2025.10.06：
池田准教授の研究「Large-angle Attitude Maneuver of Spacecraft by Reaction Control System」および「Integral Sliding Mode Attitude Maneuver of Spacecraft with Consideration of Singularity Avoidance of Control Moment Gyros」が国際学会Modeling, Estimation and Control Conference (MECC)にて発表されました．
池田准教授の研究「Large-angle Attitude Maneuver of Spacecraft by Reaction Control System」および「Integral Sliding Mode Attitude Maneuver of Spacecraft with Consideration of Singularity Avoidance of Control Moment Gyros」が国際学会Modeling, Estimation and Control Conference (MECC)にて発表されました．
2025.10：
池田准教授の解説記事「宇宙機の軌道・姿勢制御技術」が電子情報通信学会誌の第108巻，第10号に掲載されました．
池田准教授の解説記事「宇宙機の軌道・姿勢制御技術」が電子情報通信学会誌の第108巻，第10号に掲載されました．
2025.09.30-10.03：
池田准教授が国際学会International Aernautical Congress (IAC25)にて，「Orbit control of spacecraft by on-line optimization of thruster injection timing」および「Discrite-time large-angle attitude maneuver of spacecraft by reaction control system」というタイトルで口頭発表を行いました．
池田准教授が国際学会International Aernautical Congress (IAC25)にて，「Orbit control of spacecraft by on-line optimization of thruster injection timing」および「Discrite-time large-angle attitude maneuver of spacecraft by reaction control system」というタイトルで口頭発表を行いました．
2025.07.15：
池田准教授の研究「Large-angle Attitude Maneuver of Spacecraft by using Reaction Control System and Reaction Wheel」が国際学会International Symposium on Space Technology and Science (ISTS2025)で発表されました．
池田准教授の研究「Large-angle Attitude Maneuver of Spacecraft by using Reaction Control System and Reaction Wheel」が国際学会International Symposium on Space Technology and Science (ISTS2025)で発表されました．
2025.03.03：
池田准教授が計測自動制御学会 第12回制御部門マルチシンポジウムで「スラスタ配置の冗長性を考慮した宇宙機の軌道制御」というタイトルで口頭発表を行いました．
池田准教授が計測自動制御学会 第12回制御部門マルチシンポジウムで「スラスタ配置の冗長性を考慮した宇宙機の軌道制御」というタイトルで口頭発表を行いました．
2025.02.10：
学部生の卒業研究公聴会が開催されました．
学部生の卒業研究公聴会が開催されました．
2025.02.05：
大学院 機械工学専攻の修士学位論文発表会が開催されました．
大学院 機械工学専攻の修士学位論文発表会が開催されました．
2025.01.31：
池田准教授が国際学会2025 Australian and New Zealand Control Conferenceで「 Stabilizing Nonlinear Robust Control of Spacecraft before and after Docking」というタイトルで口頭発表を行いました．
池田准教授が国際学会2025 Australian and New Zealand Control Conferenceで「 Stabilizing Nonlinear Robust Control of Spacecraft before and after Docking」というタイトルで口頭発表を行いました．
2025.01.15：
池田准教授が2024年度 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウムで「スラスタ不感帯のオンライン最適化による宇宙機の軌道制御」というタイトルで口頭発表を行いました．
池田准教授が2024年度 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウムで「スラスタ不感帯のオンライン最適化による宇宙機の軌道制御」というタイトルで口頭発表を行いました．
2024.11.23：
池田准教授が第67回自動制御連合講演会で「入力飽和を考慮した宇宙機の軌道制御」というタイトルで口頭発表を行いました．
池田准教授が第67回自動制御連合講演会で「入力飽和を考慮した宇宙機の軌道制御」というタイトルで口頭発表を行いました．
2024.11.06：
池田准教授が第68回宇宙科学技術連合講演会で「スラスタの動特性を考慮した宇宙機の軌道制御」というタイトルで口頭発表を行いました．
池田准教授が第68回宇宙科学技術連合講演会で「スラスタの動特性を考慮した宇宙機の軌道制御」というタイトルで口頭発表を行いました．
2024.11.01：
博士前期課程 機械工学専攻1年の米澤心貴さん（加藤和弥研究室）が，砥粒加工学会の優秀講演賞を受賞しました．この賞は「2024年度 砥粒加工学会 学術講演会（ABTEC2024）」において発表した研究
・無線式砥石軸振動計測装置を用いた研削加工の異常検知に関する研究
が評価されたものです．
※本学HPでの記事
博士前期課程 機械工学専攻1年の米澤心貴さん（加藤和弥研究室）が，砥粒加工学会の優秀講演賞を受賞しました．この賞は「2024年度 砥粒加工学会 学術講演会（ABTEC2024）」において発表した研究
・無線式砥石軸振動計測装置を用いた研削加工の異常検知に関する研究
が評価されたものです．
※本学HPでの記事
2024.05.22：
1年生が辻堂海岸でごみ拾いを行いました．これは，必修科目「修学基礎」でのグループワークとして実施しました．
1年生が辻堂海岸でごみ拾いを行いました．これは，必修科目「修学基礎」でのグループワークとして実施しました．
2024.05.17：
北洞貴也教授がターボ機械協会賞の技術賞を受賞されました．受賞タイトルは
「新型クロスフロー水車と無動力除塵装置の開発と協調運転技術の開発」
であり，信州大学，木浦大学，㈱JSE，㈱藤巻建設，日本エンヂニヤ㈱との共同受章です．
北洞研究室では，水車のノズル出口部に円形キャビティと呼ぶ円柱状の空洞を設けることで羽根車の出口流れを改善し，数％の効率向上に貢献しています．
北洞貴也教授がターボ機械協会賞の技術賞を受賞されました．受賞タイトルは
「新型クロスフロー水車と無動力除塵装置の開発と協調運転技術の開発」
であり，信州大学，木浦大学，㈱JSE，㈱藤巻建設，日本エンヂニヤ㈱との共同受章です．
北洞研究室では，水車のノズル出口部に円形キャビティと呼ぶ円柱状の空洞を設けることで羽根車の出口流れを改善し，数％の効率向上に貢献しています．
2024.05.17：
北洞貴也教授，西川雄基さん（2023年度社会人博士後期課程修了），大平康貴さん（2023年度博士前期課程修了），孟祥童（大学院博士後期課程）の研究グループが，ターボ機械協会の2023年2月号に掲載された「クロスフロー水車のノズルへの部分負荷運転における効果に関する研究」で論文賞を受賞し，5月17日に行われたターボ機械協会総会にて表彰されました．
北洞貴也教授，西川雄基さん（2023年度社会人博士後期課程修了），大平康貴さん（2023年度博士前期課程修了），孟祥童（大学院博士後期課程）の研究グループが，ターボ機械協会の2023年2月号に掲載された「クロスフロー水車のノズルへの部分負荷運転における効果に関する研究」で論文賞を受賞し，5月17日に行われたターボ機械協会総会にて表彰されました．
2024.04.22：
2023 年 10 月 20 日～23 日に中国の鎮江で開催された第 17 回アジア流体機械国際会議(AICFM17)で、大学院機械工学専攻前期課程の23Ｔ１００２耿業同さんが、「Study on the Optimum Design of Cross Flow Water Turbines Using RSM with Weighted Least Squares Method」（重み付き最小自乗法を用いた応答曲面法によるクロスフロー水車の最適設計に関する研究）という内容で研究発表を行い、oral presentation award(口頭発表賞)をいただきました。
2023 年 10 月 20 日～23 日に中国の鎮江で開催された第 17 回アジア流体機械国際会議(AICFM17)で、大学院機械工学専攻前期課程の23Ｔ１００２耿業同さんが、「Study on the Optimum Design of Cross Flow Water Turbines Using RSM with Weighted Least Squares Method」（重み付き最小自乗法を用いた応答曲面法によるクロスフロー水車の最適設計に関する研究）という内容で研究発表を行い、oral presentation award(口頭発表賞)をいただきました。
