グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ




チームFUJISAWA2020


2024年活動報告

2024年3月13日チームFUJISAWA2020連絡調整会議を実施しました。

2023年度活動報告書

令和6年3月13日に藤沢市役所の本庁舎にて関係団体が集まり連絡調整会議を開催いたしました。当日は、令和5年度の事業報告と令和6年度の事業展開について、幅広い議題にわたり活発な議論が交わされました。
令和5年度の活動報告においては、市内各地で行われた事業の成果や課題について詳細に報告をして、その成果にご支持をいただきました。また、令和6年度の事業展開に関しては、より効果的な施策や活動計画の検討が行われ、高校生や大学生が主体的に取り組む活動に期待されています。
さらに、当日はボランティア部門別主要団体や藤沢市の事業関連所管課の方々との意見交換も行われました。この会議を通じて、地域の課題やニーズに対する理解が深まり、より効果的な協働が促進されることとなりました。
今後の令和6年度においては、より一層の発展を目指し、ボランティア団体や市民の皆様とともにさまざまな取り組みを進めて参ります。市民の皆様のご理解とご協力を賜りながら、地域社会の発展に貢献してまいります。

「FUJITA presents ENOSHIMA WAVE FEST」の案内誘導ボランティアを実施しました。

2月23日から25日にかけて、神奈川県藤沢市江の島で開催された「FUJITA presents ENOSHIMA WAVE FEST」。
このイベントにおいて、チームFUJISAWA2020はボランティアスタッフの案内誘導を募集し、たくさんの方にご応募いただきました。
当日は最寄駅(小田急「片瀬江ノ島」・江ノ電「江ノ島駅」・湘南モノレール「湘南江の島駅」)から会場(江の島島内)の各ポジションにおける誘導・来場者整理など大会会場入場ゲートにおける来場者の整理などを担当しました。
しかし、25日(日)に予定されていたBMXフリースタイル・パーク男子、女子の決勝は雨天のため中止となりました。
冷たく湿った空気が流れ込み、厳しい冷え込みと冷たい雨の中でのボランティア活動となりましたが、多くの皆さんが快く協力し、来場者の誘導を行っていました。
ご協力いただいたすべての皆様、本当にありがとうございました。


「令和6年能登半島地震義援金」にご協力いただきありがとうございました。

能登半島地震の被災地を支援するため、 2024 年 2 月 6 日(火)~9 日(金)4 日間 JR辻堂駅で街頭募金活動を実施しました。
ご協力いただいた義援金が合計1,214,089円になりましたことをご報告させていただきます。
皆さまの温かいご支援とご協力に感謝申し上げます。
また、チームFUJISAWA2020から街頭募金活動にご協力いただきました会員様にもお礼申し上げます。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

2024 年 2 月 6 日(火)~9 日(金)「令和6年能登半島地震災害義援金 街頭募金活動」を実施します!

東京 2020 大会のレガシ-事業であるチ-ム FUJISAWA2020 は、今年度から湘南工科大学に事務局を設置し、官学連携による新たな事業展開を図っています。
今回、チ-ムFUJISAWA2020事務局による街頭募金活動を下記概要で準備を進め、活動にあたっては湘南工科大学附属高校でチ-ムFUJISAWA2020に団体登録をしている生徒会執行部、運動部の学生を優先する形で一般の個人登録者の皆様にも活動参加のお声がけをしています。
つきましては、官学事務局連携により被災された皆様へご支援する新たな試みとなるボランティア活動へご理解を賜り、今後の更なる事業拡充の一助となるようご協力を頂きたくご案内申し上げます。
【概 要】
(日 時) 2024 年 2 月 6 日(火)~9 日(金)4 日間 各日 15:00~17:00
(場 所) JR 辻堂駅自由通路改札前付近
(参加者) チ-ム FUJISAWA2020 一般個人登録者
(募金取扱)藤沢市社会福祉協議会から日本赤十字社を経由し送金となります。

2023年活動報告

湘南工科大学の松稜祭でのチームFUJISAWA2020の活躍がTVで放送されました。

テレビ朝日のバラエティ番組「金曜日のメタバース」において、チームFUJISAWA2020に所属する本学学生の活動の様子が放送されました。

番組内企画「全国どこでもボランティア旅」で、テレビ朝日公式VTuber桜葉ハグが、バーチャルとリアルの垣根を超えた“お役立ちロケ”で、大学の学園祭「松稜祭」を盛り上げました。松稜祭に出展したチームFUJISAWA2020ブースで、学生とともにボランティア登録のアナウンスやチラシの配布をお手伝いをしてくれました。

YouTubeチャンネル「めたしっぷ」ではロングバージョンを公開 

桜葉ハグとふじキュン♡のコラボ

撮影の様子

チームFUJISAWA2020主催「海底ウミソコ再発見㏌江の島」を開催しました。

海底ゴミを仕分けしながら、海の現状を知る事ができました

2023年11月26日チームFUJISAWA2020が主催するイベントとして「海底ウミソコ再発見㏌江の島」を開催しました。
大学生を対象に「SDGs14.海の豊かさを守ろう」の海洋環境の悪化、プラスチックごみの流出、海洋資源の減少、サンゴ礁絶滅の危機、藻場保全、ウニ・アイゴ・ブダイなどの食害について直面している課題について体験してもらいました。
湘南工科大学、日本工業大学、多摩大学から50名の学生の参加があり、朝から雨が降り、非常に寒い一日となりましたが、予定通りに海底清掃やビーチクリーンも実施することができました。

多摩大学のサイトはこちら 

日本工業大学のサイトはこちら 

ダイバーさんのゴミの引き上げをサポート

海底清掃にはダイバーさんの補助役として学生4名が同船しました。 
船が戻るまで、それ以外の学生は片瀬西浜ビーチクリーン活動を実施し、船が戻ってから海底ゴミ仕分けを手伝いました。
その後は場所を江の島ヨットハウスに移動して「海の豊かさを再発見」というテーマでJOFI神奈川の高嶋國博氏による講演を拝聴しました。
最後にはランダムにグループ分けをして、学生によるグループディスカッション実施しました。ファシリテーターとして各大学の教職員、藤沢市役所の職員、JOFI神奈川のメンバーも参加しながら、真剣にこれから海をどう守っていくべきか話し合いました。
海洋環境の保全はますます重要となっています。 その中でも、海底清掃は特に注目される活動の一つです。この活動では、学生たちが積極的に海の美しさと保全に関心を持ち、地元コミュニティの一翼を担っていくことを期待しています。

片瀬西浜ビーチクリーン

JOFI神奈川の高嶋國博氏による講演

長後郷土づくり推進会議のコーディネーターとして地域連携センター長の禹教授が登壇いたしました。

2023年11月25日「つながろう長後~地域のボランティアに参加してみませんか~」のパネルディスカッションのコーディネーターとして湘南工科大学地域連携センターの禹教授が登壇しました。
長後郷土づくり推進会議議長の井上毅氏、(株)湘南ユナイテッド藤沢BC役員の桜井直人氏、藤沢総合高校ボランテア部顧問の佐々木亮太先生と生徒2名が「ボランティア活動から生まれるもの」というテーマで体験や想いを意見交換をしました。その内容は、地域の様々な立場や年代からの視点で、地域社会におけるボランティア活動の重要性やその影響について、貴重な話を聞くことができました。
最後に藤沢市役所市民自治推進課課長補佐の谷村朋氏より「チームFUJISAWA2020」の役割と効果について説明がありました。





湘南工科大学産学交流フォーラム2023で新規個人会員登録のPR活動を実施しました。

11月16日湘南工科大学で開催されました「産学交流フォーラム2023」に禹地域連携センター長が登壇され講演のなかでチームFUJISAWA2020の活動報告をいたしました。
そして情報交換会ではブースを設け新規個人登録に向けたPR活動を実施しました。

2023地域の発展と美しい世界づくりに貢献する活動として引地川親水公園で清掃活動を実施しました。

2023年11月4日 (土)に引地川親水公園で清掃活動を実施しました。
当日は晴天にも恵まれ、湘南工科大学学生20名を含む132名の参加がありました。

地域社会の発展と美しい世界づくりに貢献活動として
未来ある子供達の環境マインドを養うとともに
ゴミの適切な廃棄方法に関する意識を高め、
地域の人々と連携を深めていきます。

湘南工科大学の松稜祭にチームFUJISAWA2020として初出店しました

10月28日(土)・10月29日(日)第59回湘南工科大学「松稜祭」に出店しました。
今年のテーマ「LOOK UP!GET UP!NEVER GIVE UP!」という言葉から、新たな希望と挑戦への気持ちが感じられたお祭りとなりました。

イベントでは、お笑いライブ「ハリウッドザコシショウ」と「コウメ太夫」のパフォーマンスで、笑いの中で楽しいひとときを過ごしました。また、トークショーには「莉子」とHKT48の「田中美久」が登場し、仲の良い二人のお話を聞くことができました。
その他、伝統のビンゴ大会、スタンプラリー、そしてバンドライブもすごく盛り上がり、多くの方が楽しめました。
模擬店エリアでは本格的なカレー、チヂミ、焼きビーフンをはじめ、お馴染みのやきとり、焼きそば、たこ焼きなど、様々なお店が並び賑わっていました。

そんな松稜祭に、「チームFUJISAWA2020」として初めての出店して、新規登録の促進を実施しました。今回は手作りのふじキュングッズとハロウィンのお菓子を新規登録者にお配りしました。 近隣住民の方や教職員の家族などに多数登録していただくことができました。

第23回藤沢市湘南台ファンタジアにふじさわファンクラブと出店しました。

藤沢市北部最大級のイベント「湘南台ファンタジア」が10月28日(土)と29日(日)、湘南台駅周辺で開催されました。市民や関係者とともに、楽しいイベントとなりました。

29日にはオープニングセレモニーが行われ、その後スタートパレードでは、名門として全国に名を轟かせる湘南台高校吹奏楽部の「White Shooting Stars」をはじめ、米国海軍第七艦隊音楽隊や地元団体が華やかな演技を披露しました。

原谷公園と湘南台公園で両日行われたステージでは、滝ノ沢、高倉、湘南台の各中学校の吹奏楽部や消防音楽隊、キッズダンスチームなどが多数登場し、熱いパフォーマンスを繰り広げました。

そのほかフードマーケットとして地元商店などの露店およそ80店舗やキッチンカーが並び、猫の譲渡会やりんご販売、フリーマーケットとハロウィーンパーティー(28日)など多彩なイベントが開催しました。

湘南台ファンタジアは小田急線湘南台駅に相模鉄道、横浜市営地下鉄の乗り入れが開始され、地下通路が完成した1999年に初めて開催されました。地元商店会や自治会、有志らで催され、市北部を代表するほどのビッグイベントに成長しました。 コロナ禍の2年間は中止となりましたが、昨年、3年ぶりに再開されました。

2023年藤沢市民まつりに「ふじさわファンクラブ」と合同で出店しました。

ガチャポンが大人気でした

第48回藤沢市民まつりは、9月23日土曜日・24日日曜日・30日土曜日の3日間で開催されました。
藤沢駅周辺、秋葉台公園・文化体育館、遊行寺と3つのエリアで行われる同イベント。日程も例年は土曜日と日曜日の2日間でしたが、今年はもう1日、特別に追加。
チームFUJISAWA2020事務局としては「ふじさわファンクラブ」と協働で新規登録者の促進活動を実施しました。
藤沢駅北口のサンパール広場の入り口という好立地と4年ぶりのフル開催ということで約1300人の方々に新規登録をしていただきました。

2023年9月1日 鈴木市長を表敬訪問!

鈴木市長に禹センター長から法被の贈呈

活動報告の様子

9月1日チームFUJISAWA2020の管理運営を受託してから初めて鈴木市長に表敬訪問をしました。そして営業・広報活動の一環としてイベント等で利用する「オリジナル法被」を贈呈しました。その他「ふじキュン♡の缶バッチ」やコロナ時に使用していたアクリル板を再利用した「ふじキュン♡のスマホスタンド」などの営業促進グッズについても説明をしながら、これまでの活動報告と今後の展開について藤沢市役所の市民自治推進課の方々を交えて懇談をいたしました。話し合いの中で私たちチームFUJISAWA2020は、さらに市民の皆様と連携し、産官学連携と大学間連携を充実させることにより、藤沢市をより魅力ある都市にしていく決意を新たにいたしました。

NSCWeek2023【全国学生清掃週間】に参加

きれいに見えるビーチも細かいゴミがたくさんありました

【参加団体】
・チームFUJISAWA2020(湘南工科大学・千葉大学)
・新潟環境ネットワークN-econet(新潟国際情報大学&新潟医療福祉大学&新潟県立大学&新潟大学)
・学生環境推進委員会e-にこっと(日本工業大学)

【実施期間】
2023年8月23日(水)~9月19日(火)

【イベントの内容】
この活動は今回が3年目となり、大学の学生ボランティアがそれぞれの場所で、SDGs14(海の豊かさを守ろう)の目標達成に向けて行うSDGs活動です。
今年も荒川河川敷(東京都)、腰越海岸から片瀬東浜海岸(神奈川)、太夫浜(新潟)で「海洋プラスチック問題」の解決に向けた清掃活動を行いました。
9/19(火)にはオンラインで、日本工業大学の応用化学科の伴雅人教授による海洋プラ問題の講演会を行い、活動報告や学生同士のディスカッションを実施する予定となっています。

ゴミはみんなで手分けして分別しました

平日でしたので海水浴客は少なめでした

田園長後の朝市【森のCAFE’KO-BA】のボランティアに参加

今回参加したボランティアメンバーと代表の小林剛輔さん(左最上段)

8月12日田園長後の朝市のボランティアに参加しました。場所は森のCAFE’KO-BAの中にあり、長後駅東口入口の交差点のすぐ奥にあります。
ふじさわ=湘南のイメージが強いですが、かつて北部も街道の交わる交通の要衝として、宿場、養蚕産業などで栄えていました。「長後」周辺は、田んぼや果樹園、雑木林など緑が多く、とても住みやすい街です。近年は、人口も増えており、そんな街にさらに活気を!と開催しています。
ふじさわ北部の活性化のために、田園長後の朝市を一緒に盛上げてくれるボランティアを募集したところ学生中心に約20名が集結しました。
ボランティアは会場準備から車の誘導や、出店者さん、お客さんの誘導、片付けが主な作業です。また開場中は、休憩時間に買物など楽しむことができました。そして終わった後は「森のCAFE’KO-BA」からホットドックとハーブティをいただきながらボランティア同志で和気あいあいと情報交換会が実施されました。
現在は、ひとつの店舗ほどの小さな朝市ですが、ゆくゆくは長後駅を中心にたくさんの団体さんを巻き込んでふじさわに朝市の輪が広がっていくのを期待しています。


子供向けイベントもいっぱい

裏庭にはたくさんの店舗が出店

ガラスの風鈴の絵付け体験が人気

終了後ボランティア全員がおいしいホットドックとおしゃれなハーブティをいただきました

『第1回ドキわく長後まつり』のボランティア活動

藤沢市で2番目に長い金魚すくい

8月12日長後ファイト実行委員会の主催で「第1回ドキわく長後まつり」が地域活性化を目的に長後駅東口ロータリー周辺で開催されました。

イベント第1の目玉は「藤沢市で2番目に長い金魚すくい」。約7mの水槽に約3500匹の金魚を放流。参加費は一人200円で、金魚すくい選手権も同時開催されました。

第2の目玉は、地域貢献抽選会。8月12日までに長後の対象店舗で買い物をしたレシートを持参すると、3,000円ごとに一口抽選会に参加でき、イベント協賛店で使用できる商品券を用意しました。

ほかにも会場では、射的やかき氷、わたがしなどの屋台やキッチンカー、エアートランポリン、ウクレレの会による演奏なども開催されました。
とても暑い日となりましたが、駅前という好立地のため地域住民の方が大勢参加されていました。

地域貢献抽選会

キッチンカーも多数出店

ちびっ子に人気のエアトランポリン

大人も熱中!? 射的が人気

【辻堂団地納涼祭】にチームFUJISAWA2020として参加!多摩大学と湘南工科大学と附属高等学校が連携

2023年8月5日多摩大学と湘南工科大学と同附属高等学校は、辻堂団地納涼祭にサポートスタッフとして参加し、地域の方々と交流する貴重な経験を積むことができました。この納涼祭は4年ぶりに本格的に開催となり、昔の賑わいを取り戻すための重要な行事となりました。

学生や生徒はお神輿の担ぎ手や縁日の金魚すくい、輪投げ、エアトランポリンを手伝いました。 また、「チームFUJISAWA2020」の募集活動を行うことで認知を広め、地域との連携を強化することも貢献しました。

今回は、湘南工科大学と多摩大学の大学間連携も積極的に行われ、湘南工科大学附属高等学校の生徒も加わることで更にお互いに協力し合いながらお祭りを盛り上げることができました。

チームFUJISAWA2020はボランティア活動がもっと身近になるように、さまざまな分野の活動情報を掲載し、気軽に応募ができます。今後も幅広い地域イベントへの参加や協力を大切にし、地域との連携を強化してまいります。

多摩大学のサイトはこちら 

湘南工科大学附属高等学校のサイトはこちら 

禹地域連携センター長、鈴木市長、辻堂団地 安蘇会長

【ブルーサンタ2023】車いす利用者でも参加可能なビーチクリーンイベントが実現!

2023年7月17日、本学の学生が藤沢市片瀬東浜海岸で開催されたビーチクリーンイベント「ブルーサンタ2023」に参加しました。従来は参加が困難であった車いす利用者が、けん引式車いす補助装置「ジンリキ」を用いてビーチクリーンに参加するための補助を行いました。 これは、環境保護活動にさまざまな壁がある人々でも参加できることを示す重要な一歩となりました。

けん引式車いす補助装置「ジンリキ」とは?
「ジンリキ」は、車いす利用者が砂浜や草地などの不整地でも簡単に移動できるようにするための補助装置です。アタッチメントを装着することで、けん引することができる仕組みとなっています。 この装置を使うことで、車いす利用者でも海岸を問題なく移動できるようになり、ビーチクリーン活動に参加できるようになりました。

ビーチクリーンイベントの盛況
「ブルーサンタ2023」には、約2200人の子供たちや地域住民、そして車いす利用者が参加しました。 猛暑の中、海岸に漂着していたゴミを一つ拾い集めていきました。

重要な一歩となった車いす利用者の参加
車いす利用者がビーチクリーンに参加したことにより、これまで環境保護活動への参加が難しかった方々も環境保護活動に関わる機会を得ることができました。

環境問題への前向きな考えの広がりを願って
「ブルーサンタ2023」は、参加者たちが自然の美しさを守るために団結し、環境問題に向き合いました。 特に、車いす利用者によって、多様な立場から環境保護活動に参加することの大切さを知ることができました。

まとめ:
海の日という特別な日に、車いす利用者の参加が実現した「ブルーサンタ2023」は、環境保護活動に参加する機会を広げる重要な一歩となりました。 けん引式車いす補助装置「ジンリキ」を活用することによって、車いす利用者も砂浜の上で自由に動き、自然の美しさを守る手助けをすることができました。


チームFUJISAWA2020 湘南工科大学新事務所お披露目&情報交換会

旗揚げする禹センター長と鈴木市長

2023年6月4日、湘南工科大学創立60周年記念イベントに、「チームFUJISAWA2020」がブースを設営し、会員登録の募集を行いました!湘南工科大学オリジナルの「チームFUJISAWA2020」缶バッチも大人気!おかげさまで、多くの方に会員登録いただきました。暑い中でしたが、ふじキュン♡との写真撮影には長い列ができました。新事務所のお披露目を兼ねて、鈴木市長を交えた情報交換会が行われ、藤沢市職員をはじめ、会員および団体登録者の方々や、これからボランティア活動をしようという意欲ある皆様が顔を合わせて交流し、有意義な時間を過ごすことができました。

イベント会場にて募集活動

情報交換会受付

資料請求
page top