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情報学部の学生がEVトゥクトゥクを体験―江の島で次世代観光の価値を学ぶ


2026年5月8日、情報学部の3年次生が、江の島エリアにおいて次世代モビリティを活用したフィールドワークを実施しました。
専門科目「環境情報学実習」の一環として行われたもので、最新の電動モビリティ(EV)が地域社会や観光産業にどのような価値をもたらすのかを学びました。

「観光文脈におけるモビリティを通じた価値創造」というテーマのもと、学生たちは電動トゥクトゥクのレンタルサービスを展開する株式会社eMoBiを訪問。事業コンセプトや、小型で環境負荷の低いモビリティがいかに観光地の回遊性を高め、移動そのものを「楽しいアクティビティ」に変えることで、地域の新たな魅力を掘り起こすかについて説明を受けました。

学生にとって、最新のEV技術がユーザー体験(UX)をいかに向上させているかを現場で知る貴重な機会となりました。

実習後に行われたアンケートでは、観光モビリティとしての価値について、「フルオープンなので写真がきれいに撮れた」「通常の自動車と違い、風や自然の音を感じることができて楽しかった」「五感が刺激され、旅の記憶として深く残りそう」「アトラクションのような楽しさがあり、観光地の魅力を再発見できた」といった、五感を刺激する「非日常感」を高く評価する声が学生から多く寄せられました。

さらに、情報学部生らしい活用アイデアも提案されました。
・施設内移動のエンターテインメント化: 動物園や大型テーマパーク、ゴルフ場などでの敷地内移動をアトラクション化する。
・福祉・教育への応用: 車体を拡張し、幼稚園や保育園ないでの移送手段として活用する。
・地方の交通課題解決: 公共交通機関が脆弱な地域で、観光シーズン以外は住民の生活の足として利用するライドシェア。

同学部では、2027年4月に「社会情報学専攻」の新設を予定しています。今後はさらに湘南地域での産学連携を強化し、テクノロジーを活用した社会課題の解決や、新たな価値を創造できる実践的な人材の育成に注力していきます。

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