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~笑顔でわかろうを目指す~【ワカル屋でございます!】



<第92話> アジフライの自販機編 (2022.09.14掲載)

毎度ワカル屋でございます。
ご来店ありがとうございます。

この夏の出張で博多駅の地下街で見つけた自販機。
アジフライの自動販売機です。
周りの絵が可愛いもんで思わずパシャリ。
気になって、正面もパシャリ。

何と、アジフライだらけ。
どのボタンも?いや、2つだけ、いかしゅうまいと保冷剤。
強いて言えば、アジフライは枚数で2種類からお選びいただけるというもの。
保冷剤があるということから、どうやら、揚げたてが出てくるわけではないらしいと想像。
この自販機の情報、実はすごく少ないことに気づきます。
それでもワカル!
省略されている部分は…
(1)冷凍食品の販売らしい
(2)いかしゅうまいは電子レンジでもいただける

思い込みの激しい小生、この自販機を初めて見たときに
“揚げたてが食べられるのかなあ?”
“ソースとか付いているのかなあ?”
と思いながら食べる気満々で自販機の正面に立ちますと…
“8枚入り”“6枚入り”…この部分だけで揚げたてではないことがワカル!!!
揚げたてが6枚とか一度に出てきても食べきれませんし…(笑)

さらに、この自販機をよく見ると、
“長崎県松浦港工場産”“アジフライの聖地”
ちょっと気になってその場で調べてみますと、びっくり!
特許庁長官の印入りの正式な登録商標。

「アジフライの聖地 松浦」(松浦市)

“アジフライの聖地”を商標として登録もしているという由緒正しいアジフライ。
これは帰りに買わねば!と思いその場を離れました。
おそらく、その場に10分以上いたので、少し怪しい人に見られた可能性があります(笑)
(おかげさまで職務質問はありませんでした…笑)
それくらいアジフライを食べたい衝動に駆られたのは事実でございます。
その場で揚げたて…駅の地下街ですし安全性の問題で難しい???

最近は車などで郊外に行くと、話題になる珍しい自動販売機が増えたものでございます。
卵、餃子、ケーキ、お刺身…などなど
そんな中、このアジフライ、地下鉄博多駅を出てすぐのところにあるというところが斬新!
だって人通りの多いところにこれがあるのですから、すごいなあ〜と。
これなら、スーパーが閉まっていても買えるということですね〜

さて、1つだけあった“いかしゅうまい”…
これは九州ではよく見かける食べ物でございまして、個人的には大好きな一品でございます。
蒸すとイカがいい感じで味わえるシュウマイです。ポン酢のようなタレでいただくと一層おいしいですね〜。
この“いかしゅうまい”をさりげなく混ぜ込んでいる自動販売機、なかなか心惹かれるものでございました。

皆さまもアジフライといかしゅうまいをご堪能くださいませ(笑)

それにしても“アジフライ?”“あじフライ?”どっちの表記なんだろう???
写真の自動販売機にも2種類書いてありますから、そこはこだわらなくてもよいかも…(笑)

そろそろお時間でございます。
またのご来店を心からお待ち申し上げております。

ありがとうございます。

店主敬白

<第91話> えびめし編 (2022.08.31掲載)

毎度お越しいただき誠にありがとうございます。
ワカル屋の店主、ゆあさひろかずでございます。

さて、先日またもや岡山に出張でした。
今年はたまたまですが、岡山での出張講演が多い年でございます。
以前に岡山の出張メシとして“祭り寿司”をご紹介させていただきました。
今回は岡山名物のB級グルメといわれております、
“えびめし”
でございます。

写真から見ても、ワカリやすく、えびが入っております(笑)

それより…
中のご飯はチャーハンでしょうか?
正解はチャーハン…関西風にいうと焼き飯(ヤキメシ)ですね。
西日本ではチャーハンと言うより焼き飯と言う方が多い気がするのは気のせい???笑
個人的ではございますが、チャーハンと言うよりは焼き飯の方が美味しく感じます!
さてお味の方は、ズバリうまい!!!
ソースの香ばしさが食をそそります。
お気づきになりましたか?
この真っ黒の正体はカラメルソースとケチャップなのだそう。
この“えびめし”の発祥は、何と東京のカレーハウス“インデラ”さんとのこと。
当時ここのスタッフであった社長さんが故郷の岡山に持ち帰り広めたのだそうです。

出典:icotto(衝撃の真っ黒チャーハン!岡山名物「えびめし」の名店9選

びっくりですね〜
もともとは東京???でも岡山で広まる。
すごいですね〜。この社長さんの地元愛と地元への貢献度は最高ですね〜
“えびめし”…見た目から確実にワカリます!
そして、食べてみて海老よりもインパクトの強いソース焼き飯。
色と味でビックリの出張メシでございます。

それにしても岡山にはたくさん、美味しいものがございます。
出張先のこのような出会いは嬉しい限りでございます。
また、出張メシ見つけたら掲載させてください。

本日もご来店誠にありがとうございました。
店主敬白

<第90話> 夏祭り編 (2022.08.18掲載)

毎度お越しいただき誠にありがとうございます。
暑さが続いております。
みなさま、ご無事でしょうか?
(お元気でしょうか?を超えてますよね???苦笑)
さて、夏といえば、“祭り”ともいわれているくらい、昔は地域のお祭りというものがあちこちで行われていました。
現在は時代の流れや影響もあって、日本のお祭り文化にも変化が起きているように感じます。
  • 人が密集しないように。
  • 大人数での飲酒飲食を控えて。
  • もちろん、会話も控えて。
まずはこれらをお守りいただくのがお祭りトレンドでございます。
昔ですと、“祭りといえば、酒!”(それも日本酒…笑)
祭りといえば、縁日!!!
(小生の古い固定概念で申し訳ありません)

昔の祭りには縁日が付き物で、わたあめ、お面、射的、そして焼きそば、たこ焼き…
この辺りがメーンだった気がいたします。
小生はいつも“わたあめ”でしたが…笑
5年前、とある花火大会の縁日では、バナナチョコ、こてっちゃん、鳥皮スタミナ焼きなど…ハイカラなものが多くて、子供に混じって大人買いしたのを覚えています…はずい!これは失敬…

さて、本来の夏祭りの多くは、豊作を妨げる害虫や台風を追い払うことが由来だそうで、夏は疫病が流行しやすい季節だったこともあり、疫病退散を目的とする夏祭りもあったそうです。
疫病退散…これは、今も大事!

写真は先日の辻堂駅で行われていたお祭り。
太鼓の音が響いていて懐かしく感じました。
提灯(ちょうちん)がまた風情をかもし出しますね〜

密集しないように、遠くから写真を撮らせていただき、夏を感じました。
夏がワカル。
夏祭りの意味を知れば、大事な夏のイベントだとワカリます。
これを後世に残さなければ…と思いますが、
縁日がないので伝わらない???笑
そんなことを言ってはいけません(苦笑)
新しい形で昔のお祭りを後世に残す。
これが大人の一番大事な仕事なのかもしれません。
祭りの形も変化を見せているようですしね〜
でも、新しい形でも良いので祭りには縁日も復活して欲しいなあ〜

わたあめ、焼きそばは事前にスマホでご予約、
千本くじ(ご存じ?)はPCでくじを選択。
射的もコルクの鉄砲ではなく、レーザー光線???
そして何と言っても支払いはオンライン決済!
そんな縁日もそう遠くはないのでしょうか???笑
風情は何処へ???(苦笑)

でも、いつまでも昔にこだわらず、前に進むのも大事ですよね〜
ぜひこれを機に時代に合った新しい縁日をもっと開発しませんか?
この頃では、バーチャル空間でお祭りやイベントをやったりしていますよね。

今回は、ワカルよりご提案で終わってしまいましたが、ちょっと昔を懐かしく思う回ということでご理解くださいませ。

本日もご来店誠にありがとうございました。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。

店主敬白

<第89話> いざ鎌倉@福岡編 (2022.08.03掲載)

毎度ご来店いただき誠にありがとうございます。
ワカル屋の店主ゆあさひろかずでございます。

今年は、福岡の山笠が限定的ですが行われました。
写真は今年の博多駅前に飾られていた山笠です。
まずは、遠目から…

これで実際のサイズがいかに大きいかが分かりますね〜
すごい大きいです。
高さ約3メートル・重さ約1トンのサイズの御神輿(おみこし)なのだそうです。

御神輿???御神輿といえば、“祭り”、“担ぐ”???こんなの担げません!
いや、担ぐのです!
男達が肩に担いで、博多の町を約5キロメートルを走するというすごいお祭りなのだそうであります。
今年は少し制限があるようですが…それにしても普通、こういう御神輿ですと担ぐより引く物ですよね?

詳細は、博多祇園山笠公式サイトをご覧ください。
博多祇園山笠公式サイト

さて、さらにこれを近くで見てみますと…

下の方に見える…“いざ、鎌倉”???ここは博多ですが???
もっと近づいてみますと、

“いざ、鎌倉”がたくさん!!!
なんでだあ〜???大河ドラマの影響???
そのあたりはワカル屋としては管轄外(笑)

この“いざ鎌倉”ってなんでしょう?

たぶんですが…
緊急事態に際して、“やってやるぞ〜!”と士気を高めるために使われる慣用句。
鎌倉時代、幕府に何か事件などが起こった際には“いざ鎌倉にはせ参じよう”と武士たちが言ったのが由来だったと小生は記憶しております。

でも、ふと…この写真は博多駅前。
私が“いざ博多!”なんだよなあ〜(笑)と。
でも良いのですよね〜。
何かあれば福岡の方々も鎌倉を助けてくださるということ???
あっ、もちろん、鎌倉時代限定の話でしょうけど…。

ともあれ、いざ鎌倉!小生鎌倉在住なので、ちょっと反応してしまいました。

今回は取り止めのない、単なる小生の反応話ですが、“いざ鎌倉”って皆さんは意味をワカッっていらっしゃいましたか?
実は小生…今回初めて知りました(笑)

まあ、今、ワカッたのでよしとしましょう〜
年齢に関わらず、疑問はその時に解決を目指す小生のお恥ずかしいお話でした。

またのお越しをお待ち申し上げております。

店主敬白

<第88話> 紫陽花(アジサイ)編 (2022.07.20掲載)

毎度お越しいただき誠にありがとうございます。
ワカル屋の店主ゆあさひろかずでございます。

少し時期が遅くなりましたが、写真は自宅のアジサイでございます。

もしかして皆さまのイメージするアジサイとは少し異なるかもしれません。
“ガクアジサイ”と呼ぶのだそうでございます。
よく、目にするアジサイは西洋アジサイという、丸い手まりのような花でございますが、どうやら、もともとはこのガクアジサイが原種らしいのです。
アジサイ全体を指す学名は「Hydrangea macrophylla」で、Hydrangeaとは「水を受ける容器」という意味なのだそうです。
アジサイの花びらや葉が大きく、またアジサイが咲く時期に雨が多いこともあって、大きな水滴が葉っぱに乗っていることなどから、このような名前が付けられたのかもしれません。
そこで気になるのがガクアジサイ…漢字を調べますと額紫陽花と書くようです。
“額”いわゆる額縁の意味だそうで、写真をご覧になるとワカル気がしてきます(笑)
花を額縁で囲んでいる感じがしませんか?

さらに気になって(笑)ちょっとだけ調べてみると…よく目にするアジサイ、もともとはドイツの医師・博物学者のシーボルトが日本から持ち帰り、それを品種改良したものが日本に逆輸入され、その一つが、西洋紫陽花らしいとのこと。

漢字で書くと紫陽花、果たして正体は?(そんなに大げさな話ではありません笑)
アジサイの花のように見える部分は、花びらではなく葉が変形した萼(ガク)と呼ばれるものなのだそうで、萼(ガク)は別名「装飾花」と呼ばれていて、色が付いていることで外見上は花びらのように見えてしまう。
つまり、花びらだと思ったのは花びらではなく、萼(ガク)!!!
ますます、難しくなってまいりました…涙

この時点でワカル屋として調べるのはいったん止めました…
調べれば調べるほど、いろんな話題が出てくる。
ワカルと楽しいですが、だんだん、ワカルことより調べるのが楽しくなる???
もしくは、調べることが面倒になる???
最後は、どこまでワカリたいか?なんですよね?
イメージ的には…
豆知識程度、つまりいわゆる“ふ〜ん”程度
学習程度、“なるほど”程度
研究程度、“詳しく調べると…”
小生がアジサイを育てて販売もするとなれば、もう少し調べますが、季節の風物詩として目の癒やしを求めるアジサイなので、この辺りで調べるのを止めました。

調べている最中に以下の記述が…
青山のHANAMOさんのページからです。
___

アジサイは日本原産の植物
日本原産のヤマユリが欧州に持ち帰られてオリエンタル百合が生まれたのと同じように、アジサイもドイツ人医師シーボルトなどが手まり咲きのホンアジサイを持ち帰って品種改良が盛んに行われ、多様な品種を持つ「西洋アジサイ」として日本に逆輸入されています。
出典:青山花茂(https://www.aoyamahanamohonten.jp/blog/2022/04/20/hydrangea/

え〜ますます気になる〜!!!
色の話(土の酸性度で決まるらしい)や、品種の話など話題満載のアジサイ。
もっと、研究されたい方はこれを機に調べてみるのもアリかと。
それと同時に来年に向けてどこまでワカリたいかを決めてアジサイを育ててみてください(笑)

そろそろ、アジサイに水を上げる時間です。

またのお越しを心からお待ち申し上げております。

店主敬白

<第87話> 祭りずし編 (2022.07.06掲載)

毎度ご来店いただき誠にありがとうございます。
ワカル屋の店主ゆあさひろかずでございます。

久々の出張メシから。
先日、岡山へ講演に行ってまいりました。
写真は帰りの新幹線車内でいただいた祭りずしのお弁当です。

見た目からして豪華!!!
アナゴ、タコ、エビ、アサリ(?)などの魚介類、何といっても驚くほどきれいな彩りです。
この祭りずしの歴史を調べてみますと、何と農林水産省のHPに掲載されているじゃありませんか!

━━━━
まつりずしは、「岡山ばらずし」「備前ばら寿司」とも呼ばれ、備前岡山地方ではお祭りや祝い事、来客の接待などに作られるた野菜や魚介、瀬戸内海の豊かな食材を詰め込んだ、華やかなちらしずしである。江戸時代、岡山藩主であった池田光正公が、ぜいたくをしないように「庶民は一汁一菜にせよ」との節約令を出した。そこで庶民は、魚や野菜をすしの具に使えば飯を食べる時のお菜ではなくなる、という理屈で、たらい状の半切り桶の中に詰めたすし飯に、味をつけた野菜や魚介類を十種余りも入れて、かき混ぜて食べた。入れられる具材の魚や野菜は、家庭や地域によってさまざまで、サワラやアナゴのほかにもモガイ、エビなどの魚介類や、タケノコやゴボウを入れることもある。
出典:農林水産省Webサイト(https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/41_1_okayama.html)

上に出てくる一節、“「庶民は一汁一菜にせよ」との節約令”
節約には見えない華やかなちらし寿司に見えたのは小生だけでしょうか?
きっと、その当時は今ほど華やかなものではなかったのかもしれないですが、節約令に倣った庶民の苦肉の策から生まれたものなんでしょうね。

さらに、ワカル屋として気になる、ばら寿司とちらし寿司…
これって何が違うのでしょうか?
これも調べてみますと、ばら寿司は細かく切った具材を酢飯に混ぜ合わせたもの、つまり具材がバラバラのものを混ぜた感じです。
ちらし寿司は、具材を酢飯の上に散らすのだそうで、この祭りずしは両方の要素を満足しておりますから、通称、ばらちらし寿司といえます。

さてお味の方ですが、マジで大変おいしく、ぜいたくな気持ちになりました〜
見た目が味を引き立たせるんだなあ〜と。

ここから一つ学ぶことがありました。
学習においても、字をキレイに書いてある…見た目がきれいな方がやる気が湧くということです。
キレイな教科書、キレイな環境だと、やる気が出そうですよね(笑)

小生の黒板の字はあまりキレイではないので、これを機会に少し改善をしなければ〜と、
新幹線車内でこの祭りずしのお弁当をいただきながら感じた次第でございます。

みなさんも、岡山へ行く機会がありましたら、ぜひ、トライしてください!
いろんな意味で美味しいですよ〜笑

味と教訓を教えていただいた祭りずしに感謝をしながら、そろそろお暇のお時間でございます。
またのお越しを心からお待ちしております。

いつもありがとうございます。

店主敬白

<第86話> 笑いの絶えないミュージカル編 (2022.06.22掲載)

毎度ご来店いただき誠にありがとうございます。
ワカル屋の店主、湯浅でございます。

この5月にミュージカル“ぐれいてすとな笑まん”を観てまいりました。
大阪公演、東京公演があり、その東京公演は由緒ある明治座でした。

出演されていたのは…
そう!吉本新喜劇の方々とNMB48の方々のコラボレーションだったのです。
簡単に言えば“ボケとツッコミがあるミュージカル”
一般的なミュージカルのあり方を変えた斬新なものでした。

もともと、吉本新喜劇ファンの小生(実はかなりのファンです笑)、
新喜劇のメンバーの方々がミュージカルをやると知って観劇に行くことを決意。
おそらく、新喜劇を歌いながら行うのだろうと予測。
さらにアイドルのNMB48の方々とは別々に演じるのであろうと…

すでにこの公演は終わっていますが、ネタバレをしない程度に書きますと…
一言でいえば“笑いと涙と驚きの連続”でございます。
つまり、新喜劇の方々もNMB48の方々も一緒に歌って踊って、さらにところどころで吉本新喜劇になっていたのです!

ワカル屋の視点で書かせていただきますと、固定概念をことごとく崩されました。
内容の素晴らしさに驚く暇もなく、笑わせてくださる。
さすがプロの方々。小生、途中からあまりの感動で涙目になりながら笑っていました。
この状況があまりに自己表現矛盾で…(爆)
だって、笑って、泣いて、衝撃的感動ですから(笑)
ここで演じられている一人ひとりは笑いのプロとアイドルのプロ。
笑顔を作る方法が異なります。

楽しい時の笑顔と、おかしい時の笑顔。
これが共存するという不思議な感覚。
でも内容が十分に伝わる。正直すごいなあと。
これを数学を教える世界でも使えないかなあ?と。
観劇を終えてから思った次第でございます。

数学でいえば、分かった時の笑顔、計算をミスった時のごまかしの笑顔。正解を得た時の達成感の笑顔。
すべて笑顔ですが、それぞれの意味が異なります。
このミュージカルのテーマの一つでもあったと思うのですが、“人を笑顔にする”
まさに、小生の怒らない教育の目指すところでございます。
そして、年齢を問わず、領域を問わず、一緒に励む姿は、アナログ的な懐かしさを感じながらも素晴らしいなあと。

想像を超えた感動を見せていただき感謝の時間でございました。
この素晴らしいミュージカル、DVDかブルーレイが出ないかなあ?と期待しつつ、
いろんな笑顔を作れるよう小生も日々努力していきたいと思います。

今回は小生の感想だけでイマイチ伝わらなかったらごめんなさい。

またのご来店を心からお待ち申し上げております。
店主敬白

<第85話> 江の島と富士山はつながっている???編 (2022.06.08掲載)

いらっしゃいませ。
本日もご来店いただき誠にありがとうございます。
店主のゆあさひろかずでございます。

さて、今回の写真は七里ヶ浜海岸から小生がスマホで撮った江の島と富士山でございます。

そういえば、7月1日は、世界遺産である富士山の山開き。
この富士山のミステリースポットといえば青木ヶ原樹海が有名ですよね。
青木ヶ原樹海付近にはいくつかの洞穴があり、その中の“鳴沢氷穴”に小生、50年以上昔(笑)に行ったことがございます。
つい最近、もう一度行ってみようと思い、ネットで調べていたところ、50年経過した今も変わらぬ“伝説”をネットで見つけてしまい思わずニヤリ。
ここにご紹介させていただいこうと決めた次第でございます。
まず、「鳴沢氷穴」というのは、地下21メートルの竪穴型洞窟になっていまして、内部の平均気温は3度で一年中氷に覆われています。(50年前も洞窟の中は氷で覆われていました!)
この氷穴の最も深い地下21メートルのところには地獄穴と呼ばれる穴があり、この穴は70〜80km以上も先の江の島に続いているといわれています。これが「江ノ島伝説」です。
ネットの記事によると、この地獄穴のところには以下の注意書きがあるそうでございます。
“一歩足場を失うものなら二度と帰ることができない危険な穴です。伝説によりますと、江ノ島の洞窟まで続いているといわれております。どこまで穴が続いているか確かめられません。”と。
富士山の洞窟 天然記念物 富岳風穴・鳴沢氷穴

一方、江の島の第一岩屋(洞窟)にも「この奥は富士山につながっていると昔から言われてきました」と。

しかし…
富士山の洞窟は富士山噴火の溶岩が冷え固まったもの。江の島の洞窟は砂が積もり固まった崖が、波に削られたもの。
両者がつながっている???

ワカル屋としては解明したいところではありますが、この伝説は夢とロマンに満ち溢れております。
つまり、ワカッてはいけないのだと思い、50年が経過しているわけです。
この先の50年も明らかにならないことを祈りつつ…

でも、本当につながっているのかなあ???爆

夢の中で解明していきましょう。

そろそろお時間でございます。

またのお越しを心からお待ち申し上げております。

店主敬白

<第84話> 無限ループ編 (2022.05.25掲載)

いらっしゃいませ。
いつもご贔屓(ひいき)にしていただき誠にありがとうございます。
ワカル屋店主ゆあさひろかずでございます。

たまたま、ある調べ物をしていたところ、偶然、以下の図形を見つけしばらく見つめてしまいました。
“ペンローズの階段”というのだそうでございます。

ペンローズの階段

なんか、メビウスの帯(輪)みたい???
実在しそうで実際には存在しないこの立体。
見ているうちに、自分が迷ってしまう???
思わず見入る不思議さと楽しさを感じる図形でございます。
永遠に上り続ける(下り続ける)階段。でも元に戻っている。
よく無限ループなんて言われております。
ここではその数学的な話が目的ではございません(笑)
小生の毎日の生活のように感じるのでございます。
毎日が無限ループ?そうなんです。ひたすら休まず歩き続ける。

この階段から落っこちることもなく(笑)毎日を無事に過ごせているということを小生は感じるのでございます。
まあ、たまには足を踏み外しそうになることはありますが(笑)
ちなみに落ちたら、元に戻れそうにはありませんよね〜
だって、途中にハシゴとか置いていないじゃありませんか…苦笑

さて、本題でございます。
実際、小生の大学の授業中でもこの現象が起こります。
学生さんたちに少々理解に時間のかかる事柄を説明しようとする際に、
言葉、スライドの図、黒板の図、身振り手振りなどを駆使して説明を試みます。
そこで大事なのは、“分かりやすい短い言葉と大きな図”なのでございます。
直感と直観に優れているうちの学生さんたちにとって細かい説明は混乱のもとになります。
そこをどう説明するか?
結局のところ、最初に思いついた説明が一番ワカリやすかったりいたします。
つまり振り出しに戻る。まるでペンローズの階段でございます。

ワカリやすさを追求すると、ついつい、説明が細かくなりすぎてかえって難しい説明になることってありませんか?
結局、一言で通じたりするのに…苦笑

今の世の中、視覚ですべてを判断させようとする傾向が強いようでございます。
“パッ”と見て分かるかで、相手に受け入れられるかどうかが決まります。
特にテレビや動画などにそれを感じます。
この先もシンプルなデザインとその配置がますます重要視されてくるのでしょうね〜。

今回は“ワカル”というより“感じる”の話題でございました。
そろそろお時間のようでございます。
またのお越しを心からお持ち申し上げております。

ありがとうございます。

店主敬白

<第83話> アンパンマン列車編 (2022.05.11掲載)

ようこそ、ワカル屋にいらしてくださいまして誠にありがとうございます。
店主の小生、パンダ好きであることがよく知られておりますが(笑)
実はアンパンマン好きでもあります。
さらに鉄道に乗るのも好きでございまして(笑)…いわゆる乗り鉄でもございます。

ですから、小生の今回のお仕事はとても嬉しい限りでした(合掌)。

さて、この写真は先日、お伺いした丸亀に向かう時の特急しおかぜ9号(確か…)でございます。

外から見てアンパンマン!車内もなんとアンパンマンなんです。

これが飛行機だと外はミッキーでも機内は普通だったりするので、期待以上を得た小生。ニンマリでございます(笑)

講演先へ向かう途中はもちろんスーツ姿の小生、恥ずかしくもなく(?)
電車の外からそして中からこの写真を、撮った次第でございます(笑)

平日だったのですが、意外にも小生と同じようなスーツ姿の他の方の同じ行動を散見いたしましたので半ば安心(笑)…仲間だあ〜!(爆)

このアンパンマン列車の歴史を調べてみますと…何とびっくり!
たくさんの列車が存在していたのです。 ◆アンパンマン列車

2000年から走行されておりましていろいろな列車があったようです。
JR四国の皆さま、小生の不勉強をお許しください(苦笑)。

さて、なぜ、アンパンマン列車が四国に?
これは、アンパンマンの作者であられる、やなせたかしさんの故郷が高知県だからなのだそうです。
生まれは東京、育ちが高知県のやなせたかしさん。
戦時中は暗号解読を担当する班に所属されていて、とても頭の優れた方だったようです。

とにかく発想がすごいですよね〜
なんでも○○マンになってしまうのですから(笑)
アンパンマンに出てくるキャラクターは
何とその数1,768体。

アンパンマンのキャラクターは「単独のアニメーション・シリーズでのキャラクター数」でギネス認定されているのをご存じでしたか?
ギネスに載るほどすごい数であることを意外にも知られていないのではないでしょうか?(またまた不勉強な自分に反省…(涙))

ギネスというよりもアンパンマン自体があまりにも有名ってことですよね〜。

ヒットを生むまでにはとてもご苦労が多かったと思われますが、作品には全くそれを感じさせない。すごいですよね〜。
多くの人気キャラを生み、大勢の子供や人々に笑顔を与えてくれた作品だと思います。

そのほかにも、ばいきんまんやドキンちゃん、そしてジャムおじさん。

小生個人的にはジャムおじさんに憧れております!
できれば、ジャムおじさんの仕事をしたいです(笑)

ちなみに“手のひらを太陽に”という歌もよく知られております。
この作詞もやなせたかしさんです。アンパンマンも含めて、やなせたかしさんの前向きな姿勢がワカリます。

アンパンマンが描かれている特急しおかぜ号。
乗車するだけで小生には元気をいただける感じでした。
小生も皆さまに元気を提供できる人でありたいなあと思った次第でございます。

余談ですが…
昔、小生は “予備校界のアンパンマン”と呼ばれていた時代がありました。
なぜかって?…ご想像にお任せ致します(笑)

前向きな人は見てワカリますね!
元気が一番!

本日もご来店、誠にありがとうございました。
またのお越しを心からお待ち申し上げております。
店主敬白

<第82話> 黒豆茶編 (2022.04.27掲載)

いらっしゃいませ。
ワカル屋へようこそお越しくださいました。
店主のゆあさひろかずでございます。
いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。

まずはこちらのお写真をご覧ください。

カップの左側にある食べ物が気になった方もいらっしゃるかと思いますが、本日のメインは右側の飲み物でございます(笑)
(ちなみに写真の左側は右側の飲み物に合うチョコクランチです)

ということで、この写真の右側の飲み物は、何でしょうか?
「コーヒー!」というお答えをいただく前にいくつかヒントを…
ヒント[1] 液体の色は黒みがかった茶色
ヒント[2] 香りは芳ばしい
ヒント[3] コーヒーではなく、お茶の種類
ヒント[4] お味はきな粉に似ている
すでにタイトルを読まれていて“このクイズ自体に無理が…”とクレームをいただく前に申し上げますと正解は【黒豆茶】でございます。
ご存じない方のために簡単にご説明をさせてください。
黒豆茶とは、その名の通り、黒豆を煮出して作られたお茶のことでございます。
黒豆だけを使用したもの、黒豆とそれ以外のものをブレンドしたお茶も含めて黒豆茶と呼ばれているのだそうでございます。

黒豆といえば、小生の中では、お節料理やお食事中の箸休めとしていただくことのある、割となじみのある食材(?)なのですが、…お茶として飲んだことがなかったのでそのおいしさに感動いたしました。
なぜなら、 普段食べていた黒豆がお茶になると、きな粉のお味がするからです。
小生の中で、【きな粉=黄色い大豆】という固定概念がありましたので、黒豆がきな粉???と少々困惑。
そこで調べてみますと、きな粉とは、大豆を炒って粉末状にした食材で、日本では奈良時代初期から食べられていたそうで江戸時代には庶民にも広がったとのこと。
そういえば、急に思い出したのですが、NHKの小生の番組のディレクターさん、いつも飲み物に黒豆茶をお持ちの方がいらっしゃいました。
お聞きするとタンパク質やイソフラボン、食物繊維等の多くの栄養素が含まれているので、美容や健康への効果が期待できると。
なるほど!大豆製品が多くの女性の方に人気な理由が分かりますね(笑)
話を元に戻しまして、黒豆は“黒大豆”とも呼ばれる“皮の黒い大豆”だそうですから、きな粉のお味がする理由も無事に判明の運びに至ったわけでございます。
さらに!黒豆は大豆の成分に加え、黒い皮の部分に「アントシアニン」というポリフェノールの一種が含まれていて、高い抗酸化作用も期待できるとのこと。
若返る!?(笑)アンチエイジングだそうでございます。
ですから小生のような人生ベテラン入門中の方々にも効果が期待できるそうです。

黒豆茶はおいしく、そして美容や健康にも効果があり、若返りにも期待できる(かもしれない(笑))と小生、勝手ながら認識をした次第でございます。
若いうちは気づかぬ健康のありがたみ
最後は、説教じみておりますが、黒豆のことが少しでもワカッていただけると嬉しいです。

本日も最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。
またのご来店を心からお待ち申し上げております。
店主敬白

<第81話> だし巻きたまご編 (2022.04.13掲載)

いらっしゃいませ。

ワカル屋へようこそお越しくださいました。
店主のゆあさひろかずでございます。
いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。

本日はこちらのお写真からでございます。

鮮やかな黄色とふっくらとしたフォルム。
北鎌倉にあります和食の“鉢の木”さんにあつらえていただいた【だし巻きたまご】でございます!
単においしいだけでなく、口の中に広がるお出汁(だし)とたまごの絶妙なバランスは、まさに芸術でございます。(これ、マジ本当です!)
ぜひ、一度ご賞味ください。
一口食べて感動し、2口食べてあまりのおいしさに思わず合掌してしまいます!

そんなわけで、このお写真から【厚焼きたまご】や【たまご焼き】とお思いになられた方もいらっしゃっるかもしれませんが、この芸術作品の正解としては【だし巻きたまご】でございます(笑)

さて、朝食やお弁当はもちろん、酒のさかなとしてもいただくことのある【だし巻きたまご】、ほんのり甘いものから、お出汁の風味が豊かなものなど、実にさまざまなものがございます。
それだけ、幅広く老若男女に親しまれていることだと思うのです。

たまごにお出汁を加えて焼くという、いたってシンプルな家庭料理の定番ですが、きちんと焼けるようになるまでには、職人の方でさえ一年以上かかることもあるという、実は奥の深いお料理でもあるのです。

また、関東と関西では少々味付けが異なるようでして、一般的には関東はお出汁に砂糖を混ぜた甘めの味付け、関西は砂糖の代わりに塩や薄口醤油を混ぜた甘さ控えめのお味だそうでございます。
関西では「だし巻きたまご定食」をお店でいただけると言いますから、確実に関西は出汁文化のようですね。

私たちの食に深く浸透している「たまご」。
大昔の仏教では“たまごを食べる”=“たまごの命をいただく”=“殺生”と考えられていたので、たまごを食べることは避けられていたようです。
江戸時代になって、カステラなどのたまごを使用した料理が西洋文化として伝来したことや、ふ化しないたまごを食べても殺生にはあたらないという考え方の変化により、日本でもたまごを普通に食べるように変わったのだそうでございます。
しかしながら、江戸時代のたまごはまだとても高価だったそうで、
かけそばよりもたまご1個の価格の方が高かった
とのこと。
現代では「物価の優等生」と呼ばれるたまごが、こんなに高価な時代もあったなんて驚きですね。

さて、急ではございますが、これから、たまごを買って“だし巻きたまご”を焼かないといけなくなりましたので、本日はいつもより少々早いお時間ではございますが、店じまいとさせていただきます。
またのご来店を心からお待ち申し上げております。
店主敬白

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