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電気電子工学科



電気電子工学科

家電やスマホに使われる
電気について詳しく知りたい。
そう思って入学しました


大野 高寛さん 4年




研究室では雷の観測装置を研究。
電気設備会社に就職内定しました

 
 電気電子工学科では、強電系と弱電系の両方を学べるので、幅広い電気の知識が身につくとともに、電気に関わるさまざまな技術や仕組みについて詳しく学ぶことができます。2年次まで実験や実習を交えながら基礎的なことを学び、3年次で強電か弱電を選択。私は半導体についても勉強したのですが、いろいろなことを学ぶ中で送配電や電気機器などに興味を感じたので、強電を選びました。現在は、電力設備の雷対策などを専門とする研究室で、落雷位置標定装置の研究をしています。落雷位置標定装置は、落雷の位置や雷のエネルギーの大きさを観測するものです。装置の精度を上げることで、送電線への落雷を早期に発見し、被害を最小限に食い止めることができるので、やりがいがあります。
 就職活動では、電気設備会社に内定をもらいました。面接では研究内容についても聞かれて、落雷は電気設備に大きな被害をもたらすだけに興味を感じてもらえたようです。将来は、社会や人々の生活に欠かせない生活インフラの設備設計や保守、設備の効率化の促進など、社会全体の省エネルギー化に貢献できるような仕事をしていきたいと思っています。

きめ細かくサポートしてくれるので、
普通科高校から進学しても安心です


 この学科は工業高校出身の学生が多いのですが、私は普通科高校の出身のため、電気の単位や計算式さえも知りませんでした。そこでCC(コミュニケーションサークル)制度を利用して私と同じような学生が集まり、先生の指導のもとで電気について勉強する機会を設けてもらいました。電流や電圧を計るテスターを作ったり、雷撃発生装置を使った4年生の実験の手伝いをしたり、電気を知る上でとても役に立ちました。担当の先生からは「あやふやな知識で電気に触ると命を落とすよ」とよく注意されたので、その言葉を肝に銘じて一所懸命に勉強したのもいい思い出です。
 また、「これ、どういうことなの?」と、周りの工業高校出身の人に教えてもらうように心がけました。そのように積極的に話しかけたおかげで、すぐに仲よくなり、たくさんの友達ができたのもよかったですね。テストの後や長期休暇のときなどに、一緒に旅行する仲間が何人もできました。これまで新潟や金沢などに行きましたが、今度は北海道でツーリングしようと相談しています。

一人暮らしにはうれしい「0円朝食」、
海が近いこともアピールポイント


 私は地方出身なので、自炊しながら一人暮らしをしています。学生食堂は安くて美味しく、昼食はよく利用しています。その学生食堂の1階にあるレストランシーサイドでは、毎日1時限目が始まるまで朝食が無料で提供されています。前日の夜遅くまで課題をしていたときや、朝食をつくるのが面倒なときなどに利用しているので、一人暮らしでもしっかり食べて授業に出ることができます。
 また、この大学は海岸が近いので、海が好きな人にもお勧めです。夏には単位が取れるサーフィンの集中講義もあります。サーフィン部の人が海に行く姿は、湘南工科大学ならではの光景といっていいかもしれませんね。
 電気電子工学科は、興味を持ったことをとことん突きつめるタイプの学生が多い印象です。女子学生は少ないですが、就活をしてみると理系の女子を歓迎する企業も多いので、就職では有利な面もあるのではないかと思います。今年、初めてオープンキャンパスの手伝いをしました。湘南工科大学は自分のやりたいことを見つければ、何でもできます。女の子もぜひ電気電子工学科に来てください!

My Favorite!

科学雑誌が充実している附属図書館。
勉強の合間にリラックスできる空間です


 『Newton』などの科学雑誌が好きで、ソファでくつろぎながら雑誌が読めるので、空き時間などによく図書館に行きます。もちろん調べものなどにも利用しますが、勉強する場というより、私にとってはリラックスできる空間。頭を休めることで、研究についてのいいアイデアが浮かぶこともあるんです。また映画のDVDが観られるブースもあり、研究で疲れたときなどは、大好きなアクション映画を観てリフレッシュすることもあります。友達とのおしゃべりも楽しいですが、それは主に放課後。授業や研究の合間に一人静かに気持ちを整える時間も大切ですよね。