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共通基盤科目


社会に出てからも役立つ学びの基盤をつくります
湘南工科大学のカリキュラムを特徴づける、中心的な科目です。
学びに向き合う姿勢を固め、大学での学修をより有意義なものにするとともに、2年次まで必修科目として行うことにより、将来にわたって成長し続けるための素地をつくり、社会で役立つスキルを磨きます。「6つの汎用的能力」を身につけ伸ばすことを目的とした1・2年次の全学必修科目です。

共通基盤ワークショップ1A・1B

1年次の前・後学期に開講され、各テーマ35人程度のクラスでグループワーク形式の授業を行います。“必要な情報を集める→課題を見つける→対応を考える→結果をプレゼンテーションする”という流れをメンバーとの協働で実践。各グループで得られた学びを、クラス全体で共有することで新たな課題を見つける、といった主体的な学びのサイクルを繰り返し行います。この授業では、提示されたテーマをきっかけに、“学び方を学ぶ”ための内容が展開されます。
テーマ例(2021年度参考)
  • スポーツを創造しよう
  • エネルギー問題について考える
  • 「 豊かさ」とは何だろう?
  • 社会問題を解決に導く工学とは
  • サイエンス・リテラシを身につける
  • 自分がやりたい仕事を見つける
  • 異文化理解を深めよう

共通基盤ワークショップ2A・2B

2年次の前・後学期ごとに、約20のプロジェクトテーマが展開されます。25人程度の小規模クラスでPBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)を実施。専門性の高い内容を扱い、企業と連携した授業も一部のクラスで行われます。この授業では、メンバーシップの意識をさらに強固なものとし、“学びと社会の関係”を考えることを目的とします。目標達成には何が必要かを考え、課題解決の提案やアイデアを具現化するプロトタイプ制作などにも取り組みます。
テーマ例(2021年度参考)
  • 就活試験攻略プロジェクト
  • スポーツSDGsプロジェクト
  • 未来予想図作成プロジェクト
  • 3Dゲーム制作プロジェクト
  • 湘南産官学連携アプリプロジェクト
  • 地域デザインプロジェクト
  • 数学発見プロジェクト




共通基盤ワークショップ2Aで企業参加によるデザインレビューを実施

2022年6月13日、共通基盤ワークショップ2Aの授業内で、企業参加によるデザインレビューを実施しました。
※「産学官プロジェクト―デザイン産学―」

機械工学科 佐藤博之教授と総合デザイン学科 禹在勇教授が担当するクラスでは、今年度より横浜市が実施している「デザイン産学連携プログラム」に参加し、株式会社芝川製作所と共同で「影なしライト」のデザインに取り組んでいます。
今回は、ポスター形式による学生からの提案説明と、それに対する企業からの指摘やアドバイスを受ける、第1回目のデザインレビューが行われました。
2年次生46人が12グループに分かれて、前学期中の全16回×2時限(3時間)の授業を通して、企業から提示された「影ができにくいライトの技術を生かした新しい製品デザインの提案」という課題に取り組み、デモ機の製作を経て、製品化を目指します。


■履修している学生のコメント
まだ自分のことをあまり理解してもらえていない相手に“伝える”って難しいですよね。共通基盤ワークショップは、ここで初めて知り合った他学科の人とグループを組んで課題に取り組む授業なので、相手が興味のないことを、興味を持ってもらえそうなつかみどころを探して、限られた時間内で説明しながらプロジェクトを進めていく、というのが面白いと思います。 (機械工学科2年 松本晃輝)

アイデアづくりをグループでしていくときに、自分では思いつかないようなアイデアがほかの人から出てくるときがあります。考えさせられることも多く、興味深い授業です。 (電気電子工学科2年 澤田直矢)

共通基盤ワークショップは、テーマに対して学生が意見を出し、それに対して、ほかの人からの意見や指摘を受けることができます。今回のような授業では、1グループずつ、企業の方から質問やアドバイスなど、働いている方の視点から意見をもらえて力になると感じます。 (電気電子工学科2年 髙安慧)

普段関わらないような人や、他学科の人たちとチームを組み、それぞれの得意分野を生かせるのが共通基盤ワークショップの面白いところだと思います。 (情報工学科2年 姫野楽都)

この授業で出会った性格も考え方も違う人たちと、テーマに沿った課題解決に取り組む中で、思いもよらない考えに巡り会えたり、高めあったりできるのが、共通基盤ワークショップの醍醐味だと思います。 (総合デザイン学科2年 塩崎耕大)

学生はアルバイト以外で企業と関わる機会が少ないので、このような企業と連携した授業でアイデア出しを行ったり、ビジネスの視点に触れたりする体験は、将来の役に立ちそうだと思いました。 (情報工学科2年 津川涼香)

グループ内で役割分担をして個人作業を進めながらも、アイデアをまとめていくチームワークが求められます。高校のときの授業と比較すると、一つひとつの作業が深く、成長を感じられる授業です。 (機械工学科2年 逵本碧惟)



企業では思いつかない用途など、参考になるアイデアも見ることができました。「影がなくなると何が面白くなる? 楽しい?」という視点を忘れずに、小さいところにこだわらず、固まらず、幅広い視野で考えていくとよいと思います。 (株式会社芝川製作所 山田様)

アイデアの創出に取り組む際、とかくカタチにとらわれがちになってしまうことがあります。何の問題を解決しようとしていたのか、原点にかえって考えるということが大切です。 (横浜市工業技術支援センター・デザイン支援担当 浜口様)

横浜市/デザイン産学連携プログラム
株式会社 芝川製作所