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~笑顔でわかろうを目指す~【ワカル屋でございます!】



<第166話> ロマンスカー弁当編 (2025.07.23掲載)

毎度ご来店ありがとうございます。
ワカル屋でございます。
いつもご贔屓(ひいき)に誠にありがとうございます。

さて……今回は、衝動買いのお弁当!
ロマンスカー弁当でございます。
まず、基礎知識(笑)
小田急線という私鉄がございます。
創業当時の名前は小田原急行鉄道。そこから小田急電鉄となったらしいです。
それはさておき、この小田急の特急専用車両にロマンスカーがありまして、そのロマンスカーにも、いろいろな車両があります。

小田急電鉄 | ロマンスカー | ロマンスカーラインナップと座席の種類

その中の一つにGSE(70000形)という車両がありましてGSEとは、「Graceful Super Express」の略だそうです。

優雅な車両ですね〜
確かに先頭部分は、大きな窓で外が見えます。
これを展望席といいますが、ほかの座席と同じ特急料金で乗れますので、早い者勝ちです(笑)

先日、仕事帰りに新宿から乗った際の写真です。
その際、お腹が空いていたのでお弁当を買うことにしましたところ、発車までの時間がない!!!
とっさにホームで見つけたお弁当が……

ロマンスカー GSE弁当!!!

チキンライス、鶏の唐揚げ、ハンバーグ、エビフライ、玉子、ゼリー
まさにお子様ランチ???
おそらく、お子様用なんですね……笑
ある意味ワカリやすい!

しっかり、チョー久々にお子様ランチをいただきました〜
おいしかったです!!!

この容器はお弁当箱になっているので、再利用可能!
現在、大学の私の部屋に置いて小物入れとして使っております。
思い出とともに再利用ができるこのお弁当、とても良い感じでございます。
ほかのロマンスカー車両も欲しいなあ〜と思いつつ、そのお弁当が売っているかは定かではありません(単に個人的希望です笑)

そろそろお時間でございます。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。
店主敬白

<第165話> 竹から学ぶ編 (2025.07.09掲載)


毎度ご来店ありがとうございます。
ワカル屋でございます。
今日は背景にもございます、竹から学ぶでございます。

竹林から連想すること…
小生、小さい頃に母親から“雷が鳴ったら竹やぶに行きなさい”と教わった記憶がございます。
地震ではなく、雷…。実際のところは分かりませんが、竹が避雷針の代わりになるのでしょうか?
高さを考えると家の2階建てくらいある竹。昔は通用したのかもしれませんね〜。
今はタワマンが避雷針でしょうか?実際には高さが20メートル以上の建物には必ず避雷針があるとのことですが、調べてみますと私は避雷針をスッカリ誤解しておりました。
避雷針とは、字のごとく雷を避けてくれるものなのでは?と思っていた小生。
そうではなく、建物の高いところに設置して、先を尖らせて落雷を誘導しやすくし、避雷針から“お迎え放電”を出し雷を避雷針に誘導して、地面に電圧を放電する仕組みだそうで、それによって建物を守っているというのです。
本学の電力工学や高圧電力工学を専門にされている先生方に、きちんとご教授いただいた方がいいかもしれませんが、お迎え放電…なんですね〜

さて、今回の本題ですが……まだ始まってない???
竹は、切ってみるとワカリますが、中が空洞、上下に節といわれております仕切りがありますね。
それが連なったおもしろい構造になっておりまして、全部が節だと曲がらないし、全部が空洞だとすぐに折れてしまいます。
節のもつ堅さと中が空洞なことにより竹がしなやかに曲がるという、バランスがとれた植物なのでございます。
普段の私たちの生活を竹の空洞部分と見れば、大学では前期、後期、本学では前学期、後学期と呼びますが、高校ですと1学期、2学期みたいなものが節目にあたります。
この節目があるからこそ、過去をしっかりと認識して、未来を展望するとともに、現在を見つめ直す機会となるわけでございます。
過去・現在・未来を自分なりに俯瞰(ふかん)できれば、自分自身が次の行動で何をすべきか、気づく指針になっているわけでございます。
少し難しいお話でございますが、簡単にいえば、毎日をダラダラ過ごすことなく節目を持って過ごすことが大事だということですね〜

そろそろお時間でございますが、最後にこれもある意味節目でございます(笑)

漢字クイズを1問だけ!

竹箆

竹がついておりますが、何と読むでしょうか?
答えは“しっぺ”です。“しっぺい”とも読むそうです。
座禅で使うあの細い竹の棒を警策(きょうさく)と呼ぶそうですが、その元の名前のようでございます。
しっぺ返しって使うと何となくワカル気がしますよね〜
またのご来店を心からお待ち申し上げております。
ありがとうございます。
店主敬白

<第164話> 甘いお醤油編 (2025.06.25掲載)

毎度ご来店いただきありがとうございます。
ワカル屋店主の湯浅でございます。

今回は私が毎週通う勤務先“福岡”の話題です。
福岡にはおいしいものがたくさんあるのですが、仕事で行っていますと、夕飯の90%は、到着時間の都合もあって、夜遅くのコンビニご飯になります。
ごくまれに、早い時間に福岡に着くことがあります。
その時には、必ず、お刺身を買います。
そして、お刺身といえば?
そう!お醤油でございます。塩で召し上がる方もいらっしゃいますが笑

福岡のお醤油(しょうゆ)を小生、常にかばんに入れております……マジです(笑)
毎週、ホテル宿泊があるので、醤油は必需品なのでございます。

少し話題がズレるのですが、小生の出張先での夕飯の大半は、コンビニまたはスーパーになります。
例えば、鶏の唐揚げやコロッケなどを買ったおりにソースでもよいのですが、お醤油が最大公約数的に使えるのが便利でして……
以前、ぜいたくにもおすしを買ったことがあるのですが、なんとお醤油が入っていない!!!
その時に、近くのコンビニでお醤油を買ったのがキッカケになりまして、今や常にお醤油を持ち歩いている次第でございます。

さて本題でございます。
小生、持ち歩くお醤油は九州ブランドと決めているんです。
福岡のお醤油は関東のお醤油と異なりまして、少し甘い!
甘いもの好きである小生には大変嬉しい限り!!
この甘い醤油にお刺身がとても合うのでございます!!!
ちょうど、気分で申し上げますと、たまり醤油を感じます。
さらにお刺身がぜいたくな味になります。

こちらが今、カバンに入っているお醤油です(笑)
ちゃんと使いかけです……爆

フンドーキン醬油株式会社

こちらのフンドーキン醤油様を好んで買うのですが、このちっちゃいサイズが持ち運びによく、さらに味も良い!!!(個人的意見です笑)
そして、消費期限を気にしなくても、使い切れるので小生にはもってこいの一品でございます。

一度、皆さまにもこの甘いお醤油をお使いいただき、小生の気分をワカッていただけると嬉しい限りでございます(笑)

そろそろお時間でございます。

またのご来店を心からお待ち申し上げております。

ありがとうございます。

店主敬白

<第163話> いつも見るのに正しく読めない漢字編 (2025.06.11掲載)


ご来店誠にありがとうございます。
ワカル屋でございます。
タイトルの通り、ワカルの原点、ワカっていきましょう企画……勝手に今決めました(笑)
漢字クイズ〜(パチパチパチパチ……)
普段、よく見かける割には読めない漢字ってありませんか?
今回はあくまでも個人的に読めなかった漢字をご紹介!
それって、単に私の恥さらし……???まあ、いっかあ〜ってことで。
では第1問!
赤口
これ、思わず、アカグチって読みたくなりますね〜
シャックです。
ほかにも読み方があるらしく、シャッコウ、ジャッコウ、セキグチ……などがあるそうですが、アカグチはNGです。
意味は?
そう、これよく、カレンダーにありますよね?大安や仏滅は読めますね。
こういうのを六曜というそうで、その中で仏滅の次に縁起が悪い日を赤口というのだそうです。
もっと説明したいところもありますが、第2問!
代替
これは読める方も多いかと。
そうです。ダイガエ……最近では間違いではないようですが、実は、ダイタイと読みますね。
でも、ダイタイといえば大体と書きますが、これは意味が異なります。
代替は字のままでございまして、それに見合うほかのものに代えること。
“かわり”という意味でございます。
では、大体の方ですが、大きい体と書きますが、おおよそとか、細かい点を除いた主な部分という意味だそうです。


それでは第3問!
饂飩
これはよく看板でも見かけるかと……
そう、うどんです。
この類で申し上げますと、ラーメンは拉麺、老麺……2つくらい?なんて漢字もありまして、案外読めたりしますね〜

そろそろお時間でございます。
また、ワカリそうで間違えやすいシリーズをご提供できたらなあと思っている次第でございます。
またのご来店を心からお待ち申し上げております。
ありがとうございました。

店主敬白

<第162話> 日本三景松島編 (2025.05.21掲載)

ご来店誠にありがとうございます。
ワカル屋の店主、湯浅でございます。
いつもご贔屓(ひいき)にありがとうございます。

タイトルにもありますように、松島を訪れる機会がございました。
松島といえば、日本三景の一つ。
この日本三景とは、松島(宮城県)、天橋立(京都府)、宮島(広島県)で、日本の絶景といわれております。

では誰が選んだ?
選んだというより、江戸時代初期に林春斎が記した「日本国事跡考」に書かれているのです。
自然の奇跡が形作った松島や天橋立、人の生み出した芸術が自然と調和した宮島。
今のようにネットなど全くない江戸時代。この書物から、風光明媚な場所を知るわけですから、行く前からワクワク感満載でございます。

今の世の中では事前に画面で見て、実物を確認という時代ですから、ワクワク感というよりは、“確かに!”という感じが多いでしょうか……

さて、JR松島海岸駅を降りて、海に向かって歩きますと……


松島が出てまいります。

ここから、歩いて少し行きますと、赤い橋が出てまいります。

この橋は、透かし橋と呼ばれておりまして。
その理由は、橋桁の間が広く空いており、下の波が透かして見えるからなのです。

ちなみに、この橋の別名は「良縁を結ぶ橋」だそうでございます。

この橋を渡りますと松島のシンボルともいえる五大堂です。

この先にまいりますと……日本三景松島でございます!

なんと素晴らしい!!!
と言いたいのですが、正直なところ小生にはワカリません(苦笑)
確かにいろいろな岩があってキレイで素敵な場所という感じでございます。
この光景が絶景といわれると、その良さが分かるのは難しいです。
しかしながら、昔の方々にはネットがない分、この光景を見ると感動していたのではないでしょうか?

ちなみに……
「松島や ああ松島や 松島や」
これって、松尾芭蕉の俳句だと思われる方も多いかもしれませんが、違うそうです。
これは江戸時代後期、相模(神奈川県)の狂歌人 田原坊の作だそうです。
当時、この場所を訪れた松尾芭蕉、あまりの絶景に句を詠めなかったとか。
実際に松島で松尾芭蕉が詠んだ句は
「島々や千々にくだきて夏の海」
だそうです。
まあ、いろんな説はあるようですが……

ともあれ、絶景をワカルって個人差ありますよね〜笑
単に小生にはセンスがないというところもありますが……爆

そろそろお時間でございます。
またのご来店を心からお待ちしております。

ありがとうございます。

店主敬白

<第161話> ダニング=クルーガー効果編 (2025.05.07掲載)


ご来店誠にありがとうございます。
ワカル屋店主湯浅でございます。
さて、今回は動画の14回目、ダニング=クルーガー効果でございます。
ダニング=クルーガー効果???と聞いて、知ってる!という方と何それ???の方に
二分するかと思われます。初めてお聞きになる方のために簡単にご説明をさせていただきますと、このグラフでございます。
このダニング=クルーガー効果とは、能力の乏しい人や経験の浅い人が、自分の能力を正しく認識できずに、自分を過大評価(大きく評価)してしまうことなんです。
縦軸に自分の自信の大きさ、横軸が知識量です。

このグラフから、知識の量によって人の発言が変わるということが分かりますよね。
グラフによりますと…
第1段階は、最初に少しの知恵を得ただけなのに、完全に理解したような気分になって「私は知っている!」と自身に満ち溢れていく、いわゆるよくいうところの“知ったかぶり”な方でございます(笑)
そして第2段階は第1段階から、もう少し学びを進めて、全体の学びの内容の大きさを知ると「自分にはまだまだ知識が足りなかった」と自信を失っていく段階でございます。

そして第3段階は、知識が少ないことを実感した第2段階から、さらなる学びを進め、その成長を実感すると「少しワカッテきたかも……」と自信を持ち始める段階でございます。
そしていよいよ第4段階です。少しワカッテきた第3段階から、さらにに学びを進めて、知識や知恵が成熟していきますと「これは得意だが、これは得意ではない」と正確な自己評価が行えるようになってくるのでございます。
この一連をダニング=クルーガー効果というようでございます。
この効果、自分にも当てはまる部分があるかもしれない……と思った次第でございます。

この現象を命名したのは、「デイヴィッド・ダニング」と「ジャスティン・クルーガー」のお二人だそうでして、本当にこのお二人はすごいですよね〜
さて、前置きが長くなりましたがワカル屋でお伝えしたいのは、この効果の第1段階でございます。
「私は知っている!」と自身に満ち溢れていくものの、実は“知ったかぶり!”本当、これって怖くてですね、専門外の知識をいかにも分かったつもりになって、いつの間にかその道のプロのように情報発信をしてしまうということが起こるわけでございます。
つまり、今や、便利なAIの時代。
ネットに書いてある内容は概ね正しいとは思いますが、実はその情報が知ったかぶりさんの情報かもしれないという事にもなりますので、情報を受け取る私たちもどこかで情報を常に疑う気持ちを持たないといけませんし、常に調べて確認する必要があると思うわけでございます。
便利なようで面倒な時代かもしれませんね。

おっと!お時間がまいりました。
またのご来店を心からお待ち申し上げております。
ありがとうございました。
店主敬白

<第160話> 青森再訪!編 (2025.04.23掲載)

毎度ご来店ありがとうございます。
変わらぬご贔屓(ひいき)に感謝申し上げます。

さて、今回は、1年ぶりにお仕事でお伺いした青森からでございます。
以前は確か、青函連絡船の博物館をご紹介したと記憶しております。
第123話 掲載
今回は青森市での仕事を終えて、ちょっと足を伸ばしてみました。
乗った特急は“スーパーつがる”です。
名前が良いですね〜“つがる”それもスーパーです(笑)

津軽地方とは青森県の西の方を表すそうですが、この特急で私はどこへ行ったのでしょうか?

正解は……

弘前でございます。

ちなみに、この駅の看板にある、隣の駅の“撫牛子”って読めません!!!……
あっ、ローマ字書いてありました〜
“ないじょうし”って読むそうですね。ちなみに奥羽本線の駅です。

閑話休題、ここからバスで向かったのが弘前城でございます。

この日は、天気も良く、芝生に映えるお城でございます。
よく見ますと、お屋根が立派!鯱鉾(シャチホコ)付き!
日本の建築物は木造が中心で、火事が大敵。
これは、口から水を吐き出すと伝わる鯱鉾が、火除けの守り神だからなんです。
さらにこの弘前城、現存12天守と呼ばれていて、江戸時代から残る櫓(やぐら)のあるお城なのだそうです。
櫓とは、日本の城郭建築を構成する要素のひとつで、敵の監視などを意味する物見と、収蔵、防備の役割をかね備えた建物のこと。
古くは武器や食糧を保管しておく場所であり、見張りのための建物でもあったので、蔵(くら)、兵庫(つわものぐら)などとも表記されたそうです。

出典:刀剣ワールド 城 | 城・日本の城・城郭用語辞典 |櫓

さっそく、中にも入りました!(有料です笑)

階段は急です。
きっと昔の方は小柄なのでしょうか???それとも私が……笑

天守まで来ますと意外にも広いですね〜
この弘前城の歴史は難しい話になるので、省略させていただきますが、とても歴史と功績の多いお城でございます。
弘前城の紹介だけで1コマ授業ができるのでは???と思うほどの内容でございます。

青森といえば、土偶でございます。
多分これ???

出典:特別史跡 三内丸山遺跡

帰りはご当地アンパンをいただいてこの旅は終了でございます。

すっかり観光案内になってしまいましたが……ぜひ、一度、迫力満点の弘前城に行ってみてください!

そろそろお時間でございます。
またのご来店を心からお待ち申し上げております。

店主敬白

<第159話> 捨てる作業がプラスに転じる編 (2025.04.09掲載)


ご来店誠にありがとうございます。
ワカル屋でございます。いつもご贔屓(ひいき)にありがとうございます。
さて、今回は動画の回でございます。
自分の机の上をご想像いただけますか?
職場でもご自宅でも構いません。
私も割と散らかし放題でございまして……
そこで以前、散らかす原因を考えて、
机が大きいからではないか?
と、使う机を小さくしたことがあるんです。結果は……
単に荷物が積み上がるだけなんですね〜そこで、決めたんです。
捨てよう!
もちろん、思い出深いものは別ですが、平素の生活ですと意外にも不要な物がございます。
例えば、買い物のレシート、もらったお菓子や自分で購入したお菓子の残り。読み終えた雑誌。読みかけの本。などなど……
えっ?全部捨てるの???
買い物のレシートは本当に必要であれば写真に残せばよいのです。
後で会社などに提出する場合は、捨ててはいけませんが……そういう場合は、きっとファイルしていると思うんですよね。
だから、原則、買い物レシートはすぐに捨てるのが好ましいと思います。
それから、もらったお菓子や自分で買ったお菓子の残りは、やはり“残り物”なんですよね〜
下手をすると食べずに消費期限切れ……結局、廃棄。残すならばその時点で食べる見通しがなければ捨てるのが好ましいかと。
そして、読み終えた雑誌、これも後で見たいところがあるから保存しておきたい!
ならば、その部分を切り取るか、写真を撮ってファイルするのが好ましいです。
雑誌の大半は広告宣伝ですし、長期間必要とは思えません。
もったいない!
おっしゃる通りです。
ここで申し上げたいのは断捨離ではありません。
即行動
なだけなんです。
“後でやるから”を貯めると後始末に収拾がつかなくなり常習化してしまう。
だから、机の上も散らかるわけです。
結果論ではございますが、捨てると決めていくのも“即行動”。
さらに捨てることを続けると必要な物以外は買わなくなります。
お腹が空いた時も買いすぎがなくなります。
実は私、いつもお腹が空くと買いすぎていたんですけれど、最近は物価も高いのでやめました(笑)
ともあれ、ちょっとしたきっかけだと思うので、これを機会に“即行動”で机をキレイにしてみてください。

そろそろお時間でございます。またのご来店を心からお待ち申し上げております。
ありがとうございます。
店主敬白

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