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総合デザイン学科の学生がユーミーらいふグループのノベルティをデザイン


2026年9月3日、工学部 総合デザイン学科 宮田佳美講師の CC/CCE※に所属する3年次生が産学連携によりデザイン制作を進めてきた、ユーミーらいふグループのノベルティグッズ完成披露会が本学において行われました。
本プロジェクトは今年2月から約半年間かけて進められ、工学部 総合デザイン学科3年 松浦康記さん、原田麻里奈さん、井上透羽亜さん、牧奈々子さん、武心花さんが参加しました。

デザイン制作のテーマは、同社の顧客へ配布する、大人向け・子ども向けの2種類のグッズをデザインすること。ターゲット別に2つのグループに分かれて、業者への見積もり依頼から、ディスカッションと試行錯誤を経て完成したのは、大人向けには飲料水のペットボトル、子ども向けには内見時に使用するスリッパの収納袋です。飲料水のラベルは、色味を抑えたシックなデザインで湘南の波をイメージして表現。収納袋は、湘南で生産されている柑橘や梨、ぶどう、キウイ、トマト、イチゴ、スイカなどをカラフルにあしらいました。
披露会当日は、同席したユーミーらいふグループの株式会社丸山アーバン 江川奈央氏に向けて、学生から、キーホルダーのプロトタイプも追加デザインとして提示されました。

■学生のコメント
大人向けのラベルデザインをシックに仕上げるために、多色使いをしない方向で考えました。出来上がってきたペットボトルを見ると、光にかざしてステンドグラスのように見せることもできたのだなと気づき、学びになりました。(松浦康記さん)

「デザイン」は、見た目以外にも作成に必要なさまざまな情報収集が必要だということが実体験として分かり、多くの学びがありました。(原田麻里奈さん)

見積もりを自分たちでとるなど、作成に必要な実務を経験したことがためになりました。ユーミーらいふ「らしさ」をどう伝えるか、それを表現するのが難しかったです。(井上透羽亜さん)

ユーミーらいふならではの特色を調べて、深く知ることができたのが楽しかったです。制作過程ではデザイン修正を頑張りました。振り返ってみて反省点もありますが、このグッズを受け取ったお客様の声を聞いてみたいです。(牧奈々子さん)

デザインソフトのIllustrator上でいいと思ったものと、実際の出来上がりに違いがあることが発見でした。子ども向けノベルティの巾着に描く湘南のフルーツなどを調べて、こんなに特産物があることを知ったのも勉強になりました。(武心花さん)


CC/CCE(コミュニケーションサークル):1998年度から導入されている本学独自の少人数ごとの担任制度

宮田佳美 講師
工学部 総合デザイン学科(2027年度以降学生募集停止)
工学部 工学科(2027年4月開設予定)
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