日本最高峰の富士山山頂では、高所および極地という条件を活用して、さまざまな研究や観測が多くの学術研究機関により行われています。
情報学部 情報学科 鈴木智幸教授の研究室では、2026年7月1日から9月7日まで実施される富士山の「夏期観測」期間中、スプライトやブルージェットなどの雷放電に伴って雷雲上空で発生する、高高度大気中における放電現象の観測装置を山頂に設置して、観測及びデータの解析を行います。
7月23日に学内の実習室「SITガレージ」で実施された「課題解決実習3A」の前期ポスター発表会では、同研究室の情報学部 情報学科 情報メディア専攻3年 寺井渚菜さん・小西海成さんが、富士山山頂で作業をしている同専攻3年三島龍之介さん・鈴木智幸教授とビデオ通話アプリでつなぎ、リアルタイムで現場の様子を伝えました。
情報学部 情報学科 鈴木智幸教授の研究室では、2026年7月1日から9月7日まで実施される富士山の「夏期観測」期間中、スプライトやブルージェットなどの雷放電に伴って雷雲上空で発生する、高高度大気中における放電現象の観測装置を山頂に設置して、観測及びデータの解析を行います。
7月23日に学内の実習室「SITガレージ」で実施された「課題解決実習3A」の前期ポスター発表会では、同研究室の情報学部 情報学科 情報メディア専攻3年 寺井渚菜さん・小西海成さんが、富士山山頂で作業をしている同専攻3年三島龍之介さん・鈴木智幸教授とビデオ通話アプリでつなぎ、リアルタイムで現場の様子を伝えました。



■機材の設置を行った学生のコメント
今回の機材設置は、一泊二日という限られた日程の中、容易に行くことのできない富士山山頂にある旧富士山測候所で実施しました。そのため、事前に何度も機材の動作確認や観測実験を繰り返し、本番に臨みました。山頂では事前の確認時には見られなかった挙動もあり、課題は残りましたが、無事に機材を設置することができました。さらに、観測初日から写真のような雷放電現象と雷雲を真横から捉えることができ、これまでの準備が実を結んだと感じています。今回の経験を今後の研究に生かしていきたいです。(情報学部 情報学科 情報メディア専攻3年 三島龍之介さん)
今回の機材設置は、一泊二日という限られた日程の中、容易に行くことのできない富士山山頂にある旧富士山測候所で実施しました。そのため、事前に何度も機材の動作確認や観測実験を繰り返し、本番に臨みました。山頂では事前の確認時には見られなかった挙動もあり、課題は残りましたが、無事に機材を設置することができました。さらに、観測初日から写真のような雷放電現象と雷雲を真横から捉えることができ、これまでの準備が実を結んだと感じています。今回の経験を今後の研究に生かしていきたいです。(情報学部 情報学科 情報メディア専攻3年 三島龍之介さん)

