11月1日・2日、葉山沖で開催された関東学生ヨットクラブ連盟主催の秋季連盟レースに本学ヨット部の重田空希さん(情報学部 情報学科3年)と羽生櫂杜さん(同学部 同学科1年)が出場し、優勝しました。
本学チームは、重田さんがスキッパー、羽生さんがクルーとして470級クラスに出場。うねりがあるコンディションの中、全5レースの内4レースで1位を獲得し、総合優勝を果たしました。
本学チームは、重田さんがスキッパー、羽生さんがクルーとして470級クラスに出場。うねりがあるコンディションの中、全5レースの内4レースで1位を獲得し、総合優勝を果たしました。



■学生のコメント
風が弱く、波のうねりも強いあまり良くないコンディションの中で優勝することができ、最高の気分です。この勝利は、日々の練習と、私たち2人が互いに支え合った結果だと実感しています。そして、特に1年生の羽生くんの頑張りが、大きな力になりました。この経験を糧に、さらなる高みを目指して頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。(重田空希)
今回のレースを振り返って、普段の練習ではなかなかない緊張感の中、優勝することができて良かったという安堵とともに、競争することの楽しさを強く感じました。ただ、実際に二日続けてレースに参加して、体力的・技術的な課題が多く見つかりました。これを今後の糧にして成長していきたいです。(羽生櫂社)
風が弱く、波のうねりも強いあまり良くないコンディションの中で優勝することができ、最高の気分です。この勝利は、日々の練習と、私たち2人が互いに支え合った結果だと実感しています。そして、特に1年生の羽生くんの頑張りが、大きな力になりました。この経験を糧に、さらなる高みを目指して頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。(重田空希)
今回のレースを振り返って、普段の練習ではなかなかない緊張感の中、優勝することができて良かったという安堵とともに、競争することの楽しさを強く感じました。ただ、実際に二日続けてレースに参加して、体力的・技術的な課題が多く見つかりました。これを今後の糧にして成長していきたいです。(羽生櫂社)
