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1年次生対象「修学基礎」で学長講話を実施


2026年7月29日、全学部・学科の1年次生を対象とした社会人基礎科目「修学基礎」の全体プログラムとして、本学大講義室において学長講話が行われました。

講話では、糸山学長自身が工学分野に関心を抱く契機となった、研究者時代に工学系エンジニアとともに取り組んでいたiPS細胞の研究内容を紹介。また、名誉総長からの「大きな視点を持って、いま社会で何が起きているかをつぶさに観察し、独りよがりではない思考を身につけてほしい」というメッセージが、新入生たちに伝えられました。
続いて、「これまで楽しかった体験・夢中になった瞬間」を書き出す課題を提示。「やりたいこと」を見つけるプロセスとして、これまでの自身の好みの傾向を再確認し、考えながら行動し続ける重要性が語られました。また、その過程で生成AIを思考の壁打ち相手として活用することも有効である、といったアドバイスがされました。

最後に、学長から学生たちへ向けて「大学時代は『やりたいこと』を、動きながら深く掘り下げていく時間です。見つけたものを試し、継続し、スキルに変え、実績として人に届けられるようになったとき、それは『できること』へと変わっていきます。みなさんがこの大学で『やりたいこと』や『自分の強み』を見つけられるよう、学長として常に応援しています」とエールが贈られました。
講話後の質疑応答では学生から活発な質問が寄せられ、盛況のうちにプログラムは締めくくられました。

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