コンピュータ応用学科 新庄 祥明 QLoRAを用いたGANの効率化
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