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情報学科 中茂研が国際福祉機器展に出展しました


2025年10月8日~10日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された国際福祉機器展(Int. Home Care & Rehabilitation Exhibition & Forum)に、中茂睦裕教授の研究室に所属する及川智大さん(工学部 コンピュータ応用学科4年)、千田賢介さん・佐川大介さん・徳田蒼来さん・矢部智大さん(情報学部 情報学科3年)、野村悠介さん・宮澤歩実さん(情報学部 情報学科2年)の7人が出展し、研究成果を発表しました。

同展示会は、ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した介護ロボットまで、世界の福祉機器を一堂に集めたアジア最大規模の国際展示会で、今年は3日間で121,137人の来場者がありました。

当日は、株式会社ニフコと産学連携で進めている足趾把持力(そくしはじりょく)の測定・トレーニングを促進するためのゲームアプリ、関西学院大学 山本研究室および鹿児島県中種子特別支援学校亀田純教諭と共同で進めているボッチャランプ、任意のオモチャへ組み込める声スイッチを展示して紹介。本学のブースに足を運んでくださった医療・リハビリ施設の関係者、特別支援教育の関係者、当事者家族等に研究成果を体験していただきました。

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