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総合デザインプロジェクト3Aで三菱重工と連携した特別講義を実施


2025年4月11日、工学部 総合デザイン学科の選択科目「総合デザインプロジェクト3A」において、三菱重工業株式会社より講師を招いて特別講義が行われ、3年次生および聴講を希望した1・2年次生、計約120人が参加しました。

本科目のプロダクトデザイン分野では、担当教員の企業での実務経験に基づき実践的な授業を行っています。今回は、鈴木浩教授担当の授業内で、三菱重工業株式会社より技術戦略推進室 先進デザインセンター 未来構想グループ グループ長 青柳新吾氏および同センター 主席研究員 人間中心設計専門家 塚原啓介氏を招いて、デザイン部門の業務内容や取り組み事例などの紹介が行われました。

三菱重工グループでは、長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、変化する社会課題の解決に挑み、社会インフラのスマート化を発展させながら人々の豊かな暮らしを実現させる、ということをミッションとし、エネルギー、交通システム、産業機械、インフラ設備、環境装置、自動車関連など、陸・海・空・宇宙と多岐に渡る分野で未来に向けた取り組みを行っています。

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