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ホーム > 教員情報 > 特任教授 > 湯浅 弘一 特任教授 > ~笑顔でわかろうを目指す~【ワカル屋でございます!】

~笑顔でわかろうを目指す~【ワカル屋でございます!】



<第1話> わかりやすいって?

いらっしゃいませ。ようこそワカル屋へ
店主の湯浅弘一です。湘南工科大学で教育産業学と数学を教えております。
今日はこのお店のコンセプトのご紹介。

情報は豊かになったと言われていますが、実は昔と比べて情報を拾い易くなったということなんですよね〜
ネットというやつです。
こいつは便利な道具でして、ましてやスマホっていう道具を使うと指でサッと画面を撫ぜるだけでなんか、答えが出てしまう。
それに上手く使っていると“アナタ向けの…”ここまで親切にも情報が容易に手に入るようになったわけです。
でもよく考えると…
自発的な情報ではないかもしれませんね。
なんとなく誘導された情報???それも短時間に挑発的に!!!

昔の話なんて聞きたくないかもしれませんが…
私の子供の頃…うん10年前?
電車の初乗りって30円でした。子供料金が15円。キッカリ半額!
今は、何気に四捨五入???今の子供さんは場合によっては損した気分。
それはどうでも良くて…
何か知りたければ…
(1)誰かに聞く
(2)辞書や百科事典で調べる
こんなことしかなかったわけですな。
ということは、誰の誘導もなく、一人で自分で探すしかない時代だったわけ。
だから一つわかると感動したもんです。今は感動する前に結果だけ知識として吸収。まあ、年寄りから見れば味気ないわけです…
とは言うものの、時代はサッと!
サッと???
“情報が頭に浮かび易くなったってこと”なんです。
頭の中でイメージできたりするから受け入れが早く次から次へと知識が入るわけ。
つまり…わかりやすいって?
そう、“頭の中でイメージできること”
なんですね。もちろん、頭の中が見えないので、もしかすると間違ってイメージしている場合もありますね。
それを世の中では“誤解”と申し上げますのでご注意してください。

今日のお話も誤解の無いように伝わりましたでしょうか?
次回は“伝える”についてお話いたします。
本日はご来店誠にありがとうございました。
店主敬白

<第2話> 伝える?伝わる?

いらっしゃいませ~
ようこそワカル屋へ。店主の湯浅弘一です。
今日のお話は“伝える難しさ…その1”って気分です。
その1があるってことは、その2もあるわけでして(たぶん…(笑))

職業柄、高校生や大学生とのコミュニケーションを取ることが多いので、若い方のおかげで小生は若くいられます(笑)
どこが若くいられるかって?
言葉、あの“LINE”ってやつですよ。
若い方はすごいですよね〜言葉の省略の仕方が半端ない。
先日、学生さんとの懇親会で待ち合わせの連絡を学生さんからいただきました。
〜湯浅先生へ○月○日○時から〇〇駅改札前です!お待ちしてま〜す!〜
ここはOK!親しさが込められた“ま〜す”が入っていて嬉しい限り。
お返事も“よろ!”と格好つけて若い風を装って返信(笑)
お若い方に言わせると“よろ!”はすでに
古い表現らしいとか???
そこに返信が来ました。
“り”
ん?“り”って…きっと何かを打ち間違いたに違いないと、次のLineを待っていますと、何の音沙汰もない。。。
懇親会当日にこれが明らかに…
『この前の、”り“ってあの後、何を書くつもりだったの?』と聞くと『えっ?何だろう?』と学生。
私のスマホを見せながら『ほらっ』と私が言うと『先生、“り”は了解っす』と。
ちょっと前まで若い方々は“了解”を“りょ”と簡略化していたのは知ってましたが、さらに短くなって“り”=了解。
こりゃ、私の理解を超えてます。
でもお若い方々はそれで通じているわけですから凄いもんです。
<了解→りょ→り> いやあ、伝える難しさと言うより世代なんでしょうね。
全く、恥ずかしい思いでした。若い人の省略語が正しいとか正しくないとかはここでは問題視してません。単に、世代によって伝え方が異なると言うのが今の時代難しいと申し上げたいわけです。
だから…
年齢、世代、環境別に伝え方を選べば良いんだと思うんですよね〜
思いやりって言うか、他人への優しさってやつですね。
つまりは…伝えるって言うのは伝える人の優しさが映し出されるってことなんです。みなさん!私には優しく話してくださいね(笑)
あっ、私だけでなく、他の方にも!

次回も“伝える”に関するお話の予定です。

本日はご来店誠にありがとうございました。
店主敬白

<第3話> コンビニのおにぎり

いらっしゃいませ。ようこそワカル屋へ。店主の湯浅弘一です。
伝える話のその3です!予定通りでございます!
(前号を読んでくださいね〜)

さて…今回はコンビニのおにぎりを…
毎日コンビニに行かれる方も多いかと思いますが、コンビニって便利ですよね~
そりゃそうですよ、コンビニエンスストアってある意味、便利屋さんって意味ですからね〜 It's convenient !

それはさておき…
コンビニに入るとレジの近くにおにぎりが売っていませんか?
おにぎりがレジの近くに無いお店もあるかもですが…
小生の出入りのコンビニではレジの近くにおにぎりが陳列されていまして、どうも、ヒトっていうのは店に入ると左回りに店を巡る特性があるらしいですから、小生も店に入って(お店の形にもよりますが)左回りに雑誌を見ながら冷蔵庫の飲み物を選んだ後にそのまま壁伝いにお弁当コーナーへ到着!
そしておにぎりとご対面というお決まりのコース。お店の作りによっては、逆周りもありますけど、その時もやはり雑誌から回ってお弁当コーナーからレジですよね〜。

こりゃ、一種のアトラクションでございます。

さて、皆さんがこのコンビニでおにぎりを買うことを想定してください。
おにぎりの陳列棚のどこから見ますか?
考えたことがない!…これが一番多い回答だと思いますが(笑)

実は無意識に一番見やすい高さにある最上段を見ていると思います。
そして、右の方にお手頃感満載の安定のツナマヨ、鮭、昆布などがあることが多いんです。そして、目を下に下ろしますと、そこには新発売のおにぎりが鎮座しています。さらに下に目をやりますと梅、塩むすびなどのお財布に優しいもの、さらには2個セット、3個セットなどお得感満載が置いてあることが多いですね〜
おっと、本題を忘れていました!

おにぎりの配列も立派な伝え方ではないでしょうか?
これを食べて欲しい!買って欲しい!皆さんのお腹をお助けします!
などなど、おにぎりが皆さんにお伝えしているわけです。
正確にはコンビニの店員さんがそのように会社の方針で置いただけなんですけどね。きっと…笑

何をお伝えしたいかと申しますと“伝える”には、言葉だけじゃないってことなんですよね〜
見せ方も一つの伝えるってことなんですよ〜
学生さんのノートに伝えたいことを書く先生の板書やスライド。
これも伝えるってやつです。
格好良くいうと情報の伝達手段とかいうんでしょうけど…笑
まあ、伝え方もいろいろありますね〜

ともあれ、今度コンビニ行ったら、おにぎり陳列棚見てみてくださいね〜
おにぎりが皆さんを待ってます。
ちなみに、小生はコンビニの回し者ではございません。
しかしながら、本日も小生の1日のスタートはコンビニからです。

次回も伝える話で行こうかなあ〜って気分です!

本日はご来店誠にありがとうございました。
店主敬白

<第4話> ファストフードのメニュー

いらっしゃいませ。ようこそワカル屋へ。店主の湯浅弘⼀です。
伝える話のその4です!
その1〜3を忘れていただいても⼤丈夫なんですが、気になる⽅は前号も含めてお読みください。
あっ待って!今すぐに前号には⾏かないでくださいよ。
せっかくここまで読んだんですから、このまま続けてお読みください笑。

さて、ファストフードのメニューってものは⼀瞬で読まないといけないですよね。
どこから⾒るか?いや、どこに⽬がいくか?

その前に、ファストフードって何?
“短時間で待たずに食べられる手軽な食品のことである。”
と、“ニコニコ⼤百科”さんというネットのページに書かれておりました。
さすが!端的でわかりやすいですね〜
ハンバーガー屋さんやら、⽜丼屋さんやら、サンドイッチ屋さんやら、⽴ち⾷いそば屋さんやら、⽴ち⾷い寿司屋さんやら(ちなみに東京駅の地下や新宿にあります)、たこ焼き屋さんやら…なんだか、お腹すきますね〜

さて、本題。皆さん、そのファストフードのメニューを思い浮かべてください。
どこから⾒るか?いや、どこに⽬がいくか?どんな⾵に感じるか?

・⾷べたい物を探す。
・セットを探す。
・お得なセットを探す。
・オススメを探す。
・真ん中から⾒る。
・左上の⽅から⾒る。
・どこに何が書いてあるかわからない…
・メニューを⾒ない?…
などなど、いろいろお感じになると思いますが、結局のところ

商品説明の部分が広く、写真の⼤きめな商品を選ぶ
ことが多くないですか?
つまりこれがお店の伝えたい技ってやつです。

それから…ちょっとした錯覚…いや、思い込み???
セットメニューがお値段的に得をするはず!
これって?
確かに、セットがお得なお店が多いのですが…
先⽇、⼩⽣がとある⽴ち⾷いそば屋さんに⼊った時のことでございます。
お蕎⻨と丼のセットメニューが⼤々的に広告されていましたので、
“きっとお得!”と思い⽴ち、そのセットメニューを注⽂。
なんとなく、本当になんとなくです。
このセットをセットにしなかったとして注⽂したらいくらなのだろう???と。
そこで。個別にお蕎⻨と丼の単価を⾜し算すると…セットメニューと同じではありませんか!!!

確かにこのお店のセットメニューには“お得!”とは書いてなく、“オススメ”とは書いてはありましたけど…笑
お得だろうと思った完全なる⼩⽣の思い込みです。

お話を元に戻して、ファストフードのメニューって、セットメニュー以外は探しにくいところもございます。
さらに、⼩⽣のようにある程度の歳を取りますと、あのファストフードの店員さんの勢いには全く⻭が⽴ちません。
⼀つ注⽂をいたしますと間髪⼊れずに“以上ですか?”とすぐに聞かれて思わず、
“はい!”と答えてしまう私。本当はもっと⾷べたかったのに…涙
そこで“〇〇ありますか?”とか聞けばよいんでしょうけど…
ファストフードのお店っていつも混んでますから、ほかのお客様のご迷惑にならないように…と、
気も遣いますから、やはり質問はできません…
いっそ、ゆっくりメニューが読めるようにわかりやすくして欲しい!と思うのですが、
それだとファストフードにはならないのでしょうね〜
正直、ファストフードで有名なサンドイッチ屋さんのメニューがいまだによくわからず、
⼀⼈でこのお店に⼊ることができません笑。
これも、このお店のメニューは難しい!と思い込んでいるわけで…本当は簡単なのかも…

勉強もそうです。最初からこの科⽬は難しい!と思いこみますと、なかなか受け⼊れにくいものでございます。
本当は勉強も最初から学ぶと意外にも簡単に始められるのに…
皆さん、くれぐれも思い込みにはご注意を。

マイナスイメージを作らないように伝えることが大事!

次回からは“わかる”をテーマにお話したいと思います。
本⽇もご来店誠にありがとうございました。
店主敬⽩

<第5話> わかった!…つもり

いらっしゃいませ。ようこそワカル屋へ。店主の湯浅弘一です。

学生様と話しておりますと、“あっ!なるほど!”と言われます。
教員としては嬉しい限りなんです。
教える商売をしている小生の偽りなき喜びでございます。
しかしながら、テストっていう通過儀礼が大学に限らず学校というものには付き物。
結果は…悲しい時がございます。
テストの結果が…こちらの予想と反してしまう。

“テストの点数が悪いというのは、学生様だけが悪いとは限らない”

小生の“教育産業概論”の講義でもよく話すのですが、
『テストの結果は教える側の教員の成績でもある』と。
これをお読みの教員の皆様に御不快な思いをさせてしまったら申し訳ないのですが…
“テストってお互いがわかりあえたかどうか?”
ってもんでして、お互いがわかりあえていないから伝えた情報が間違って吸収されてしまった結果ということも起こってくるわけです。
もちろん、学生様のサボり!も50%はありますが…苦笑
頑張れ学生様!頑張れ教員!…なんとなくここは気合で誤魔化しておきましょう!笑
まあ、難しいお話はこれぐらいにして(笑)

実は小生、全国を動き回っている割に方向音痴でして…マジです。
先日、とある講演先の学校様に向かう途中で道に迷ってしまいます。
そこで、いつものようにスマホに入っているGoogle mapというアプリを頼りに参ります。
“目的地まで5分”地図を見ますと“な〜んだ〜近いじゃん!”
スマホ片手に地図をチラチラ見ながら歩いて、ルンルン気分で行く小生。
大体の場所はmapで把握済み!そろそろかなあっと。スマホを確認。
“目的地まで12分”
“えっ?目的地と反対方向に歩いた?マジ?予定時間に間に合わない!”
頭の中はパニック。こういう時には不思議なもんでございます。
“GPS取れてない?…電波が悪い!あっ、もう、肝心な時に役に立たないiPhone!”と自分のスマホに文句を言う始末。全てこのスマホのせいに(笑)
冷静に考えれば、小生が小まめにiPhoneを確認しないで、mapをチラ見して、大体あっちの方ね!と、わかったつもりになっていたわけでございます。
“わかったつもり”…昔の言葉で言いますと“早とちり”“早合点”ってやつです。

ここから真剣な小生。スマホを見つめ直します。今度こそ間違えないようにGPSを正しく受信できるまでその場でグルグル回ったりして地図の位置と近隣の建物の位置を確認します。想像してみてください。
大のスーツ姿の大人がスマホ片手にグルグル回る姿を!
怪しいですよね〜。結果的に無事に講演先にギリギリ到着。ふ〜…汗

スマホで目的地まで歩く時は小まめに確認する前に、スマホでmapを使う前のGPSの合わせ方の練習も必要かと???…ただし小生限定。涙…

わかったつもりはわかってないかもの巻でした。

次回もわかるお話を。

本日もご来店誠にありがとうございました。
店主敬白

<第6話> わかった!…かも?

いらっしゃいませ。ようこそワカル屋へ。店主の湯浅弘一です。

お気づきかもですが…
小生のイラストが出来上がりました! ~本学コンピュータ応用学科の杉山英介くんの作品です~
小生の分身であります。可愛がってください!

さて、
たまたま、SNSを見ていたら以下の3レターズの意味がわからず…
mjk
みなさん、この意味をご存知ですか?

小生、調べて初めてこの意味を知りました…涙
mjk =“マジか”
だそうです。mjk=マジかです。どうやら若者用語のようです(笑)

ちょっとオタクかもですが、3レターズですと小生の場合、空港名しか浮かびません。
…例えば、
CTS・・・新千歳空港
AXT・・・秋田空港
NRT・・・成田空港(成田国際空港)
HND・・・羽田空港(東京国際空港)
ITM・・・伊丹空港(大阪国際空港)
こんな感じです。
これらは実際に使われていまして、大きな荷物を飛行機の貨物室にお預けした場合の荷物のタグに印字されているんですが…覚えありませんか???

この空港表示の3レターズ、実は、3レターコードといわれていまして、国際航空輸送協会(IATA)により定められているそうです。
なんと、世界に1万以上ある空港にこの3レターコードが割り振られているっていうんですから、これを全て覚えている人がいたら相当のオタクですね〜笑
早くに開港した空港にはなるべくその名称(都市コード)にのっとった文字が割り当てられてるそうですから、上の文字からなんとなく場所がイメージできますね〜

そこで問題…以下の3レターコードを表す空港はどこでしょうか?
(1)KIX
(2)FSZ
(3)OKA

正解は…
(1)KIX・・・関西空港(いわゆる関空。関西国際空港)
(2)FSZ・・・静岡空港(この頭文字のFって・・・富士山?)
(3)OKA・・・那覇空港(岡山空港(OKJ)ではありませんよ〜)
思わずmjk……

さて、話を元に戻しまして、mjkなどの…SNSなどに出てくる若者用語。
ネット用語をネット上に掲載されていた“若者言葉辞典”からちょっとだけご紹介!

みなさんはいくつご存知ですか?
(4)GHQ
(5)DQN
(6)orz
(7)kwsk
(8)tkmk
上の5つ全てお分かりになるのは学生様だけですかねえ〜笑
小生、正直申し上げて知っていたのは(5)DQNのみでした。

一応、解答(???)
(4)GHQ→学校や仕事が終わるとすぐ家に帰る人のこと。帰宅部。Go Home Quickly → GHQ ですって!!!すごい!
(5)DQN→非常識なことをする人や、不良のような格好をしている人のこと。ドキュン→DQNとなったらしい。へえ〜
(6)orz→がっかり、落胆した様子を表すアスキーアート。"o"が頭、"r"が体と手、"z"が脚で、ひれ伏している人に見えることからできたそうで、素晴らしい発想ですね〜
(7)kwsk→詳しく、という意味。詳しく(ku wa si ku)の頭文字をとったものだそうで、例えば、『今日レポート出た』『それkwsk』って使うんでしょうね〜
(8)tkmk→トキメキのこと。『あの子にtkmk』って気分で使えば良いのかなあ???

などなど、まだまだこれはごく一部。

へえ〜! なるほど! ほ〜! うまいはこれ! …って感じ。
わかると楽しい若者用語。(もしかすると楽しいのは年寄りだけかも…)
それを作った方は簡単にカッコ良く相手にわかってもらおうとインパクトのあるイメージをされたわけですね!この想像力ってすごいですね〜

とはいえ、まだまだ若い方から見れば“わかったかもじゃね?”って言われそうですが(笑)

わかるってことは想像力が必要なんです!

次回も“わかる”をご紹介!
ご来店誠にありがとうございました。

店主敬白

<第7話> わかるはずがない?

いらっしゃいませ。ようこそワカル屋へ。店主の湯浅弘一です。

突然ですが…
グレープフルーツって知ってます??
グレープフルーツってあの果物ですよ〜!
と申しますのは、少し前にニュースで
“若い人達のグレープフルーツ離れが止まらない”
と書かれていたんです。

その記事によると、この10年間で家庭での消費が約6割も減ったとのこと。
でも、これは私にとっては大事件です。

私がグレープフルーツと出会ったのは1972年くらい。
アメリカからの輸入が自由化されたのが1971年ですから、その1年後にはスーパーによく売られていたものです。
当時は大きい黄色いみかん?に見えたもんでして、まだまだ酸っぱかったので、半分に切って切り口に砂糖をまぶして食べたものでした(笑)
これがすごく美味しくて!!!
そして、なんとなくですが香りが南国のオシャレな気分に浸れたものでありますから、小生にはオシャレな果物(笑)

あれから約半世紀が過ぎて、今のグレープフルーツはとても甘く感じますので、砂糖をかけて食べることなんていたしませんが、今のお若い方々には半分に切ったりとか、厚い皮の中のみを食べるのが面倒くさいとかで敬遠されてしまったのかもしれませんね。しかし、居酒屋メニューには“生グレープフルーツサワー”があるくらいですから、グレープフルーツは食べる果実から、飲む果実になったのかもしれません。スーパーに行けばグレープフルーツは無くてもグレープフルーツジュースはありますからね〜

ところで、なんで皆さん、こんなに急に果物に対して、面倒くさがり屋さんになってしまったのでしょうか?
先日、駅の構内に“果物の自動販売機”と書いてあり、早速見てみますと…
りんごやパイナップルの切ったものが自動販売機で売っているじゃありませんか。チョー便利!!!いや、待てよ…そこまでしないと今の若い方々はフルーツを食べないの???…もう自分で皮をむいたりするのは時代遅れ?

さらに気になってコンビニ行きますと、ブドウやみかんの実だけが冷凍で売っていて、チョー便利!と思うものの、それって手を汚さずにフルーツをいただきたいということだけだよね?と思ってしまいました。
そうなると手軽なイチゴは、そういう意味では果物部門で人気第1位???
それこそ、“今の若い人たちは何を考えているのかわからない。うちらにはわかるはずがない!”と言いたくなる人生ベテラン組の方々の声が聞こえてきそうです。

それもそのはず、
わかるはずがないんです!
もちろん、わかろうとする必要もありません。だって、経験してきたことが違うじゃありませんか。

小生の子供時代はフルーツはまず、皮をむくことから始まって食べるのが慣例。今は初めからむいてあるフルーツをいただくのが慣例。初期設定が違うのです。お若い方々からみれば、フルーツといえば、皮をむいてあるものを食べるのが普通だと思われても当然ですよね〜ですから、お若い方からみて昔の食べ方は、わかるはずがありませんよ。ここからもう30年くらい経ったら、フルーツの食べ方もさらに進化するかもですね。すべてジュース化され、飲むフルーツが定番になるかも…笑

そういう、小生も歳を取ってからフルーツをよく食べるようになりました。
ビタミンCをたくさん摂取して老化予防!ではなく…
単に皮がむいてあって食べやすいからなんですよ〜!!!
グレープフルーツの皮もむいてありますしね。スーパーのカットフルーツは便利ですしね〜笑
ともあれ、今は今でおいしくグレープフルーツをいただきましょう!
飲むグレープフルーツではなく、食べるグレープフルーツを皆さんで共有しましょう。砂糖をかけても美味しいですよ〜
もちろん、
この気持ちをわかるはずがない!
かもですが…笑

本日もご来店誠にありがとうございました。

店主敬白

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