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ホーム > 教員情報 > 特任教授/特任講師 > 湯浅 弘一 特任教授 > ~笑顔でわかろうを目指す~【ワカル屋でございます!】

~笑顔でわかろうを目指す~【ワカル屋でございます!】



<第71話> 公衆電話編 (2021.11.24掲載)

いらっしゃいませ。
ワカル屋へようこそお越しくださいました。
店主のゆあさひろかずでございます。
毎度ご贔屓(ひいき)いただきありがとうございます。

さて、この写真を見てどこの公衆電話か分かりますか?
そう、東海道新幹線の中です。仕事の関係で新幹線に乗ることの多い小生。
列車の中で見つけて思わず撮ってしまいました(笑)

公衆電話…今のお若い方々にはなじみがないかもしれませんね。
だって、携帯電話なるスマートフォンを持っていますから…
でもこの写真、“サービスが終了しており、残念ながら使用することができません”と伝えるもので…というより、テレフォンカード持ってたかなぁ???笑

最近では見かけることもほとんどなくなってしまった公衆電話。
携帯電話が普及するまでは大いにお世話になったなぁ〜と懐かしい気持ちになりつつ、現在も公衆電話は使用されているのだろうか???と、気になり調べてみました。
まず、そこで出てくる情報が、公衆電話の始まりでございます。

電話が開発された当初は電話機自体が非常に高価であり、各家庭に電話機を設置することが難しかったようでございます。
電話を使用したい人が自由に使えるようにと設置されたのが公衆電話。
そんな理由から、たばこ屋や駅の売店、公共施設等に多く設置していたようでございます。
少なくとも、小生が子供の頃は至る所に公衆電話がありましたし、新宿駅になりますと何十台も公衆電話が並んでいたものでございます。
そして、現在…
携帯電話が普及したことに加え、電子メールの普及により通話時間自体が減少したため、設置数は減少しているようです。
しかし、公衆電話は、法律で日本全国のあらゆる場所で提供されるべきサービスとして定められており、一定の区間ごとに設置されているのだそうです。
確かに、大震災等の災害時においては、家庭の固定電話や携帯電話よりもつながりやすい上に、停電時にも使用できるとあって、重要な連絡手段として大活躍したことはテレビでも見たことがあります。
さらに、110番(警察)・119番(消防、救急)・118番(海上の緊急通報用電話番号)には無料で電話をすることができます。

そして、調べているうちにこんな面白いサイトを発見いたしました!
はじめての公衆電話キッズページ

こちらはNTT東日本が、お子さま向けに「公衆電話」について説明したページですがとてもワカリやすく、公衆電話の使い方も教えてくれています。
ちょっと新鮮です(笑)

どれだけ便利であってもその使い方が分からなければ使用することはできませんから…
いざという時に使えるように、ぜひご一読いただき、いざというときに備えていただけたらと思います。
備えあれば憂なし!

本日もご来店誠にありがとうございました。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。
店主敬白

<第70話> 国民審査編 (2021.11.10掲載)

いらっしゃいませ。
ようこそワカル屋へ。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は、先日行われました、第49回衆議院議員総選挙および第25回最高裁判所裁判官国民審査から、国民審査についてです。
いつもと違って随分ハードな話題????
そうじゃございません!!!

実は…TwitterのNHKニュースに出てきた以下の記事からです。

国民審査の紙には、×以外を書くと無効になるのだそうです。
これって“意外に難しいかも”と思ってしまいました。
なぜならば、信任するということに、○を書いてしまいそうで…
実際には間違わずにできたと思いますが(笑)

さて、本題はそこではなく…
実はこの当日、新幹線の車内で聞こえた会話から。
マダムらしきお上品な感じの二人が大きな声で(その時点でお上品ではないかもですが、そこはご愛嬌…笑)
“なんかさぁ、最高裁判所裁判官の判定なんて分かんないじゃん?だから、若い人に道を譲ったほうが良いと思って60歳越えにはバツをしたのよね〜。それにきっと東大出だし、もう十分にお金もあるだろうからさ〜”
なるほど!他人の審査基準にはいろいろあるなぁと、思わず耳をダンボにして一部始終を聞いてしまいました(笑)。
ここでは、このマダムの審査の方法がどうこうではなく、このような方々の考え方を理解する上で多様性を受け入れる必要性を切実に感じた次第でございます。

ここに個人的意見ではございますが…
年齢と学歴だけで人を審査する方法もある意味正しいとは思いますが、逆にどんなに仕事で頑張っていても仕事に対しての評価をされないのは、少し寂しい気がいたしました。
ただ、仕事の内容があまりに高度過ぎてよく分からないから、年齢で評価をするしかない、というのも分からないわけではありません。
つくづくワカルって難しいなぁ…と。

もしかして???
ワカルって自分の価値観を変えることでもあるのかも?笑
きっと、このマダムは、とてもご苦労を重ねてきた方だと思うので、ゆるい生き方しかしてこなかった小生の甘い考え方に、喝を入れられた気分でございました。
固定概念は前に進むことを邪魔してしまう。
今まで〜だったから。今まで〜で問題がなかったから。
今の世の中、それ自体が問題なのかもしれませんね(笑)
日々、他人から学ぶことが多い毎日、教えていただき感謝でございます。

本日もご来店誠にありがとうございます。
次回は、今回とは真逆なゆる〜い話にする予定でございますので、これに懲りずにまたのお越しをお待ち申し上げております。
店主敬白

<第69話> マリトッツォ編 (2021.10.27掲載)

いらっしゃいませ。
ワカル屋へようこそお越しくださました。
店主のゆあさひろかずでございます。

急に秋めいてまいりましたが皆さまお元気でしょうか?
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

さて…最近ハマりにハマっている
目下、流行のスイーツと言えば?

そう!マリトッツォでございます。
小生、週1ペースでいただいております。
若干、肥満に気をつけなければと思っておりますが…笑

この写真のマリトッツォは
博多駅の改札を出てすぐに位置する “トランドール”というパン屋さんのものです。
これにハマっている小生、パンの間にたっぷりのクリームが挟まっているのですが、重すぎることなくスーッと口を通過して胃の中へin。
ペロっと食べられてしまうのでございます。
許されるなら、一度に2個はいただきたい!
それくらい最近のお気に入りになっている次第でございます。

若い世代の方々からは、「マリトッツォ美味しいよね!」「先生、若い子ぶって~笑」
小生世代の方々からは、「読めない!」「舌をかみそうな名前だ」
というような声が聞こえてきそうでございますが…
かくいう小生も、正確に名前を言えるようになるまでには時間を要しました…苦笑
この罪なスイーツ(笑)マリトッツォがなぜかパン屋さんで売っている???
もしかしてパン屋さん専用スイーツ?だって、生クリームの周りはパンですからね。
そんな不思議な(さっきは罪でした笑)マリトッツォを多くの方にもワカッていただこうと押し売り的な原稿を書くに至りました。

前置きが長すぎですね…すみません。

マリトッツォとはイタリア発祥のお菓子とのこと。
起源は古く、古代ローマ時代にまでさかのぼり、もともとはパンの一種なのだそうです。
写真のように生クリームを挟んだものは、正確には「マリトッツォ・コン・ラ・パンナ(生クリーム入りマリトッツォ)」と言うそうで…舌をかみそうな名前でございます。(苦笑)
マリトッツォという語源の由来は諸説あるようでして…
古代ローマでは男性から婚約者へマリトッツォを送る風習があり、そのマリトッツォの中に指輪を入れて贈ることもあったというのですから、なんともロマンチックな説でございます。
確かにイタリア語でマリート(marito)は夫を意味する言葉だったかと。
これを送られた女性はなんとも幸せでしょうね~。
老婆心ながら、マリトッツォと指輪を一緒に飲み込まないと良いなぁ〜といらぬ心配もしてしまう小生です。
きっと、婚約者へ指輪入りのマリトッツォを送る際には、指輪がなんとなく見えるようにしていたのかなと勝手な想像をしておりますが(笑)…というか、指輪とマリトッツォを別にすれば?…それではロマンチックではありませんね…

これ本当に流行っているようでして、SNSでは生クリームだけでなくフルーツを挟んだとても豪華なものもありました。
そしてコンビニでも発見!
手軽に購入することもできますのでまだお召し上がりになったことのない方は、ぜひ一度お召し上がりになられることをお勧め申し上げます。マジ美味しいんで…
小生のプレゼン、しっかり分かっていただけましたでしょうか?
押し売りはここまででございます。笑

でも、本当に美味しいですから!(まだ言うか!笑)

本日もご来店誠にありがとうございました。
引き続きご贔屓(ひいき)のほど何とぞよろしくお願い申し上げます。
店主敬白

<第68話> 尾道渡船編 (2021.10.13掲載)

いらっしゃいませ。
ワカル屋へようこそ!
店主のゆあさひろかずでございます。
毎度ご贔屓(ひいき)いただきありがとうございます。

では早速…前回の尾道ラーメンの続報!!!
「尾道ラーメン」をおいしくいただいた後、駅のそばを散策した小生。
(尾道ラーメンについては、前回のワカル屋をご覧いただいけると嬉しいです)

食べることだけではなく乗り物も大好きな小生を釘付けにしたのがこちらでございます。

この船、かわいくありませんか?
見た目は観光船と思いきや、人と自転車と125cc未満の原付バイクも乗船できるフェリーなのでございます。よく見ますとこの船、前と後ろが同じ形をしているんです。
簡単にいえば、後ろから乗って、前から降りる感じです。
ドライブスルー的な?笑
あっ、写真からはワカラナイですよね…苦笑

こちらのフェリー、JR尾道駅前から横断歩道を渡ってすぐの場所から乗船でき、尾道と向島(むかいしま)を結ぶ渡船なのでございます。
渡し船ってやつですね。(言い方古い???笑)
こちらの渡船を利用すると、5分ほどで向島に到着できるとのこと。
本当に向こうに見える島なので泳いでも行ける感じがする距離感です。
あっ!小生、カナヅチでした(笑)

写真のフェリーに車が乗船することはできませんが、車が乗船することのできるフェリーも駅前から少し離れたところから出ていると地元の方からお聞きしました(笑)

今回は時間の都合でこのフェリーに乗船することは叶いませんでしたが、乗船時間がわずか5分というこのフェリーのことがワカリたくなってしまった小生。
ちょいと調べてみますと…
なんとこの渡船は江戸時代の書物にも登場していて、昔からこの地域の重要な水上の足だったそうです。
利用者の多かった頃は、尾道と向島を渡す12航路があったようですが、今は3航路のみ。
現在、尾道大橋の開通で尾道と向島の間は、このフェリーを使わずとも行くことができますが、5分ほどで到着できるということもあり、今もなお多くの地域の方々に利用されています。
実際、ひっきりなしに利用されている方々がいらっしゃるのを拝見しました。
そういえば、瀬戸内しまなみ海道をサイクリングする多くの方々が向島に渡る際にも利用するようで、観光客の方々には尾道らしい景色と旅の楽しみを与えてくれている渡船ですね。いろいろワカルとまだまだこの渡船にまつわるお話が出てきそうな気分です。

小生も旅行が自由にできる世の中になったら、改めて観光でお邪魔し、瀬戸内しまなみ海道をサイクリングしてみたいと思った次第でございます。そんな日が来ることを待ち望みながら…後少しの辛抱です。頑張りましょう。

本日もご来店誠にありがとうございました。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。
店主敬白

<第67話> 尾道ラーメン編 (2021.09.29掲載)

いらっしゃいませ。
ようこそワカル屋、店主ゆあさひろかずでございます。
毎度ご贔屓(ひいき)いただき、ありがとうございます。

さて先日、広島県尾道市へ仕事でお邪魔いたしました。

地元名物を探すのが楽しみな小生。
早速探してみますと…

尾道ラーメンです!

ちょうどお腹も空いていたこともあり、駅横にございます
「尾道ラーメン たに」と書いてある看板に吸い込まれるように…笑
しょうゆベースのスープに1cmくらいの直方体状の背油、さっぱりとしたしょうゆベースのスープがこの背脂を後押しをするように濃厚でコクのあるスープへと、大変おいしゅうございました。
合掌!

このラーメンのお味のルーツがとても気になりまして、調べてみますと…

尾道ラーメンとは、尾道市を発祥とした広島県東部に広がるラーメンスタイルを指すそうで、鶏ガラから取った澄んだダシと瀬戸内の小魚からとったダシにしょうゆを合わせたスープをベースに、背油のミンチを浮かべたものが一般的なんだそうでございます。

戦前戦中に、造船業に携わっていた方が、戦後に屋台で中華そばを売り歩いたことが「尾道ラーメン」の始まりといわれておりますが、もともとは「ラーメン」や「中華そば」という名前で提供されていたそうでございます。
その後、テレビなどで取り上げられ「尾道ラーメン」という言葉が生まれ、爆発的な人気となり全国に「尾道ラーメン」の名が知れ渡ったのだそうです。

もともとは、「ラーメン」や「中華そば」という一般的な名前で提供されていたラーメンに「尾道ラーメン」という名前が付いたことで、
“尾道ならではの味”
をワカっていただこうというルーツのようでございます。

皆さまに、このおいしさが伝わると良いのですが…
マジ美味しかったんで!!!

本日もご来店誠にありがとうございました。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。
店主敬白

<第66話> 冷やし中華編 (2021.09.15掲載)

ようこそワカル屋へお越しくださいました。
店主のゆあさひろかずでございます。
毎度ご贔屓(ひいき)賜りありがとうございます。
季節の変わり目ですが、お変わりありませんか?

突然ですが…
この写真の品名は?笑
ヒントはきゅうりの下に…

夏になると無性に食べたくなる、
冷やし中華
でございます。
ちょっと季節外れかもで申し訳ありません…
こちらは、小籠包専門店“千”さんからのテイクアウトをしたものです。
麺の上のボリューム満点のチャーシュー、豪華絢爛な錦糸卵、夏を彩るトマトにきゅうりが華を添えております。
目もお腹も満腹!大満足でございました。

麺に絡んだ酢しょうゆのタレの酸味に舌鼓、そんな時です…
ふとルーツが気になってしまいました。
気になったことはワカルまで調べたいのがワカル屋でございます。

なんと!!!冷やし中華の発祥日本なのだそうでございます。
冷やし「中華」というお名前から、中国発祥のお料理かと思っておりました小生。
毎度、思い込みとは恐ろしいものでございます。

冷やし中華は、冷水で冷やした中華麺の上に、細切りにした肉類、旬の野菜、錦糸卵を乗せ、しょうゆダレやごまダレをかけていただくのが一般的ではありますが、
必須の具材というものはない
とのことでございます。

それよりも…調べているうちに「冷やし中華」は
俳句では夏の季語
とされているそうでございます。
中華料理店の店先に「冷やし中華はじめました」という貼り紙を見て、夏が来たことがワカルのは、こういったところからも来ているのかもしれないですね。

ここで一句…
もう一杯 食し満足 冷し中華(字余り?笑)

あっ、言い忘れました。このお話は今年の夏です!
(夏の思い出ということで!…季節外れの言い訳でございます…汗)


本日もご来店誠にありがとうございました。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。
店主敬白

<第65話> カエルさんにご対面編 (2021.09.01掲載)

ようこそいらしゃいました。
まだまだ残暑が厳しいですね…
体調など崩されていませんか?
ワカル屋店主の湯浅でございます。毎度ご贔屓(ひいき)にありがとうございます。

世の中はそろそろ2学期が始まる頃でございます。
毎年のこと、“夏休みになったらやろう!”…一つもやらずに今年も例年通り(笑)何も目的を達成せずに夏休みを終えた感があります。

それはさておき、先日、新宿区中井(西武新宿線の中井駅近く)に仕事でお伺いしました。
朝8時頃の出来事。
坂の多い新宿区、この中井も坂が多く、その坂を上がり切ったところでちょっと大きい飛び跳ねる生き物に遭遇です。

突然、ピョン!と5メートルほど先に現れたので一瞬驚いた小生ではございますが、気になってその正体に近づきますと、都心では珍しい大きめなカエルさんでした。
近づいても逃げる様子もなく、マンホールの上を通過中でした。

カエルさんといえば…
縁起の良い、幸運の象徴
とよくいわれております。
カエル=帰る、返る、変える…などが当て字とされるからでしょう。
ちょいと調べてみますと…出てくる出てくる幸せなお話です。

<金運の象徴>
→これは、福が返る(帰る)、お金が返るなどでしょうか。
これですと小生、とてもとても嬉しい限りです(笑)

<交通安全の象徴>
→無事に帰る。ある意味、これが一番日々の幸せでございます。

<仕事運の象徴>
→カエルさん、ジャンプをするときは前向きに飛ぶしかないですから、仕事運や出世運向上に例えられているようです。
これもとても嬉しいですね。

<子宝の象徴>
→これは、カエルさんは1回にたくさんの卵を産むからのようです。
これまた子孫繁栄といって縁起が良いですね〜

<浄化効果の象徴>
→カエルさんは水の中に住んでいますから、水=浄化と考えられているそうです。
これは「変える」、災や厄を福に変えるということでしょうか。

でもなんといっても、小生としては、
“若返る”
が一番嬉しいかも笑

本日もご来店誠にありがとうございました。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。
店主敬白

<第64話> 車窓からの1枚編 (2021.08.18掲載)

毎度ご来店ありがとうございます。
残暑お見舞い申し上げます。
ワカル屋店主のゆあさひろかずでございます。

先日、群馬県前橋市に出張で行ったときの写真でございます。

何に見えますでしょうか?

あっ、これは心理テストではございませんので悪しからず(笑)

小生、これを最初見たとき…思いついた順番で申し上げますと…

(1)飛行機
(2)犬の走る姿…にわかに尻尾も見える
(?)
この2つでした。

小生の場合、通勤で飛行機を使っていることもあり動物よりも先に飛行機に見えたのだと思いますが…ちなみに自宅に犬もいます笑
そのほかを考えますと、馬にも見えました。
皆さまにはこの写真から何が頭に浮かんだでしょうか?

さて、ここで掲載させていただいた写真…スマホで撮りました。
撮った写真をメールで送るいわゆる“写メ”をしたわけです。
ところで“写メ”という言葉、何の略かご存知ですか?

写メ=写メール

だそうです。
十分に予想できますし、すでに学生の皆さんには死語かもしれませんが…笑

写メとは、“カメラ付きの携帯電話で撮影した画像を電子メールに添付して送信すること”だそうです。
それが動名詞化されて“写メする”
そんな風に変わったのだそうですが、よく考えますと、
“写メ”という言葉自体がメールを送るという動作が含まれているのでさらに“写メする”となると『メールで送る』と『する』という、動詞が2つ???
よくわからなくなるわけでございます…
まあ、そんなことは会話ではどうでもよさそうでざいます。笑

要は、会話は意味が通じれば良いのですから…
そういう意味では会話というものはイメージで進めておりますので、直感的なのですね。
文字面にするとこれが不思議と意味の通じていないことがあったりします。
やはり『ワカル』『伝える』は難しいですね…

あっ、それよりもさっきの雲、飛行機や犬に見えましたか?
それも分かっていただけるかどうかは不明ですね(笑)

本日もご来店誠にありがとうございました。

またのお越しを心からお待ち申し上げております。
店主敬白

<第63話> “かす”って何? (2021.08.04掲載)

いらっしゃいませ。
ワカル屋へようこそ。
店主のゆあさ ひろかずでございます。
毎度ご贔屓(ひいき)にありがとうございます。

昨日、大阪なんばにての仕事の帰りでございます。

このような看板を発見!

“かすメニュー”

なんじゃそれ???関東では見ることがないこのメニュー。
“かす”って…天かす?
そう思って、看板に近づきますと、説明文が…
“外はカリカリ、中はプルプルで香ばしく低脂肪でコラーゲンたっぷり!
牛のホルモンを脂が抜けるまでしっかり揚げた大阪名物かすを使用”
ますますわかりません。

そこで調べてみますと…
「油かす」とは、牛の小腸(ホルモン)を細かく刻み、油でじっくりと揚げ、水分や余分な脂肪分を飛ばしたもので、高タンパク・低脂肪・コラーゲンたっぷりの食材だそうです。
大阪府の南河内地方では昔から一般的に食べられていたソウルフードで、うどんのトッピングとして用いられたりもしていたとのこと。
なじみのない私にはこのメニューがかなりの衝撃でした。
だって、何度も申し上げるのも心苦しいのですが、かすですよ!
そんなメニューの存在自体知らないわけです…涙 …関西出身の方々、申し訳ございません。
ちなみに、小生が小さい頃、天かすを“揚げ玉”と言っていた気がします。
なんとなくですが、かすというと捨てるもののイメージが強くて…
個人的には揚げ玉が好きな小生、かすだなんて申しわけなくて言えません!
もちろん、固定観念であることを承知しておりますが(笑)

そういえば、関東では多くのお店で、たぬきそばやたぬきうどんといえば、トッピングが揚げ玉。
これが関西に来ると、多くのお店で無料で揚げ玉がトッピングできます。
これを初めて体験した30年前、かなりの驚きでした。
それに匹敵する今回のかす
まだ、お店に入る勇気はありませんが、次回ここを訪れた際には入ってみたいと思います。
その時まで感想はお待ちください。
いつになるかは不明でございます(笑)

本日もご来店誠にありがとうございました。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。
店主敬白

<第62話> 博多祇園山笠編 (2021.07.21掲載)

いらっしゃいませ。
ようこそ、ワカル屋へ。
毎度ご贔屓(ひいき)にありがとうございます。

コロナ禍でいろいろな行事が自粛されております。
博多では、毎年この時期、博多祇園山笠というお祭りが行われます。
昨年に引き続き2年連続、このお祭りの舁き山行事は延期になりましたが、飾り山笠の奉納行事は、福岡市博多区を中心に12機が設置され、7月15日午前0時まで公開されました。

写メは、先日小生が仕事でお伺いした際、博多駅前に飾られた博多駅商店連合会の今年の山笠を撮影させていただきました。

毎年、博多駅前にこの山笠が飾られると“夏が来るなあ〜”と思う小生。
つまり季節がワカルというか、季節を教えてくださるいわゆる風物詩でございます。
毎年、この山笠、いろいろな装飾があり、今年は片方が伝統的な国師泰平を祈願
そして、もう片方はカジュアルなももち浜ストア『うどんMAP』なんだそうです。

聞くところによりますと…
博多祇園山笠の起源には諸説があって、博多祇園山笠振興会では、一般に広く知られている聖一国師(鎌倉時代の高僧で、静岡茶の始祖と伝えられている人)が仁治2(1241)年、疫病除去のため施餓鬼棚(せがきだな)に乗って祈祷水(甘露水)をまいたのが始まりという説を取っているそうであります。
これが災厄退散を願う祇園信仰と結びついて山笠神事として発展したというのだそうですから、まさに、このコロナ禍においてもつながると感じます。

現代を語りつつ観光客への配慮も忘れることないこの山笠は、博多の人々の願いをワカリやすく伝えている感じがいたします。
この写メを通して、早くこの我慢の時代が少しでも緩和されることを私からも願いたいと思い今回ご紹介をさせていただきました。
数年後に“こんなことあったね〜”と笑って語れる日が来ますように!
引き続き手指消毒、マスク着用をよろしくお願い申し上げます。

本日もご来店いただき誠にありがとうございました。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。
店主敬白

<第61話> ミックスサンド編 (2021.07.07掲載)

いらっしゃいませ。
ご来店ありがとうございます。
毎度ご贔屓(ひいき)にしていただき誠にありがとうございます。

先日、大阪での授業の帰りに新大阪の駅構内コンビニにて
“なつかしのミックスサンド”
を購入。

なぜか惹かれてしまう、この包み紙(笑)

新幹線の車内で包みを開けてみますと、偽りなくこの順番にニンマリ。
食べてみるとサイズ感がさらに懐かしい。

最近では珍しいやや小さめのサイズは、大きい口(?)の私なら、一切れが1回で収まるサイズでございます。
お味の方もニンマリ…幸せでございます。

やや揺れのあります新幹線車内での写メにつき、サンドイッチがキチンと画角に収まっていません(涙)
申し訳ございません…

あっという間に食べ終えた小生、車内は小生の仕事部屋でございます(笑)

よく、スタバやマックで仕事をされている方々をノマドワーカーというのだそうですが、小生の場合は小窓ワーカー???(笑)。
新幹線の小窓から外を見ながらお仕事をさせていただいております。

さて、ウィキペディアによりますと…
“ノマドワーカーは、ノートパソコン、スマートフォン、タブレット端末などを使い、Wi-Fi環境のある喫茶店やコワーキングスペースなど、通常のオフィス以外のさまざまな場所で仕事をする人を指す日本語の表現。 また、そのような働き方を、「ノマドワーク」という”
と掲載されておりましたから、場所に束縛されない働き方としては今風なのかもしれません。

話を新幹線車内に戻しまして…
最近の新幹線は東海道・山陽新幹線は全部に、東北・上越・長野・北海道新幹線であれば、ほとんどの車両に無料Wi-Fiとコンセントが付いておりますので大容量のダウンロードさえしなければ新幹線車内という仕事場は適度に小窓からの風景も変わりますので、適度の気分転換ができるとても良い環境なのでございます。

今やネット環境さえあればどこでも仕事のできる時代。
昔であれば、新幹線に乗りますと車内販売の方から飲み物と軽食を買ったものでございます。
特に飲み物といえば缶ビールが多く、キンキンに冷えた缶ビールを開ける“ピシュー”という音が車内に響いていたのが懐かしく感じるほど、最近の車内では、“パチパチ”とパソコンを打つ音に変わってきてしまいました。
ミックスサンドイッチもいつの間にか直角二等辺三角形(かなり細かい笑)のビニールパック入りになり、種類も3種類程度に減ってしまいました。
10年後の新幹線車内の過ごし方はどう変わって行くのか?興味津々の小生でございます。
それにしても、このミックスサンドイッチ、価格もお財布にかなり優しいんです。
これを作っている企業さまは、顧客のことをよくワカッていらっしゃいます。
また、来週も買おうかなあ(笑)

本日もご来店誠にありがとうございました。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。

店主敬白

<第60話> 梅雨は…編 (2021.06.23掲載)

ようこそワカル屋へお越しくださいました。
店主の湯浅弘一でございます。
いつもご贔屓(ひいき)にしていただき誠にありがとうございます。
さて、やってまいりました…ジメジメの嫌な季節でございます(涙)…
特に、今年は例年より入梅が早いようでございます。

入梅
えっ?入梅?そうなんです!
梅雨入りのことを入梅と言うのでございます。
最近のお若い方は梅雨入り。我々人生ベテラン組は入梅と言いますね(笑)

この入梅、NHK文化研究所の記事によりますと…
「入梅」は、「八十八夜」や「二百十日」などとならぶ「雑節」[ザッセツ]の一つで、中国でできた二十四節気[ニジュウシセッキ]に加えて、さらに季節の変化をつかむために補助的につくられた日本独自の暦です。一般の辞書では「入梅」を「つゆの季節に入ること。つゆいり。」などと記述しています。
暦の上での「入梅」は、6月11日ごろにあたりますが、南北に長い日本では、実際の「梅雨入り」は、沖縄から東北地方まで1カ月程度の幅があります。
このため「入梅」は暦の場合でのみ使い、気象上では「梅雨入り」を使っています。(https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/032.html)

へえ〜〜〜日本独自の暦!!!
梅雨は、日本だけではなく、東アジア地域に存在するようなのですが、入梅は日本の暦だったんですね。
しかしあまり喜べないこの季節、ジメジメ感を解消しようとエアコンについつい手が伸びてしまいます。
スイッチをピッ!と。

そこで迷うのが、
冷房?ドライ?
うちの大学の教室にもドライと冷房の両方のボタンはあったりするわけでございまして、さて、今日はどちら???と迷ってしまう小生。
冷静にその使い分けを考えても判断に困ることがございます。
取説(取扱説明書)によると冷房は単に温度を下げることを最優先とした機能、ドライは湿度を下げることを最優先とした機能…と書いてあります。
気になるのがこの“最優先”でございます。
きっと、体感温度と言うのもあるのでしょうか?湿度を下げると体感温度は低く感じます。
そうなりますとこの時期は気温がそんなに高いわけではないのに暑く感じますから、ついつい冷房を入れてしまう…。
きっと本来はドライなんでしょうね〜。

これがご家庭ですと、そのどちらかをうまく選んでくれる
全自動
という機能なんでしょうね〜。

でもその便利な全自動のおかげで、
冷房とドライの使い分けを考えなくなる
という頭を活性化する時間が短縮されてしまいます。
つまり便利な世の中は何も考えないで生活できるという良いこともありますが、学習する機会を失ってしまう残念な結果にもなるわけでございます。
なぜなら、学習をしない毎日は、脳がすっかりお休みになって頭がボケてしまうからです。

そうだ!思いつきではございますが…
エアコンの全自動機能が声を出してくれて、“〇〇〇だから、エアコン使用中!”とか言ってくれたら頭も使うのでボケずにいられるのではないでしょうか?
そんな〜、いちいちエアコンが理由を喋ってたら“ウザっ!”となるのが目に見えますが…笑
ともあれ、電気代のことも考えたり限りあるエネルギーのことも考えながら梅雨と向き合いたいものでございます。
何も考えないでエアコンのスイッチをピッ!ではなく!
冷房なのか?ドライなのか?考える一瞬が今日の室温、湿度をワカルきっかけにもなります。頭もちょっと使えます(笑)

えっ?その前に…
うちのエアコン、ドライ機能がないんだけど…
少々、昔のタイプをご使用のお家ですね。
その方々には大変失礼いたしました。
その場合は、冷房のみお使いくださいますようお願い申し上げますと同時に使いすぎにはご注意されたしです。
なぜなら、昔のタイプの冷房はめっちゃ効きが良いですからね〜。THE冷やし専門!
その際は、くれぐれもお風邪など召しませぬよう。
本日もご来店誠にありがとうございました。
またのご来店を心からお待ち申し上げております。
店主敬白

<第59話> わかりたい自分、わかりたくない自分編 (2021.06.09掲載)

いらっしゃいませ。
暑くなって参りましたが調子など崩されていませんでしょうか?
毎度、ワカル屋をご贔屓(ひいき)にしていただき誠にありがとうございます。

タイトルが少し重く感じたかもしれませんがご安心を(笑)
このコラムは説教をするためのページではありませんので…

今回、特にお若い方にお伝えしたいことがあるだけです!
それは…
<題してワカル屋主人の経歴(そんな大それたもんじゃないっす!)>
小学校4年生時に転校生だった小生、そこで私は変わりました。
“自分を表(オモテ)には出してはいけない”と。
そう、転校生ならではのいじめられっ子だったからです。
転校する前は天真爛漫な子供だったと思います。(写真からですが…)
マイナスなお話は抜きにして(苦笑)、そこで得たものが、周りを見ることでした。
いつも警戒をする。なぜなら、すきあらば怪我を負うわけです。
そうなると警戒心が付くわけです。
小学校時代はいっときも気を抜くことなく通学していたわけです。
中学校時代はその小学校の出身者が半分くらいだったこともあり、いじめは暴力的なものから、いわゆる“無視”されるタイプに変わりました。
ここでの辛い話も抜きにして(笑)、そこで得たものが、音楽だったわけです。
音楽を聴いていれば、一人でも寂しくない自分です。
この頃はエレクトーンという楽器を習っていたこともあり、地方大会では優勝するまでに頑張った記憶があります。
自分を認めてもらうために頑張る自分を作ることを得るわけです。
でも、自分ってダメだなあ〜と感じる瞬間が訪れます。
自信を過剰に持ってしまうことです。自信が自慢に変わると、周りから嫌われるわけです。
初めは、自分が一番になった自信があるわけですから、周りの人が離れていってもへっちゃらなのです(笑)。
でも、感じたんです。いじめを受けていた時の過去の孤独を…
社会人になっても同じことがありました。
でも、そこで昔と同じことしている自分に気づきたくないんですね。
そうなると大人ですから、たちの悪い自分です。
“一匹狼”という便利な言葉で勇者のように振る舞うわけです。
これは完全に一人負け(笑)

でっ、今は???
少なくとも昔よりは改善したかとなぁと(笑)

講義を受講している学生の皆さんからはどのように思われているのでしょうかね〜
もし、学生の皆さんから生意気な教員に見えていたらごめんなさい。
そう見えることが私の良くない過去だからだと思うからです。
でもね…それを昔は“カリスマ講師”って言ったんですよ〜笑
これが自慢に聞こえますね…いけない、いけない!反省!反省!
〜自分を知っているのは自分だけ〜

本日もご来店誠にありがとうございます。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。

店主敬白

<第58話> 草は草でも…編 (2021.05.26掲載)

いらっしゃいませ。
新緑のキレイな頃でございます。
毎度、ご贔屓(ひいき)にありがとうございます。

うちの大学のキャンパスを歩いていて見つけたんですが…
この写真の草をご存知ですか?
よくある草なのでわかるかもですが…
おそらく、“よもぎ”だと思われます。
名前くらいは聞いたことがある⽅も多い???
どこにでもあるこの“よもぎ”。多くの公園にあるんです。
きっと見れば“あ〜あれね〜”と。
これをすり潰してお餅と少々の糖分と塩分を混ぜれば(たぶん!笑)
“草餅”でございます。
緑の香りといいますか、いわゆるよもぎの香りのするあの緑色のおなじみ草餅。
そういえば、以前、桜餅についてご紹介させていただいたので、小生、どんだけ和菓子が好きなんだ???
いや、小生、洋菓子もいける口でございます。笑

それはさておき、このよもぎ、写真でご覧いただけるでしょうか?
葉の裏に綿のような白い毛があります。これを集めたものが艾(モグサ)です。
お若い方はご存知ないかもしれませんが、昔はこのモグサでお灸を据えるという習慣がありました。
簡単にいうと、モグサを腕などに置き、そこに火を付けて熱さに耐えると言うもの。
これ、その昔は、怪我をしたところにわざとやけどを作り、化膿をさせて膿(ウミ)を出すというものだったそうで、本来は温熱刺激によって体調を整える治療技術です。
その頃の小生は親から“悪いことをするとお灸を据えるぞ!”と脅されて育てられて参りましたから、このお灸だけは勘弁ということで良い子にしていた気がします。
ちなみに、現在のお灸は温かい温度でゆったりと、モグサから香るアロマ効果もあって、心地の良い状態で行うそうですから、昔とはかなり違う使われ方をしているようですね。
さて、話を草餅に戻させていただいて…
由来を調べますと、古代中国の風習にあったそうです。
汚れをはらう意味で、香りの強い草を混ぜたお餅を食べる慣わしが平安時代の歴史書『日本文徳天皇実録』に書かれているそうです。
しかし、その頃の草はよもぎではなく、ゴギョウといわれている春の七草の一つ。
江戸時代になってから厄除けの願いを込めて草餅を食べる風習が受け継がれ、入手のしやすさもあって、ゴギョウからよもぎに変わって今も続いているということなのだそうです。
よもぎは生命力も強く、根っこから引き抜いたつもりでも、またすぐに生えてくることもあるので、ある意味、タフな植物ですから健康長寿祈願も兼ねて草餅は食されていたようですね。
ちなみに、よもぎの効果は?
いろいろあるようですが、抗菌作用、デトックス効果、冷え性の改善などもあるとか。
これは、すごい植物ですね。

でもお気を付けください。
構内からむやみやたらにこのよもぎを引っこ抜かないように!
だって、緑がなくなったら緑豊かなキャンパスが寂しくなってしまいますからね。香りをかぐだけにしてくださいね(笑)

さて、最後におなじみクイズ(いつから恒例化?笑)
この写真はキャンパスのどこでしょうか?

(解答例)人間環境学科の建物の前、その前には附属高校です。

なぜ、解答例?似たような場所ありそうなんで…何せ、よもぎはどこにでも生息しているようですから(笑)

本日もご来店誠にありがとうございます。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。

店主敬白

<第57話> 大学で探してみよう編 ~その1〜 (2021.05.12掲載)

いらっしゃいませ。
ようこそワカル屋へ。
毎度ご贔屓(ひいき)にしていただき誠にありがとうございます。
店主のゆあさひろかずでございます。

初夏のような天気になって参りました。
お散歩もしたい頃ですが…
世の中の状況を鑑みて、くれぐれも外出にはご配慮いただきたいと思う次第でございます。
とはいえ、気分だけでも盛り上げたい小生、今回は…
大学のキャンパスの中をもっと知ろう!という思いつき企画(笑)。
普段、学生さんは家と大学の往復になりがちでございます。
学生さんは、大学に参りますと、まずは、
本館で手指消毒をしてから登校登録。
もちろん、検温と健康状況の登録は自宅で済ませた上です。

そして講義や実験・実習の教室に行くわけです。(いや、まずはお手洗い?笑)
休み時間にはお友達との談笑、教室の移動や実験・実習準備などで忙しく過ごしますと、帰宅のお時間がやって参ります。
そう考えますと、大学のキャンパスの中を意外にも見ていないわけです。
学生さんやうちの大学の関係者は(ちょっと他人事にも聞こえますが…笑)
既にご存知かと思いますが、うちのキャンパスに入りますと天気の良い朝は富士山を見ることができます。
見えるというより、結構な迫力にも感じます。
日々見ていると当たり前の富士山ですが、いつ見ても左右対称にキレイでございます。
実はJR藤沢駅の2階コンコースからも富士山をご覧いただけますが、見る位置(高さ)が変わるせいでしょうか、若干見え方が変わります。
天気の良い夕方、JR藤沢駅の2階コンコースから見える富士山もキレイでして、よく写真に収めている方を散見いたします。
これが土・日ですと密になっておりまして(苦笑)いわゆる観光スポット???笑
そういう意味で、うちのキャンパスから見る富士山も観光スポットと言えるのですが、防犯上の理由から学内関係者(笑)しか見ることができないものでございます。
そうだ!富士山を見に湘南工科大学に入学しよう!
そんな受験生がいたら大歓迎ですが、うちは富士山を拝むよりもっと楽しいですよ〜なんのこっちゃ!?(笑)

さて、本題のこの写真、この写真を見ますと学生さんは、これが学内のどこだかはおワカリいただけると思います。
それと同時にうちの大学に来場されたことのない方々からは、この写真で、“湘南工科大学”を想像していただけるかもしれませんね。
“湘南っぽい!”そんな1枚の写真。
正解はA館(糸山英太郎記念教育研究総合センター)前、体育会館へ向けて撮った芝生にあるヤシノキの写真です。
ちょっと南国風にも感じますね。
実は小生、初めて本学に来た時に一番最初に“湘南だなぁ”と感じた場所だったのでございます。
ある意味、小生の初登校の思い出でもあります。
皆さんの初登校の思い出ってなんでしょうね〜
それを思い出す機会としても学内散歩をオススメしたいです。
ただし…
大人数でのお散歩はくれぐれもご遠慮ください。
これマジです!皆さんの小さな努力が大きな結果につながりますので。

本日もご来店誠にありがとうございます。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。

店主敬白

<第56話> 春眠暁を覚えず編 (2021.04.28掲載)

いらっしゃいませ。ようこそワカル屋へ。
店主の湯浅弘一です。
いつもご愛顧を賜り誠にありがとうございます。

さて、今回のタイトルにございます“春眠暁を覚えず”とは?
→春の朝は心地がよく、朝になったことに気づかずに、ついつい寝てしまう←
という意味を持つそうであります。確かに、春に早起きをするのは結構つらいものですよね〜
なんといっても、“布団がアナタを待っている” 爆
布団から抜け出せないですよね〜
でも、それは春のこの心地よい時期だからでしょうか?
もしかして、年中、“春眠暁を覚えず”の方っていらっしゃる?
それじゃ、春眠じゃないですよね(苦笑)
いや、ナルコレプシーを患っている方ですと話は別ですが…

<注>ナルコレプシーとは?…
ナルコレプシーの患者さまは日中、過度の眠気に突然襲われ、多くの場合、いくら睡眠をとられても眠気がいっこうに軽減しないという症状。
これを患っている多くの方々は、時刻を問わず前触れもなしに、コントロールできない眠気(睡眠発作)に襲われてしまうのだそうですから、お仕事、学習だけでなく日常生活にも支障が…何せ、突然眠ってしまうのですから。
この発作は1日に何度も起こることもあれば、2、3回しか起こらないこともあります。
しかし、起きたと思うとまた寝てしまうこともあるそうです。

話を元に戻しまして、実は小生の昔の教え子で、このナルコレプシーを患っている方を教えたことがあります。
見かけは普通というより、どちらかといえば笑顔の素敵なイケメンの男子。
ある時から小生の講義に出てこなくなります。
そして、再会した際に笑顔で
“お久しぶりです”と。
間髪入れずに“どうした?”と笑顔で返すと。
少し暗い顔で“ナルコレプシーで…”初耳の小生。
“???ごめん。もう一度聞いてもよい?”と、
ここで初めて症状を聞き、正直驚きを隠せませんでした。
医学的なことは全くの、ど素人の小生、この教え子のことを気にかけながら授業を行うのですが、授業中は全く寝ることもないのです。
つまり、幸いにも授業中は発作が起きなかったわけです。
その後、無事に大学を卒業し、就職もでき、ナルコレプシーと共存しながら生活をしていたのですが、残念ながら、短命に終わりました。
でも、一生懸命に笑顔を絶やさなかった彼は、まさに一生懸命だったと思います。
彼が大学時代に、“将来は湯浅先生みたいな数学の教員になりたい”と言っていたのですが、小生“教員の仕事をしながら、ナルコレプシーと付き合うのは難しいと思うなあ”と正直に伝えたことがあります。
採用されるかされないかは別として、教員の道を応援してあげればよかったかも…といまだ、心残りの教え子です。
でも、悲しむことも大事ですが、過去は変えられません。だからこそ、笑顔って大事なんです。
笑いながら福を呼び込むようにしましょう。
そう、小生のモットーは“笑う門には福来る”ですから。

ご来店誠にありがとうございました。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。

店主敬白

<第55話> 春の和菓子から初夏の和菓子へ編 (2021.04.21掲載)

いらっしゃいませ。
ようこそワカル屋へ。
店主の湯浅弘一です。
いつもご贔屓(ひいき)にかわいがっていただき誠にありがとうございます。


先日、藤沢駅の和菓子屋さんにて、桜餅を購入いたしました。
その際に、“今日で桜餅、終わりなんです〜”と。
桜餅は桜の花びらの塩漬けがデザイン的にも、お味的にもアクセントになっていて、春の香り満載の一品。
小生の中での好物でもあります。

あっ、前回も申し上げましたが、こちらの桜餅は長明寺。
小生は道明寺愛好家です(笑)
次にこの桜餅に出会えるのは、来春かあ…と思いつつお店の方に“明日からは何に変わるんですかあ〜?”とお聞きしてみると“柏餅なんです〜”とのご回答。
心の中で“早っ!まだ4月だというのに、柏餅?”
もちろん、口には出せません。お店の方に悪いですからね。
でもここに書いている時点でまずいかなあ???(笑)


それはさておき…
“柏餅”といえば季節は?
5月の節句、子供の日をイメージしませんか?
5月5日には柏餅をいただく。ある意味、クリスマスケーキと同じ扱い???
でも、クリスマスケーキは12月25日を過ぎると期限切れですが、柏餅はそのまま5月5日を過ぎてもいただける。
いつまであるかはカシワの葉っぱ次第???
まあ、これも一種の固定概念ですけれど…

この柏餅、ちょっと調べてみますと徳川9代将軍の家重から10代将軍家治の頃に生まれたそうで、
“カシワの葉っぱは新芽が育つまでは古い葉が落ちない”
ことから、家系が途切れない。つまり子孫繁栄という縁起を担いだものだそうです。
和菓子っぽい由来でございます。

この歴史はさておき、和菓子屋さんに行きますと、ある規則があるのかもしれませんが、
白いお餅の柏餅→こしあん
草餅の柏餅→粒あん
ピンクの柏餅→味噌あん
以上の1対1対応が見られます。(数学風表現)
お餅の包み方は“はまぐり包み”というのだそうですが、中のあんこが見えないので、お餅の色で区別しているようですね。
でも、この“はまぐり包み”は関東の柏餅で、関西の柏餅は丸包みだそうですから、食べ比べてみたいですね〜。
関西だと味噌あんも白味噌???

色と味と葉っぱの裏表、そして包み方でも変わっていく柏餅、まだ4月なのに期待は膨らみます。
タイトルにもあります初夏の和菓子…。
小生、5月は初夏だと勝手に思っているわけですが、俳句の季語で調べてみますと、草餅、桜餅、わらび餅は春の季語。
柏餅は夏の季語なので、やはり、柏餅は初夏で間違いがないようです。

あっという間に夏かあ…と思われた方もいらっしゃると思います。
入学した方もあっという間に長袖シャツから半袖シャツの季節になるこの時期、柏餅を食べて健やかに子供の日をお迎えください。
…意味わかんない結末でスミマセン…苦笑

本日もご来店誠にありがとうございました。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。

店主敬白

<第54話> 桜満開春満開編 (2021.04.14掲載)

いらっしゃいませ。
ワカル屋へようこそお越しくださいました。
いつもご贔屓(ひいき)にありがとうございます。
店主のゆあさひろかずです。
まずは、
湘南工科大学にご入学の皆さま、
ご入学、誠におめでとうございます。


大学生活4年間の間に、どこかで小生の社会連携講座の講義でお会いすると思いますので、その時はどうぞよろしくお願い申し上げます。

さあ、いつものワカル屋のお時間でございます。
全国の場所にもよりますが、時期的には桜満開、春満開であります。
そこで、皆さんにお聞きしたいことがあります。

“桜”といえば?
何を頭にイメージされますか?
小生は、桜といえば…
(1)春
(2)入学式
(3)お花見
(4)桜餅
ですかね…

また、別な方(小生と仕事もかなり異なる方)に同じ質問をしたところ、こんな回答が返って参りました。
(1)春
(2)卒業式
(3)遠山の金さん
これ、よほど桜吹雪が強い方だと思いますよね〜笑
“この桜吹雪が目に入らぬか〜”(ちょっと古くてごめんなさい)
これは遠山の金さんの名セリフですな。
それはさておき、今回話題にしたいのは、思い込みです。
花より団子の小生、お花見よりは春といえば桜餅と思ってしまうのです。
だって、和菓子の春といえば、“道明寺”が桜餅の代表???
あの餅米部分のねっとりしていて、ちょっと粒々感が残る食感(半殺しというらしい?)と桜の葉で香りづけられた良い香りに中は餡子(あんこ)…
小生、完全にK.O.されてしまいます(笑)
この道明寺も1年中食べることができるといえばできますが、春を感じるにふさわしい和菓子でございます。

さて、この道明寺桜餅は関西出身のようでして、関東出身の桜餅はなんと、長命寺というのだそうです。
こちらは餡子(あんこ)を小麦粉で作られた薄い皮で包んであります。
皆さんのイメージにある桜餅はどちらですか?
小生は東京生まれの東京育ちですが、桜餅は道明寺愛好家でございます。

さて、桜といえば、小生は入学式。
しかし、解釈の違いで、桜といえば、卒業式もあり得るわけでございます。
入学と卒業、出会いと別れ、入口と出口、真逆なのに桜でつながるわけです。

終わりがあれば、始まりがある。
いや、数学でいえば、始まりがあるから終わりがあるわけですが(笑)
いずれも、時間は連続しているといえます。
その連続する中でいろいろな経験をしていくわけでございます。

良いことと悪いこと、楽しいことと辛いこと、これらは交互にやってまいります。
解釈の違いでプラスとマイナスは入れ替わるわけです。

朝の来ない夜はありませんし、夜の来ない朝もありません。

思い込みは真実とは異なることが多いです。
桜の花が散るのを見て儚い(はかない)と感じるかもしれませんが、これも次に花を咲かせるための通過点だと考えれば、次に向かおう!と桜が頑張っていると思えるわけです。
詳細は桜、木に聞いてみないとわかりませんが…
もし、構内で桜に聞いているオッちゃんを見かけたら、小生かもしれませんので放っておいてくださいね(笑)
ともあれ、思い込みで毎日を過ごすのではなく、マイナスがプラスに変わることがあることを知っておいていただけると良いなあと思うわけです。プラスを考える方が楽しいわけですし。
もちろん、プラスがマイナスに変わることもあります。
これには危機管理という考え方が生まれますね。備えあれば憂いなし。

そういう意味でも、この4月から新天地の方も継続の方も一つのことに感情的に思い込みのないように過ごせるよう、気持ちを明るくしていきましょう!

あっ!番宣です。
小生、NHK Eテレの高校講座“数学Ⅰ”の監修と出演をしています。
この高校講座のご縁をいただいて早10年になります。
もしよろしければ、ワカル屋の伝統芸(笑)“伝える”を番組でご覧いただけますと嬉しいです。
どんなに難しいことでも伝え方でワカルことが変わってきます。

ぜひ、一度!
ここをクリックして“数学Ⅰ”からアクセスしてみてください。

本日もご来店誠にありがとうございます。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。

店主敬白

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