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総合文化教育センター



総合文化教育センターは、「人間と社会」「外国語」「健康とスポーツ」の3つのセクションで構成され、それぞれで全学科共通の必須、選択必修科目を担当しています。総合文化教育センターは、これらの授業を通して、学科を超えた学び、そしてコミュニティーの場を提供しています。

また、総合文化教育センターの専任教員は、共通基盤ワークショップ1A・1Bも担当しています。1年次の学修を総合文化教育センター全体でサポートしています。

人間と社会

哲学・心理・歴史などの人文系(1年次)、法・政治などの公共系(2年次)、国際政治・外交・安全保障などの国際系(3年次)、経済・経営・会計などの経済系(3年次)の4つ系で、社会人基礎科目を段階的に展開しています。2・3年次科目は、少人数クラスでのアクティブラーニング型授業となっており、明るく楽しい学修が進められています。

企業経営 / 平山 勉 教授

企業経営』は社会人基礎力の仕上げを目的とした3年次選択必修科目です。授業では、終身雇用・年功序列賃金・マーケティング・企画開発・ブランディング・ステークホルダー・働き方改革・ハラスメント・M&A・経営破綻など、経営をめぐるさまざまなトピックを取り上げています。学生は、予習課題として事前に調査をして、授業内のグループワークで議論を深め、プレゼンテーションを通じて自分自身の考え・意見をまとめていきます。

学びと関連深い資格・検定
  • 公務員試験
  • 簿記検定
  • 販売士(日本商工会議所)
  • 経営学検定
  • 経済学検定

国際政治経済 / 長谷川 将規 教授

「政治」と「経済」は密接に関連しています。特に今日のグローバル時代では、モノ、お金、情報、人間が頻繁かつ大規模に国境を越え、政治と経済が相互に関連するさまざまな問題が発生しています。『国際政治経済』では、政治と経済が複雑に交錯する今日のグローバル時代において、どのような問題が生じているのか。また、これらの問題に対処するにはどうしたら良いのかを考えます。講義用レジュメを使用し、質疑応答の時間も十分に取りながら、進めていきます。

学びと関連深い資格・検定
  • 公務員試験
  • 在外公館専門調査員・通関士・貿易実務検定
  • 語学検定

外国語

英語教育を中心とした外国語科目(韓国語、中国語、ロシア語)と留学生のための日本語も用意することで、グローバル時代にふさわしい語学力の育成を目標としています。英語やほかの外国語の外部検定試験も紹介しており、英語のTOEICや工業英検などは本学でも受検可能です。英語の授業では、基礎的力をつけると同時に、ポスター・プレゼンテーションなど、学生の英語発信力を高める内容の授業も展開されています。また、海外語学研修(英国)が2014年度から実施されており、2週間のプログラムに参加しています。

時事ビジネス英語 / ブリントン・スタット 講師

時事ビジネス英語』は、基礎の習得を終え、さらに英語力を高めたい学生を対象にしており、2つの目的を持っています。第一に語彙力を増やすこと、そして第二に、単なる語彙の記憶ではなく、学生の興味ある分野に沿いながらそれを高めていくことです。現在の授業でのトピックはインターネットです。インターネットの良い点・悪い点を資料の調査および議論を通じて学び、簡単な表現を用いて発表することを中心に学習しています。

学びと関連深い資格・検定
  • TOEIC(IP)
  • 工業英検(4級・3級)
  • 英検

英語コミュニケーション / 田口 英明 特任講師

英語コミュニケーション』では、「聞く」「話す」「書く」の三技能をバランスよく強化し、日常的な場面で英語を活用できる基礎を定着させる授業を心掛けています。授業では、各テーブルを回りひとり1人の歩調に合わせて会話をし、コミュニケーション力を高めるようにしています。また、「自己の出身地の紹介」や「理想の週末」といったテーマで資料を用意し、グループで英語でのプレゼンテーションを行っています。

学びと関連深い資格・検定
  • TOEIC(IP)
  • 工業英検(4級・3級)
  • 英検

健康とスポーツ

原則として実技科目を開講しており、汎用的能力の育成と生涯を通して続けられるスポーツを発見することを目標にしています。そのため、授業では、ルールを守り、仲間と楽しく運動を行うことに主眼が置かれています。唯一の講義科目である「生涯スポーツ論」では、スポーツの歴史や、運動がなぜ身体に良いのかなど、スポーツをさまざまな視点から幅広く学びます。また、夏の集中講義では、全国的にも珍しいサーフィンとボディーボードの実技も受講できます。これらの授業を通じて、ストレスや無理のない形で運動を生活に取り入れ、自らの健康をデザインすることができるようになります。

スポーツ基礎A / 榊 淳一 准教授

スポーツ基礎』は、社会人基礎科目の1年次必修科目として設定されています私が担当するニュースポーツでは、これまでに経験したことがないスポーツを行います。さらに、単にスポーツを行うだけでなく、チームでの目標設定、試合での戦術の決定、チームの課題の抽出、課題克服のための練習の計画をチームメイトと話し合いながら進めていきます。スポーツを通して、チームワークだけでなく、コミュニケーション能力も養っていきます。

学びと関連深い資格・検定
  • キンボールスポーツリーダー
  • ソフトバレーボールリーダー

スポーツ発展A / 是石 直文 准教授

スポーツ発展』では、座学と実技を組み合わせることで、運動に関する知識を身につけながら、その知識を実際に使用しながら深めていきます。授業内容は、学生グループが主体となりながら、スポーツイベントの計画と運営をしていきます。その経験から、準備の仕方や他者との関わり方などを実学として身につけます。