グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ



  1. ホーム
  2.  >  ニュース
  3.  >  情報学部生がデータ分析でシェアサイクルの新施策を提案

情報学部生がデータ分析でシェアサイクルの新施策を提案


2026年5月29日、情報学部 情報学科の「環境情報学実習」において、同月15日に特別講演を行った株式会社サンオータス モビリティ事業部の小林健太氏を交え、シェアサイクルの利便性向上と地域課題解決に向けた議論が行われました。

学生たちは実際の利用データを分析し、時間帯や場所によって貸出・返却数に明確な「偏り」が生じている現状を指摘。その解決策として、自転車が滞留しやすいポートから需要の高い駅周辺への移動を、学生や健康志向のユーザーに担ってもらう「ユーザー参画型」の再配備案を提言しました。

また、元のポートや空き枠の少ないポートへの返却に対して、ポイントを付与するインセンティブ施策も盛り込みました。さらに、利用者の多くは30分未満の短時間利用であるというデータに基づき、移動の合間に期限間近の食品を安く受け取れる仕組みの構築もあわせて提案しました。

ユーザー目線に立った分析と地域貢献を意識したこれらのアイデアは、運営側の負担軽減にもつながるとして、事業運営者からも高い期待が寄せられています。

資料請求
page top