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人間環境学科



身体の仕組みを知り、先端技術を広く学ぶ
ヒトに優しい製品を創造する製品企画技術者へ
人の生活基盤である健康、環境、医療、エネルギーなどを支える先端技術を広く学び、ライフサイエンスに関わる総合的な工学技術を身につけます。異分野技術を融合できる柔軟な発想を持った技術者や、商品のアイデアを生み出す製品企画技術者を育成します。

スポーツ科学 × バイオメカニクス
スポーツ動作の「なぜ?」を解明する研究
スポーツをする時の動作やモノの動きについて、力学の観点からメカニズム解明する「スポーツ科学」の基礎領域の一つが「スポーツバイオメカニクス」です。例えば、体がどんな力を発揮して、どのように動いているか。数値やデータで客観的に評価しながら、スポーツの「なぜ?」を解いていきます。

キーワード

スポーツ工学
医療機器
新素材
エネルギー
ヘルスサイエンス

取得を目指す資格


  • 危険物取扱者
  • 医療情報技師
  • エックス線作業主任者
  • 公害防止管理者
  • 中学校教諭1種免許(技術)
  • 高等学校教諭1種免許(工業)

目指す進路


  • 運動用具、医療機器などの製造業
  • 機器のメンテナンス
  • 品質管理技術者、衛生管理者
  • 製品・商品などの企画業務
  • サービスエンジニア
  • 環境や医療分野の公務員

スポーツ用具作成の前段階として、ルアー(疑似餌)を製作し海で釣果を検証。モノづくりのリアルを体験的に学修

「人間環境学実験」のスポーツ工学分野では、関節可動域の測定など身体の構造や仕組みを知り課題を解決するための実験を行う

「海洋スポーツ演習」では、海について深く学びながら、水中での動作を通して運動生理学的側面からヒトの身体にアプローチ

「構造材料」では、工業製品に用いられる金属、プラスチック、複合材料などの構造、力学的性質、試験法などを学修

「製品企画論」では、製品のアイデアを想起し、企画としてまとめる手法をグループワークで学ぶ



人間環境学科の特徴

将来に直結する実験・実習を重視

学生自身が手を動かしデータを取得する実験・実習科目を重視。先端材料の機械的特性やCO2などのエネルギー原単位の評価、発光ダイオードを用いた工作、生体成分の抽出分離、循環系の計測など、将来の実務に直結した実験・実習を行います。

広く工学を学び社会ニーズに応える

先端技術の多くは異分野技術の集積です。幅広く工学技術を学ぶことで、未知の技術や機器に対しても適切に処理し、扱える「技術対応力」を養い、社会のニーズに合った新しい製品を開発できる技術者を育成します。

実社会で役立つ伝える力を養う

実社会で製品企画や業務報告を行う際には、あらゆる人に理解できるよう伝える力が必須です。実験レポートなどのライティングやプレゼンテーションについて丁寧に指導し、科学的事柄を客観的に示しながら自分の考えを伝える力を培います。

学びの分野

環境科学
クリーンな社会を実現するため、CO2が発生する原因の分析や、その削減方法を検討。また新エネルギーの発電方法や蓄え方、材料開発など環境とエネルギーをテーマに測定・分析方法から各種の特性評価に至るまで幅広く学びます。
スポーツ工学
身体能力やパフォーマンスの測定を行い、人間の特性を正しく評価し身体に最適なスポーツ用具を実現。材料工学の情報や技術を応用し、人体各部の動きに適した素材を活用し、ヒトに適したスポーツ用具の設計力を培います。
医療科学
人間の身体の仕組みや、診断・治療に役立つ医療機器、システム、医薬品について幅広く学修します。病院に応用できる工学技術、細胞や遺伝子を用いたバイオテクノロジー、ヒトの身体に適合しやすい材料による人工臓器などについて学びます。
実験・実習
確実な技術を修得するため1年次から切れ目なく必修で実験科目を設定しています。学科の専門領域とする環境科学、スポーツ工学、医療科学の実験技術を学び、学年が上がるごとに専門としたい技術に収束させていきます。

トピックス[about X-Tech]

医療科学 × デバイス

人間環境学科では、医・工の融合領域を学ぶことができます。宮坂武寛教授の研究室では、工学を医療に応用する、主に人工臓器に関連した研究を行っています。例えば、人工透析において、通常は「脱血」用と「返血」用の2本の針を用いるダブルニードル(DN)透析が主流。本研究室では、1本の針で人工透析を行うシングルニードル(SN=単針)透析の研究を進めています。単針透析は、針を刺すのが1カ所に減るため、痛みやストレスが軽減されるメリットがあると同時に、長時間を要するデメリットがあります。より効率の良い装置を開発することで、医療の現場に貢献することができます。

実際に用いられている医療機器の性能・機能を調べて改善点を考察

血液透析装置(人工腎臓)を用いて単針透析の高効率化などを研究

カリキュラムの流れ

すべての領域に共通の基礎的科目を1年次に学び、学年が上がるにつれ専門にしたい科目を選択できるように構成。
1年次から必修で続く実験・実習を通し確かな工学技術を得て、卒業研究へとつなげます。

主な就職・進路状況(過去5年間実績)

就職先
日立Astemo(株)/日本赤十字社/横浜農業協同組合/(株)日立産機システム/(株)ヨロズ/(株)ビー・エム・エル/三菱電機ビルソリューションズ(株)/(株)ミツバ/帝国通信工業(株)/(株)日立産業制御ソリューションズ/リコージャパン(株)/(株)イクヨ/(株)シード/パナソニックEWエンジニアリング(株)/(株)電業社機械製作所/スミスメディカル・ジャパン(株)/フドー(株)/ ANAエアポートサービス(株)/相鉄企業(株)/(株)NTT データSMS/(株)東機貿/(株)タカゾノ/(株)ホンダテクノフォート ほか

公務員
防衛省 海上自衛隊/神奈川県教育委員会/川崎市教育委員会 ほか

進学先
湘南工科大学大学院/岡山大学大学院/順天堂大学大学院/東海大学大学院 ほか

職種別就職状況 (2023年度卒業生)

関連リンク

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