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機械工学科


すべては技術者の手から生まれる
次世代のモノ創りを担う人材になる
ロボティクスから航空・宇宙まで、デジタルを活用したモノづくりを体系的に学修します。設計・開発・製造までの知識と技術を学び、付加価値やアイデアを生み出す工学的センスを修得し、デジタルツインの活用やDXに対応できる機械系エンジニアを育成します。

機械工学 × モビリティ
電動アシスト四輪自転車を協働プロジェクトで開発
自転車は環境に優しいモビリティであり、機構・設計・材料などの要素が詰まった機械工学を学ぶのに最適な教材でもあります。他学科の学生と協働で行う「電動アシスト四輪自転車」の開発プロジェクトでは、機械系エンジニアに必要な知識や技術などを体得でき、モノづくりの醍醐味を味わえます。

新着情報:What's New



キーワード

ロボティクス
自動車・バイク
再生可能エネルギー
スマートファクトリー
航空・宇宙

取得を目指す資格


  • CAD利用技術者
  • 技術士補
  • 機械設計技術者
  • 非破壊試験技術者
  • 中学校教諭1種免許(技術・数学)
  • 高等学校教諭1種免許(工業・数学)

目指す進路


  • 陸海空・宇宙にわたる輸送機器のエンジニア
  • 自然エネルギーを利用したシステムの設計
  • ロボットやプラント制御のエンジニア
  • 工業製品の製造プランニング
  • 精密加工・検査機械などのエンジニア

極超音速衝撃風洞での実験。真空タンク内に音速を超える非常に速い気流をつくり、光を用いて衝撃波を可視化し計測

ジェットエンジンなどに使われるガスタービンを小型化した燃焼器の性能を研究。小型化により省エネやCO²削減に貢献

産学連携プロジェクトで進めている電動アシスト四輪自転車の開発では、車両の設計・構造解析・製作を機械工学科が主に担当

高精度な加工が必要なスマートフォンなどの製造にも使用されるロボドリルを実際に動かして、工作機械の動きや数値を測定

精密さが求められるスポーツ義足用の高機能アダプターを企業と共同で開発。ワイヤレスセンシングで走行中のデータを解析

材料力学などの専門科目は習熟度別にクラス分け。1年次から講義型科目と体験型科目で繰り返し学び、先端技術における機械工学の役割を理解

模擬血管の設計。材料力学、流体力学、熱力学、機械力学の応用で、生体機械工学分野を研究

寸法、材質、製造加工法、加工工程などを正しく伝え、安全性、経済性、効率等が良好となる機械設計製図の技術を実務に近い作図を通して学修



機械工学科の特徴

多様な機械工学技術者を育成

家電、精密機器、自動車、プラント、ロボット、航空・宇宙など幅広い分野で、開発・設計、生産、保守を行う技術者に必要な機械工学の知識を学修し、「機械工学プロジェクト」などの実習を通し、技術力と問題解決力を身につけます。

習熟度別カリキュラムで知識を修得

学生の習熟度に応じたカリキュラムで、機械工学技術者に必要な知識を確実に修得。1年次には力学の基礎を築き、2年次以降は実験・実習科目で深い理解へと導きます。新しい機械の設計や開発、製造などを自らできるようになります。

実践で工学的センスを磨く

授業の約4割が体験型科目。加工技術を学ぶ実習、アイデアを形にする機械製図やCAD、基礎・機械実験などを通し科学的・工学的な考え方とセンスを磨きます。体験を通して創造力を養いコミュニケーション、自己管理力を育みます。

学びの分野

加工・生産・材料
機械を作るための加工、品質管理の基礎および材料特性、評価診断技術について学びます。材料と加工法に習熟した技術者を育成します。
機械の仕組みや動かし方
機械を動かすための仕組みに関する基礎を学修。機械力学や動力学に基づいたクランクや回転、複雑な運動など、機械要素の設計を修得します。
機械制御・ロボット
機械を操るためのロボットなどの知能機械の要素とシステム設計を学び、機械を理解しコンピュータと結びつける技術者を目指します。
環境に適応したエネルギー利用
機械を利用するための動力を生み出し伝えるエネルギー機器の要素とシステム設計を学び、環境に配慮した設計ができる技術者を育成します。

トピックス[about X-Tech]

流体工学 × 小水力発電

北洞貴也教授の研究室では、小規模な発電用水車の研究を行っています。日本国内の農業用水路を流れる水量は膨大で、その多くの地点に流れの勢いを抑えるための落差工が設けられています。その段差に水車を設けることで、滝のように落ちていた水のエネルギーを電力に変換できます。ただ、水路を流れるゴミが水車の羽根に詰まることが課題に。本研究では、水車自身の形状を工夫することで除塵機を使わなくてもゴミ詰まりを起こしにくい水車の開発を進めています。水力発電は、エネルギー自給率が低い日本において、国も導入を推進している再生可能エネルギー。製造コストにも環境にも優しい小水力発電で地球温暖化対策に貢献します。

形状自体がゴミ詰まりを起こしにくい水車の設計・開発

クロスフロー水車のキャビテーション(水蒸気泡)発生実験

カリキュラムの流れ

習熟度に応じて学び方を選べます。また1年次から実践的に行うプロジェクト型の科目により、柔軟な発想力や創造力を養い、機械工学分野の基礎技術への興味や理解を深めることができます。

主な就職・進路状況(過去5年間実績)

就職先
日産自動車(株)/積水ハウス(株)/ミネベアミツミ(株)/日立Astemo(株)/(株)牧野フライス製作所/東亞合成(株)/住友電装(株)/東芝プラントシステム(株)/アズビル(株)/(株)日立産機システム/山洋電気(株)/(株)ティラド/富士通フロンテック(株)/日産車体(株)/キヤノントッキ(株)/(株)ヨロズ/(株)IJTT /旭ファイバーグラス(株)/ニデックパワートレインシステムズ(株)/三菱電機ビルソリューションズ(株)/(株)セガトイズ/( 株)エスシー・マシーナリ/いすゞ車体(株)/デル・テクノロジーズ(株)/(株)IHI検査計測 ほか


進学先

湘南工科大学大学院/千葉大学大学院/横浜国立大学教職大学院/早稲田大学大学院/法政大学大学院/立命館大学大学院 ほか 

職種別就職状況 (2023年度卒業生)

関連リンク

在学生インタビュー

SITLAB

教員紹介

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