2026年10月1日、本学の渡辺重佳特任教授・学事顧問による、3次元型フラッシュメモリ構造を活用した「光積和演算回路」に関する研究が、一般社団法人電子情報通信学会の「和文論文誌C」に掲載されました。
本研究は、3次元型フラッシュメモリの縦型構造を活用し、光を用いて積和演算を行う画期的な手法に関する新提案です。
縦構造を持つフラッシュメモリの下部から光を入力し、内部の光導波路で積和演算を行った後、その演算結果が上部から出力される仕組みとなっています。従来の電子を用いたLSI(大規模集積回路)と比較して、光を活用することで処理スピードの大幅な向上と消費電力の劇的な削減を同時に実現できます。
本研究は論文掲載に先立ち、メディア等でも紹介され、次世代の演算技術として多方面から関心を集めています。
■メディア掲載
弱吸収材料を用いた 3D NAND フラッシュメモリの縦型多層構造による線形光積和演算の検討 | 電子情報通信学会 和文論文誌Cに早期公開(2026.07.30)
湘南工科大、3Dメモリー用いた光積和演算回路を考案(2026.08.13 日刊工業新聞)
高速低電力性能を実現へ…湘南工科大、3Dメモリー用いた光積和演算回路を考案(2026.08.15 ニューススイッチ)/(2026.08.15 Yahoo!ニュース)
湘南工科大、3D NANDの縦チャネルを光導波路に転用 AI向け光積和演算回路を考案(2026.08.18 NOVAIST)
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本研究は論文掲載に先立ち、メディア等でも紹介され、次世代の演算技術として多方面から関心を集めています。
■メディア掲載
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