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総合デザイン学科の1年次生3人が「二輪デザイン公開講座」に参加


2026年8月20日~21日、東京造形大学(東京都八王子市)において開催された「第14回 二輪デザイン公開講座」に、工学部 総合デザイン学科1年の揚原志娜さん、池田凱飛さん、北井真奈さんが参加しました。また、同学科 鈴木浩教授も同イベントに見学同行しました。

「二輪デザイン公開講座」は、公益社団法人自動車技術会の主催により、同法人デザイン部門委員会に所属する国内二輪5社(本田技研工業株式会社、ヤマハ発動機株式会社、スズキ株式会社、カワサキモータース株式会社、株式会社GKダイナミックス)のデザイナーやモデラーが中心となって、全国のデザイン系大学や専門学校の1・2年生を対象に毎年開催されている、二輪デザインの楽しさ、知識・技術を学ぶことを目的に開催するものです。
世界をリードする日本の二輪業界の魅力を伝え、若い世代が二輪デザインの仕事に関心を持ち、目指すきっかけをつくる場となっています。

当日は、基調講演や現役の若手デザイナーによる座談会、協賛企業のデザイン部門紹介に加え、メインプログラムの「二輪デザイナー&モデラーの卵養成講座」として、フィジカルスケッチ、デジタルスケッチ、カラーリング(CMF)、クレイモデリングといった実習が行われました。さらに、各社の車両展示やスケッチギャラリーも実施され、二輪デザインに興味を持てるよう、さまざまなプログラムを用意して、学生にとって実践的で刺激に富んだ学びの場となりました。

参加した本学の学生からは、全員が前席で熱心にレクチャーを受ける積極的な姿が見られ、また、自費で往復交通費と宿泊費を負担するなど、その意欲の高さがうかがえました。

■参加学生のコメント

最初は二輪について知識がほとんどゼロに等しい状態で、ただ見た目がかっこいいなと思うくらいでした。しかし、講座が進むにつれて、二輪の全てのパーツに意味があるところや乗り心地に惹かれていき、(二輪の)ロマンに気づきました。また、会場の雰囲気もよく、最初は緊張しましたが楽しく学ぶことができました。(揚原志娜さん)

今回の二輪デザイン講座で、現役のプロのデザイナーの方から直接教えていただき、デザインとモビリティに関する自分の知識不足を痛感すると同時に、より深い学びを得ることができました。実際の現場で求められる考え方や、デザインへの向き合い方を知ることで、自分自身の制作に対する意識も変わりました。また、他の参加学生の個性にも刺激を受けました。この経験を今後の制作に生かしながら、幅広い視点を持ったデザイナーへ成長していきたいです。(池田凱飛さん)

初めは慣れない環境での制作に緊張していましたが、他大学の学生との交流を通して新しい考え方や視点を得ることができました。制作では、優しく丁寧に教えてくださった方々のおかげで、楽しみながら二輪について学ぶことができました。また、さまざまな企業の方のお話を聞くことで、普段の授業では得られない知識や経験を得ることができ、とても貴重な機会になりました。(北井真奈さん)


第14回 二輪デザイン公開講座|公益社団法人自動車技術会

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