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海底ウミソコ再発見㏌江の島 特設サイト


海底ウミソコ再発見㏌江の島

太平洋側から見た江の島

チームFUJISAWA2020が主催するイベントとして大学生を対象に「SDGs14.海の豊かさを守ろう」の海洋環境の悪化、プラスチックごみの流出、海洋資源の減少、サンゴ礁絶滅の危機、藻場保全、ウニ・アイゴ・ブダイなどの食害について直面している課題について体験してもらう。

江の島の海底ゴミの動画(江の島フィッシャーマンズプロジェクト)

2023年11月26日 第1回活動報告

今回お世話になったのが、江の島片瀬漁業協同組合の北村組合長の「でいとう丸」

海底ゴミが漂流するスポットへ

いざ、海底へ

ビーチクリーンも実施しました

抽選で当選した人はヨットハウスまで船で移動

JOFI神奈川の高嶋國博氏による講演「海の豊かさを再発見」

ファシリテーター役として教職員も参加

JOFI神奈川の菅原美徳氏より学生へのメッセージ

学生がダイバーの補助として乗船

潜水の準備中

引き上げ作業の補助

雨の中のガイダンス

海底ゴミの仕分け

グループディスカッションでは貴重な実体験の話も直接聞くことができました

各グループの代表者が発表

JOFI神奈川の所有の水中ドローンも展示

学生レポート

学生①

 今回、海底清掃のボランティアに参加して思ったことは、人間の活動は自然を漸次的に蝕んでいるということ。定期的な海岸清掃が行われているのか、私が浜辺のゴミ拾いをした時ほとんどゴミが見当たらなかった。もちろんシーガラスや陶器等の細かい、小さな流木などの小さなゴミは存在したがペットボトルや自転車といった不法投棄されたものは少なかった。
 海底清掃の仕分け作業では、海の底にはこんなにもゴミが落ちているのかと感じた。今回の海底清掃ではプラスチック、釣り具、靴の中の下敷き、陶器、パイプ、アルミ缶、ゴルフボールなどがあった。そのほかにもゴムのようなものやトタン屋根のようなものまで様々なものが見つかった。多いと感じたのはプラスチック、釣具、糸であった。特にルアーが多く回収されていた。ダイバーの方の手作業で海底清掃をしている点は留意するが、この要因としては江ノ島では釣りスポットになりえる場所が多いためだと考えられる。
 後半の講演やディスカッションでは実に有意義な時間を過ごせたと感じている。海洋でのゴミ問題に対する議論で海で起こっている環境問題に対しての知見、理解を深めることができたと思っている。今まで海と川は無意識的に区別していたので海のゴミの7割ほどは川からきているということには衝撃を感じた。

さらに神奈川海岸美化財団によると海のごみは山などの陸地から来ているとされているらしい。江ノ島では川からのゴミが海流や気流の影響で集まってくるそうだ。ディスカッションの内容としては1次予防として学校やコミュニティ、メディア等での教育と啓発や2次予防として海底清掃や環境に配慮したプロダクトなど)我々が海を保護するためにはボランティアの方々のような環境を思い実際に行動する人々の存在が不可欠である。またそのための努力として私の班ではGPSを用いでゴミが集う場所を把握し、あらかじめ網を敷き海に入らずに回収できるようにすることで負担を減らすといった意見が出た。また、上記でも触れたがメディア等による教育と啓発などが挙げられた。また釣り糸が切れる前提となっているが、釣り糸に金属を付与、合成しマグネットフィッシングにて回収できるようにする意見もでた。また近年問題となってきている磯焼けについてはキャベツの芯やニンジンの皮などのフードロスをウニの餌にしてはどうかという意見が出た。総括して今回の活動では海の現状を知らない私にとって、海洋問題について考える契機となった。


学生②

 海に遊びに行くことはよくあるが、砂浜に落ちているごみを気にしたことがなかった。そのため、海中だけでなく、砂浜にもたくさんのごみが落ちていることに驚いた。落ちているごみは、ほとんどが数ミリから数センチほどの小さなもので、注意してみないと気が付かないほどだった。しかし、その数は数えきれないほど多く、このごみをすべてなくすのは不可能なのではないかと思うほどであった。実際、今回の清掃活動で取れたごみは、砂浜全体のごく一部だと思う。現状の砂浜をきれいにするには、多くの人が長期間、清掃活動をする必要があると思った。それと同時に、ごみを正しい場所に捨てる、ごみを出さないという基本的なことを徹底する必要があると思った。
 私は、砂浜の清掃をしたが、ほかのチームは海中清掃をしていた。清掃後の講演会で江の島の海の汚れ具合を知った。海は私たちからは見えていないだけで、想像以上に人の手によって汚れていた。
海には生態系があり、魚や海藻が共生している。しかし、現在の海は海藻が生えなくなり、磯焼けという現象が起きている。磯焼けの原因として、様々なものが考えられている。ウニやアイゴなどの生き物が海藻を食べる食害、海水温の上昇による栄養不足、海洋汚染によって海が濁り光合成が出来なくなることによる海藻の死などが挙げられる。現在行われている磯焼け対策は、早熟する海藻を植える、海藻を食べる生き物を駆除するなどがある。他にも、海中ドローンを用いた清掃活動の研究も進んでいる。

講演後、ボランティアに参加した学生が集まり、磯焼けや海洋汚染についてディスカッションをした。私の班には海に詳しい人がいなかった。そのため、全員が講演会で初めて海の現状を知った。ほとんどの人が海に起きている危険性を知らないのではないかと思った。話し合いの結果、海洋汚染を防ぐには人々に気づきを与えることが大切だと考えた。近年、海を見ながら宿泊出来る海中ホテルがある。この海中ホテルはきれいな海に設置されているが、あえて汚染された海に作ることによって、人々に海洋汚染を知ってもらうという案が出た。話を聞くだけでなく、実際に目で見ることが大切だと思った。また、海底に落ちているごみに、釣り人が落としていったごみがあると聞いた。故意にごみを捨てないのはもちろんだが、釣り糸やルアーは注意していても切れてしまうことがあるのが事実である。そのため、海水に溶け、自然に戻ることのできる素材で釣り具を作るという案が出た。人の趣味をとらず、すべての人が納得できる海洋汚染対策が理想的であると思う。
今回の清掃活動を経て、海の現状を知った。海は汚染されており、生態系が崩れ始めている。今回学んだことを知識として蓄えるだけでなく、海洋汚染対策で個人にできることも積極的にしようと思う。

学生③

 今回の江の島のボランティアに参加し、ゴミの分別・実際に海へ行きゴミがたまりやすい場所の他にどのような活動をしているのか実際に行動をしたことを参考に今後我々がやるべきことを考えた。まず、現地で船を出して頂きベテランのダイバーの方にゴミを回収している間、現地の漁師の方の話を聞いた。海洋ゴミは海で捨てられたものと思われがちであるが7割りは川から流れてきたものらしい。神奈川海岸美化財団とJEANのデータによると7~8割りは山などの陸地から来たものとされている。右のグラフを見ると海洋発生ゴミは1割程度とされておりその他は海で放置されたものや陸地でポイ捨てをされたものである。さらに江の島の南側は入り江のようにやっており漁師の方は気流が発生し、吸い込まれるようにある一定の場所にたまりやすくなり、多くゴミが流れつくのではないかと語っていた。実際に見るとまさに入り江となっており、一度たどり着いてしまうとなかなか抜け出せないような地形となっていた。
 次にごみの種類や今後の対策について考えた事として、今回のダイバーの方が回収したゴミを見るとプラスチック・釣具・靴の中敷き・陶器・パイプ・アルミ缶・ゴルフボール
であった。その他にもゴムのようなものやトタン屋根のようなものまで見つかり様々ではあったが、海で見つかるよりも住宅地で捨てられたものが何かしらの要因により川にたどりつくようなものばかりであった。さらに多いと感じた物はプラスチックの他に釣り具である。特にルアーが3つほど回収できたが鉛のような釣りで使うおもりが多く回収出来ていた。この要因として、江の島では片瀬江ノ島の港の釣りスポットや江の島自体に釣りをする場所がたくさんあり、大きな獲物だが重さと力に耐えきれず、ルアーや釣り糸をそのまま海へ落としてしまう釣り人が多く出ている為だと考えられる。しかし、ルアーは海の岩などの浸食により同化してしまうため、今回で回収できた数以上に沈んでいるのではないかと考えられる。
次にこのごみを減らすために我々が考えることとしてまず、ゴミ自体を増やさないのも一つの手だが、ゴミが増える一方となるよりも、使えなくなったものをもう一度再利用できるようにすることで数の増加を抑えられると考えられる。さらに自然に分解されやすい素材で作られた物を生成する事で環境にも配慮できると考えられる。しかし、このようなものを行うには根気が必要となる。その逆に紙などの素材は環境に配慮いいとされているが、木材を大量に消費するため環境破壊・土壌汚染になりかねない。そのため我々が普段から心がけることはプラスチック用品を必要以上買わない、エコバックや詰め替え容器等の何度も使える物を持つように心がけることが対策となるのではないかと考えられる。
我々の大切な海を守るためには、ボランティアのような環境を守る人々が必要である。そのためまず、川や海にカメラを起きゴミが流れる様子や種類を把握出来るようにする。さらにGPSを使いゴミがどこに流れ着くのかを把握し、予め集まりやすい場所へ網を敷くことで海に潜らず回収できるようにすることにより、人員の負担を減らせると考えられる。この活動を多くの人々に知ってもらうためには、公共の施設を使い講演を開く。実際にメディアを通じて全国的に放送をする。海に関係する大会を通じて海のごみの回収を行うなど我々の今の現状が身近に感じられるようなものにする必要がある。そのためには全員で努力しなければならないと考えられる。
最後に近年では磯焼けが続いていることについてである。磯焼けとは特定のウニや貝類アイゴによる海藻の食害のことで最近ではウニが大量に発生したことによって海底の岩肌がむき出しになっている場所が増加しているのである。我々が清掃時に回収した網の中にはアカウニなどの小さなウニが入っていた。しかしウニがなぜ大量に発生してしまうのか。一番の原因は海水温の上昇によるものである。さらにウニは海の厄介者とされ水産資源としての価値が低いのも原因である。そのため大量に発生しやすくほかの水産資源が減少し、大金を投じて駆除をするほかにないのである。これについて我々ができることはやはりこれ以上地球温暖化となるような行動を控えることだと考える。電気を使う頻度を減らすなどの対策をする。さらに食害となる生物は予め一定の場所に集まるよう罠用の海藻を養殖し、カメラによる観察を行いつつ集まってきたところを回収することによって探しながら駆除する手間も省くことができると考えられる。また、回収したウニは漁師の方の撒き餌として使うなどの対策が考えられる。しかし、我々も食すウニがある。磯焼けを起こしたウニの身はスカスカであり、食用として扱うのは難しい。そこでウニの食性を利用すれば日本の問題も改善できるのではないかと考えられる。ウニは目につくものは何でも食べる雑食性であるためキャベツの芯などの我々が普段食べない食べ物も食すことができる。このことから現在問題となっているフードロスの問題も改善できるのではないかと考えられる。

まとめ
今回の活動は海をあまり知らない我々にとって、現在の海洋環境へ向き合う機会となった。対策や今後どう向き合うか深く考えさせられ、これから消えてゆく海の資源を守るための行動をするべきだと考えられる。

[参考文献]
・磯焼けの原因と解決方法:https://www.uninomics.co.jp/our-business/solution
・神奈川海岸美化財団:https://www.bikazaidan.or.jp/kaigangomi/kaigangomi2/
・一般社団法人:https://www.jean.jp/


学生④

2023年11月26日に片瀬海岸周辺でごみ拾いボランティアを行った。私は片瀬方面に初めて訪問したので、実際にどのくらいのごみが海の中にあるのかわからなかった。最初は海から引き上げるごみを待つ間に、片瀬海岸周辺のごみ拾いをした。私たちは砂浜の上の河川敷にそってその道を通った。思ったほどごみがなかったが、その先にある江ノ島水族館周辺を探した。そこではテニスボールやら点戸建てるために使用する用具などのごみが落ちていた。さらに奥に行った後、大通りに向かい、信号を超えスタート地点に戻るように大通りの道を進んだ。ここまでで一番多かったごみはたばこの吸い殻だ。この道はよく人が歩いていたので、河川敷周辺とはまた別のごみの種類が見えた。ポーチや車の破片、カード、粗大ごみでさえ落ちていた。落ちている場所は歩道と車道の間にある道草や歩道橋の下などにたまっていた。それらを袋に入れ、下の写真にある専用の場所に置いた。これで片瀬海岸周辺のごみ拾いは終了した。

続いて引きあがってきたごみを分別する作業に移行した。しかし、今回はごみの量が少なかったと関係者が言っており、分別にそれほどの人数は必要とされなかった。なので、私は外から観察していた。打ちあがったゴミにはまだ生き物がいたりしていた。昔よく使っていた配線に関係するようなごみがあった。空き缶やプラスチックなどのごみが多かった。下の写真を見るとわかるが、細かいゴミが多い。 私の考えではプラスチックが分解された場合と波に流されほかの生き物や岩などにぶつかり細かくなったと考える。このような細かなごみが多いとわかると心配することがある。それは魚だ。細かく分解されたプラスチックなどのごみが魚の体内に入りその魚が死んでしまうのだ。これは生態系にも我々人間の食料にも問題である。今回のボランティア参加においてもう一つ考えたことがある。それはごみを拾う我々人間のことだ。我々は海にごみを捨てるのは容易だ。しかし海からごみを拾うのは極めて困難である。理由は先ほど挙げたごみが細かく分解されているからだ。ごみが細かいと拾うのも難しいし、見つけるのも難しい。さらには細かいということは重量が軽いということなので、簡単に波に流されてしまうことだ。よく海岸にごみがたまっている映像を見るがそれだけでは済まない。例えば砂浜でペットボトルを投げたとすると。するとペットボトルは何かにぶつかったりして細かくなると。そうなると砂浜より向こう側の海に流れる可能性がある。日本海岸より外に出てしまうことだってあるかもしれない。そうなると誰が拾うのか。ましてや誰が見つけるのか。砂浜近くではまだ拾われる可能性があるが、さらに外側では困難であることが分かる。もしごみ拾いを目的として船を出し、日本海岸より外に出てごみを見つけたとする。すると私たちは、ここにごみがあるということはこの近くにもあるかもしれないという予想を立てることができる。広大な海ではすべてのごみを回収するのはほぼ不可能だと思っている。ごみを拾った場所をA地点とし、A地点から移動してB地点でごみ拾いを行ったとする。海は常に動いているということは、A地点でごみを拾ったとしてもまた、A地点にごみが漂流してくる可能性もあるのだ。そう考えるとほぼ不可能だと私は思ってしまう。解決策は明らかであるが、やはりごみを捨てないことに限る。私は少しでも多くのポイ捨てされるごみを止めたい。目の前でポイ捨てしている人が一人でも減れば、もっともっと減れば少なくとも海の状態は汚さが更新されることはなくなる。ごみが増えるからこそ過去のごみが拾われなくなる。これを忘れずに過ごしていきたい。

学生⑤

(図1 チームFujisawa2020に参加して、海の中にあったゴミをプラスチックや紙・金属・ペットボトルなどの種類ごとに分別した様子の写真)

私は、チームFujisawa2020に参加して、浜辺のゴミ拾いや浜辺周辺の道のゴミ拾いという神奈川県藤沢市内のゴミ拾いをした。私は、チームFujisawa2020に参加して、浜辺の掃除や浜辺周辺の道という藤沢市内を掃除して、プラスチックゴミだけでなくてタバコの吸い殻が落ちていたことに気が付いた。そして、私はタバコの吸い殻が道に落ちていることは環境に悪いことであると考えた。私がタバコの吸い殻が道に落ちていることは環境に悪いことであると考えた理由は、もし火がきちんと消えていなくて、木や葉っぱに引火したら燃え広がって、火事になると考えるからである。さらに、私は、タバコは吸わない方が良いであると考える。私がタバコは吸わない方が良いであると考える理由は、タバコを吸わないことによって、タバコの吸い殻というゴミが完全に無くなるという0になって、タバコの吸い殻というゴミによる火事の可能性が完全に無くなるという0になると考えるからである。そして、タバコを吸うことは健康に悪い影響を及ぼす可能性があると考えるからである。
私は、チームFujisawa2020に参加して、海の中にあったゴミをプラスチックや紙・金属というゴミの種類ごとに分別した。私は、図1にチームFujisawa2020に参加して、海の中にあったゴミをプラスチックや紙・金属・などの種類ごとに分別した様子の写真を示す。

(図2 ディスカッションをしていた様子の写真)

私は、チームFujisawa2020に参加して海の中にあったゴミをプラスチックや紙・金属・ペットボトルというゴミの種類ごとに分別して、プラスチックだけではなくて、紙や金属・ペットボトルというプラスチック以外のゴミが海の中にあって、驚いた。私はプラスチックや紙・金属・ペットボトルというゴミの種類ごとに分別して捨てることが大事であると考える。私がプラスチックや紙・金属・ペットボトルというゴミの種類ごとに分別して捨てることが大事であると考える理由は、リサイクルするペットボトルが汚れる可能性があるからである。そして、プラスチックや紙・金属というゴミの種類ごとに分別するという作業が増えて、ゴミ収集業者や焼却工場で働く人たちが大変になって、ゴミ収集業者で働く人たちや焼却工場で働く人たちが困ると考えるからである。
私は、チームFujisawa2020に参加して、湘南工科大学の学生や他の大学の学生・JOFI神奈川の人たちと一緒に海の中にあるゴミの問題や海の中にあるプラスチックゴミを減らすための方法についてのディスカッションをした。私は、図2にディスカッションをしていた様子の写真を示す。


私は、海の中にあるゴミを減らすために必要なことは2つあると考える。1つ目の海の中にあるゴミを減らすために必要なことは、地域で行われている清掃活動を親の世代から子供の世代へと繋げることである。地域で行われている清掃活動を親の世代から子供の世代へ繋げることである理由は、地域で行われている清掃活動を親の世代から子供の世代へ繋げることによって、数年後という未来もしくは数十年後という未来が海の中にあるゴミが完全に無くなって、海の中にあるゴミが0個になるという未来になると考えるからである。
2つ目の海の中にあるゴミを減らすために必要なことは、ゴミを種類ごとにきちんと分別して、指定されたゴミ捨て場に捨てることを一人一人が意識することである。海の中にあるゴミを減らすために大事なことがゴミを種類ごとにきちんと分別して、指定されたゴミ捨て場に捨てることを一人一人が意識することである理由は、ゴミを種類ごとにきちんと分別して、指定されたゴミ捨て場に捨てることを一人一人が意識することによって、一人でも多くゴミを種類ごとにきちんと分別して、指定されたゴミ捨て場に捨てることを実践してくれると考えるからである。
私は、海の中にあるプラスチックゴミを減らすための方法は2つあると考える。1つ目の海の中にあるプラスチックゴミを減らすための方法は、プラスチックを用いて物を作るということではなくて、自然にかえる物や磁石を用いて回収することができる物を用いて物を作ることである。プラスチックを用いて物を作るということではなくて、自然にかえる物や磁石を用いて回収することができる物を用いて物を作ることである理由は、プラスチックを用いて物を作るということではなくて、自然にかえる物や磁石を用いて回収することができる物を用いて物を作ることによって、プラスチックを用いて作る物が減って、プラスチックゴミが減ると考えるからである。また、自然にかえる物や磁石を用いて回収することができる物を用いて物を作ることによって、海の中にあるゴミを取るという負担を減らせると考えるからである。
2つ目の海の中にあるプラスチックゴミを減らすための方法は、ダイバーが海の中の状況を撮影して、YouTubeや旧Twitter(X)・InstagramというSNSに投稿して、世界の人たちに知ってもらうことである。ダイバーが海の中の状況を撮影して、YouTubeや旧Twitter(X)・InstagramというSNSに投稿して、世界の人たちに知ってもらうことである理由は、ダイバーが海の中の状況を撮影して、YouTubeや旧Twitter(X)・InstagramというSNSに投稿して、世界の人たちに知ってもらうことによって、世界の人たちは海の中にプラスチックゴミや紙ゴミ・金属ゴミ・ペットボトルゴミという沢山の種類のゴミがあると理解して、世界の人たちはプラスチック製品を使わないようにしようと考えると考えるからである。そして、ダイバーが海の中の状況を撮影して、YouTubeや旧Twitter(X)・InstagramというSNSに投稿して、世界の人たちに知ってもらうことによって、世界の人たちは海の中にプラスチックゴミや紙ゴミ・金属ゴミ・ペットボトルゴミという沢山の種類のゴミがあると理解して、世界の人たちはゴミの種類ごとにきちんと分別して、指定されたゴミ捨て場に捨てるようにしようと考えると考えるからである。
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